茶に酔う名犬

中国茶を中心とした日記帳。看板犬はうちで飼ってるらんま(女の子)です。

製茶アゲイン その2

2012-05-30 17:10:12 | 中国茶

こないだの続き。

スカイツリーカイスバーも食べてドライブ満喫(違)して帰ってきたら、さて製茶!

帰ってくる間に少しずつ香りが変わってきていたけど、まだまだ草の香り。

重さを量ったら140gでした。

18:30 とりあえず室内に茶葉を広げて萎凋開始

しばらくほっとく・・・その間に夕飯

20:00 それほど変化なし。少し攪拌、静置

21:30 再度少し攪拌、静置

22:30 揺青

23:00 中華鍋で軽く殺青、静置

24:00 2度目の殺青、揉捻

こんな状態。

大きさがまばらだ・・・。

午前01:00 揉捻終了

あとは乾燥なのだけども・・・さてここからが大変。

葉の部分より茎に水分が多いもんだから、中華鍋でずっとやってると葉が焦げる。

それを防ぐ為にずーっと手で茶葉を動かしながら火をつけたり消したり、

かと言って動かしすぎても白ズレするので余熱で乾燥させたり。

とにかく、ね・む・い

で、朝方に一応完成。

飲んでみたよ。

恐怖のエグいお茶にはならずに済んだ(笑)

幸いまだ青臭いだけのお茶を作ったことはないのだけど、一度は恐いもの見たさで経験してみたい。

でも・・・こいつは想像通り生臭かった・・・(乾燥が足りないから)

そして均一に発酵させられなかったので葉が赤かったり茶色がかってたり緑のままだったり

この写真でわかるかな

試飲に付き合ってくれた友人が「こんな茶葉見たことないです」ってテンション高めだったけど、

そりゃそうだよ、こんな出来損ないが店頭に並んだら一大事ですよ(笑)

そしていつものラサ店主コメント。

「死ぬほど生臭いけどほんのちょっとだけ花香がする」と。

わー・・・よろこべなーい

水色がだいぶ濃いのは乾燥のような焙煎のような、秘技中華鍋乾燥を繰り返した結果です

飲んだ後の茶殻。一芯二葉の標本みたい♪

でも、烏龍茶はやっぱ開面採の方がいいなとしみじみ思った。

次はそうしよう。

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茶摘みアゲイン☆

2012-05-28 22:04:13 | 中国茶

先週末、狭山の茶摘みイベントにT山さんと行ってきました♪

雨天決行とはいえ雨降ったらいやだなぁと思ってましたが、とってもいい天気!

かなり陽ざしの強い暑い日になりました。

 

この日摘んだのは写真に写ってる「めいりょく」という品種ではなく(笑)

やぶきたです。(お茶詳しくない人でも聞いたことあるんじゃないかな〜?)

 

1回20分、何回参加でもOK。入れ替え制なので次の回を待つ間に↓

茶葉のてんぷら食べたり(揚げたては苦味もなく美味♪)

手揉み茶実演見たり。へぇ〜こんな風にやるのね・・・ってこの写真だけではどう「こんな」なのかわからいですよね

毎年狭山市がやってる一般向けのイベントなので気になる人は来年チェックしてみましょう!

朝から2回摘んで、お昼は近くのお茶博物館へ移動して、博物館前の木陰のベンチでお昼ご飯。

 

T山さんに茶畑会場の最寄り駅で車で拾っていただいたので、お礼にとお弁当を作っていきました

ふふふふ・・・

かじきの甘辛煮・れんこんのきんぴら・しらす入りたまごのそぼろ・胡瓜のおしんこ

最後白米の上に小公子・・・

あれ、魚ばっかり・・・。

ちょっときんぴら唐辛子きかせ過ぎた。

T山さんのお口に合っていればよいのですが。

博物館もぐるっと見て回って、そのまま最後は都内までちゃっかり送ってもらっちゃいました。

T山さん、本当に1日お世話になりました。

製茶の話は次回へ続く。

↓オマケ↓

帰路の途中で寄ったパーキングでT山さんが見つけた『東京スカイツリーアイスバー』

爽やかなラムネ味でした♪

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こないだ作った釜炒り緑茶、その後

2012-05-21 18:55:58 | 中国茶

作ってから一週間経過。

その間に品質安定させるために再度乾燥させましたが・・・。

今の時点でもまだフルーティのままか?

