南京町に行ったら、お茶屋さんとエストローヤル以外にも、寄らなければならない場所があります。
それがこのブログの由来となった「臥龍殿」です。
その題字は中国の歴史小説で有名な陳舜臣先生の書によります。
いかにも中国ゆかりって感じの極彩色の建物のガラスケースの中に、龍が臥せているのが分かるでしょうか?
龍が臥せてる建物だから臥龍殿なんですね。
「臥龍」とは三国志で有名な諸葛孔明の号です。
劉玄徳に三顧の礼で招かれる前に、荊州に臥龍庵と呼ばれる庵で晴耕雨読の生活を送っていた孔明は、地元の人々から臥龍先生と呼ばれ親しまれていたようです。
こう書くとこのブログは名前に大層な由来があるんだなと思われるかもしれませんが、この南京町の「臥龍殿」は実は公衆トイレなんですよね~。
まあ、トイレから名前を取ったブログも一興でしょ?
それがこのブログの由来となった「臥龍殿」です。
その題字は中国の歴史小説で有名な陳舜臣先生の書によります。
いかにも中国ゆかりって感じの極彩色の建物のガラスケースの中に、龍が臥せているのが分かるでしょうか?
龍が臥せてる建物だから臥龍殿なんですね。
「臥龍」とは三国志で有名な諸葛孔明の号です。
劉玄徳に三顧の礼で招かれる前に、荊州に臥龍庵と呼ばれる庵で晴耕雨読の生活を送っていた孔明は、地元の人々から臥龍先生と呼ばれ親しまれていたようです。
こう書くとこのブログは名前に大層な由来があるんだなと思われるかもしれませんが、この南京町の「臥龍殿」は実は公衆トイレなんですよね~。
まあ、トイレから名前を取ったブログも一興でしょ?
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