と、おそるおそる昨日淹れてみた。

 

 

・・・・・・がっくし。

 

元フルーティーな感じはあるけどまったく別物になりました。

再度乾燥させるまでに2日間空いてしまったのが原因か・・・。既に劣化しているよ。

ラサ店主の言葉を借りると「なんか間違っちゃったかんじ(笑)」と。

「花香が中にいる気がするけど表に出てこないね」とさ。

ひきこもりな子になった。

そして何故か茶殻はスパイシー(笑)

フルーティーで釜炒りの香りと味のする緑茶を安定して作れるようになりたい。

頑張ります。

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黄山野茶

2012-05-18 21:41:40 | 中国茶

こないだ茶泉さんに行きましたら、店主が「特別茶あるよ」と。

特別茶???

なんでしょう?と思ったらこんな茶葉が出てきました。

・・・黄山毛峰っぽいけど・・・と思ったら『黄山野茶』だって。

なるほど、なんとなくワイルド(笑)

乾いた茶葉の時はほとんど香りもしなかったのですが

お湯を注した途端ものすごくいい香り!

なにこのツンデレなお茶は!(笑)

黄山野茶とは、黄山毛峰の野生茶を摘んで製茶したものだそう。

野生茶ってどれもそうなんだけど、やっぱり普通のものより力強いんですよね。

黄山毛峰って繊細なイメージなのですが(私的には、龍井よりも繊細な感じ)

こいつは男らしかった。なのにちゃんと黄山毛峰でした。

茶泉さんいつもありがとうございます♪

*****

そんな茶泉さんが、今年の京都吉田山大茶会(6月16,17土日)に出店なさいますよ!

私も同行するような話があったのですが、残念ながらスケジュール調整できずで東京から声援を送ることになりました。

京都在住の方はぜひ吉田山大茶会行ってみてくださいね。

 

それから茶泉店舗で今月27日にお茶会があります。

それについてはコチラからどうそ。

 

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茶摘みと茶作りしてきました!

2012-05-14 22:05:38 | 中国茶

昨日は天気良かったですね〜!

茶摘み日和でしたよ!12人くらいいたのかな?

200g〜250gくらい摘み取ったと思う(目測・・・)

その後都心へ帰ってくるまでに約2時間、不可抗力の自然萎凋(笑)

そして製茶。今回は釜炒り緑茶にチャレンジです。

熱を加えて(フライパンで)殺青、しんなりしたところで揉捻!

茶液が出てペタペタしてきてからさらに揉捻すること・・・何分だったのでしょう・・・

時計見なかった

記録大事ね・・・。

で、乾燥させたら出来上がり。

 なんか見た目は包種茶っぽくなった。

最初に2時間も自然に萎凋してるので緑茶というのもなんだかな、という気もするのですけどね。

でも緑茶です、うん。

淹れてみました↓

キレーイ!

すごくフルーティーな緑茶が出来ました。

しかし釜炒りの割りに炒った香ばしさはあまりない。

お湯を注す前の茶葉にはあったけどなー。

水色(すいしょく)。

ちょっと暗かったね

そして葉底(茶殻)

一芯二葉から三葉で摘んで来ましたよ。

いやいやしかし、楽しかった!

次回はいつかな?(笑)

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いちごの砂糖とマフィン

2012-05-07 21:16:39 | 食べ物

誕生日の時に三国志仲間の哲さんから

『いちごのお砂糖&有賀糖』という砂糖のセットをいただきました。

ゴールデンウィーク中にこんなものを作ってみましたよ

見た目にいちごがどうとか全然わからないのですが・・・。

黒い粒粒はニルギリの茶葉であります。

無塩バター・小麦粉・卵・いちごのお砂糖・ニルギリ茶葉・牛乳で煮出したニルギリ・・・

を、混ぜ混ぜして型に入れて焼いたらこんなマフィンもどきが出来ました。

ほんのりいちご風味。

哲さん珍しいものをありがとうございました!

もう一つの有賀糖は柚子風味らしい。コーヒーにでも入れてみようかな

 

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我が家の茶に酔う名犬は

2012-05-04 13:33:51 | 

ブログタイトル『茶に酔う名犬』

またしばらくお茶ばっかりで、うちの名犬(?)こと、らんまが全然登場してないね。

写真を探してみました。

布団から頭だけ出して・・・らぶりー

「らんま〜〜〜

「なに?」

いや、何もないけど・・・愛いヤツじゃ(でへへ)

 

この後、実に迷惑そうにまたおやすみになられました。

 

前回らんま登場はいつだったかと思ったら去年の5月17日だって。1年も・・・看板犬放置でごめんよ

おまけ写真↓

通路にピッタリサイズ☆

リアル通せんぼで雨のGWをちょっとつまらなそうに過ごすらんまちゃんなのでした。

あ、らんまは女の子です念のため。

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紹興酒にも三国志が!

2012-05-02 23:31:31 | 三国志

先日のプーアル茶勉強会のその後、懇親会で行ったお店でこんなものに出会いました。

『紹興酒 三国演義 魏』

どうやら呉・蜀もあるらしい。(わりと有名のようなので私が知らなかっただけかも)

うっかりこの日の一番の戦利品にするとこでしたよ。。。

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林先生によるプーアル茶勉強会行ってきました

2012-05-01 19:01:57 | 中国茶

4/22(日)東京・大崎で行われた『林先生のプーアル茶勉強会』へ行ってまいりました。

最初の1時間は、林隆盛先生が今まで西双版納(シーサンパンナ)へ行って撮ってきた写真を元に、シーサンパンナとはどういうところか、また、実際の現地お茶事情などの講義を聞き、後半はとにかくひたすら飲む!

講義中には竹筒茶を作ってるところの写真もあり、原始有機の茶園に約100年前の茶樹が多いのは、清朝時代に外交の手段として餅茶作るため大量栽培されたからだとか、そういう話を興味深く聞いてたらあっという間の1時間半でした。

茶馬古道・・・歩いてみたいねぇ・・・。

 

休憩挟んでの試飲タイムはとにかく飲む、飲む、飲む!

飲んだもの全て写真撮りましたが全部載せても見た目あまり変わらないので厳選してアップします。

大益餅茶↓

巴達大樹餅茶↓

馬鍋頭七子餅↓

・・・など。餅茶は形状からついた名前。これを飲むときは崩します。

では、淹れたお茶の写真も。

巴達大樹↓

あれ?って思う人いると思うの。茶色く(黒く)ないでしょ(笑)

プーアル茶ってこげ茶どころか真っ黒なお茶ってイメージの人が大多数だと思うのですが、

これは生茶といって黒くないタイプ。

続いて茶磚↓

明らかに色濃いこちらは熟茶タイプ。

まぁ簡単に言うと、

生茶=自然と緩やかに酸化発酵させていくお茶

熟茶=強制的・人工的に発酵させていくお茶

当然生茶は時間がかかり、熟茶は短時間(最近は半年で完成なんてのもあるらしい)で出来るお茶。

 

よくプーアル茶は年数重ねるとワインのように熟成して美味しくなる、と言いますが、あれは生茶の方です。

今回飲んだ生茶は一番古くて2005年とまだ10年以内でした。

強制発酵とはいえ、やっぱりまろやかなのは熟茶の方でありまして。。。

あの生茶、10年後とかにまた飲ませ(略)

 

その他、特別茶として

・哈尼王子の20年もの↓ *哈尼=ハニ族

・紫娟茶↓ *日本語読みならたぶんしけんちゃ。(しえんちゃ?)

 

を飲ませていただきました。合計13種。

ところでこの紫娟茶、

『突然変異により出来た品種で、茎・芽・葉の全てが紫色で、アントシアニンを大量に含んでいます』

・・・だそうです。

この日いただいたのは、2008年のオリンピックの年に限定888枚つくられた内の1枚。

この年の紫娟茶と他の年では値段が全然違うんだろうなぁ。

餅茶は青紫っぽかった、確かに。

ところで日本でもサンルージュという品種があるのね。

こっちは突然変異じゃなくて品種改良したものらしいです。(ある人がツイッターで教えてくれたのです)

詳しくは→茶新品種「サンルージュ」農研機構

そして茶葉のお土産付きだったので・・・またまたうちの茶葉在庫が増えたのでした

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春の一日薬膳料理教室2012

2012-04-27 21:52:21 | 食べ物

久しぶりに薬膳料理教室行ってきました!

いろいろ作ったんだけど今回は単品の写真は一つしか撮ってなかったようです。。。

美しいイカのセルクル仕立て

美味しそうでしょ?

他にもプライパンでリゾット作ったりしたんだけど、手つきが慣れてるねって褒められたー

え、味?

味・・・も褒められたよ?(笑)

その他は整体学校holosさんのブログで詳細記載されてますので興味のある方はどうぞご覧下さい♪

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