久しぶりの勝利!ホントに嬉しいね。完封での勝利に、試合後の南の満面の笑顔が印象的だった。勝つのも苦しい。楽して勝てるならそれに越したことはないけど、その分、勝った時の喜びは、その何百倍も嬉しいから、また頑張ろうって思える。今日の勝利は同じ勝ち点3でも、ロアッソ熊本にとっては特別なものとなったはず。新体制になってまずは一歩を踏み出せた。兜の緒をしめて、今やれることを変わらず全力で取り組んでいきたい。
勝った試合で暗い内容にはしたくないので、あまりネガティブな分析はナシとして、後半の良くなった点について少し触れたい。
後半良くなったのは、守備時の5-4-1の布陣がしっかり形成されたことで安定し、セカンドボールへの対応も良くなった。相手のプレスが前半はかなり厄介なモノだったが、後半は栃木がかなりペースダウンしたこともあり、ある程度ゆとりを持ってボールを運ぶことができた。それによって前にボールが運べるようになり、FWにボールが納まりだした。5-4-1の布陣の形成、セカンドボールへの反応、前線へのパスと、守備と攻撃が繋がっていることがよく分かる。良い守備が出来れば良い攻撃ができ、その逆もしかり、同じことが言える。
前半の苦しい時間帯を凌いだことが大きかったと思うが、今までだったら我慢出来ず、失点を食らっていただろう。栃木のシャドーの菊岡選手、ボランチのクリスティアーノ選手をなかなか掴めないなど、戦術的な対応がうまく機能しなかったのはあるが、最後の場面で体を張ったり、シュートコースに入るなど、ココぞ!という場面での踏ん張りが今日の試合では見られた。
こういう踏ん張り所で耐える力、攻勢をかける所での勢いなど、要所要所の頑張りが今日の試合を支えていたと思う。
死に物狂いで勝ち取ったこの勝ち点を大切に、是非とも継続して次のホームゲームに繋げたい!
暑い中、勝利を目指し走り抜いた選手を誇りに思う。そして、この勝利を信じ、支えてくれた多くのサポーターの皆に、感謝の気持ちを伝えたい。ホントにありがとうございました。
はじめにも書いたけど、浮かれることなく、課題はまだまだ山積みなので、一つずつクリアしていけるように、また来週から性根を入れて取り組んでいきたい。
俺の報告としては、昨日から合流し、明日の練習試合に出場するところまでやっと辿り着きました。チームはもちろん、個人的にも、今やれることに全力で取り組み、チームの力になれるように顔晴っていきたいと思います。
勝った試合で暗い内容にはしたくないので、あまりネガティブな分析はナシとして、後半の良くなった点について少し触れたい。
後半良くなったのは、守備時の5-4-1の布陣がしっかり形成されたことで安定し、セカンドボールへの対応も良くなった。相手のプレスが前半はかなり厄介なモノだったが、後半は栃木がかなりペースダウンしたこともあり、ある程度ゆとりを持ってボールを運ぶことができた。それによって前にボールが運べるようになり、FWにボールが納まりだした。5-4-1の布陣の形成、セカンドボールへの反応、前線へのパスと、守備と攻撃が繋がっていることがよく分かる。良い守備が出来れば良い攻撃ができ、その逆もしかり、同じことが言える。
前半の苦しい時間帯を凌いだことが大きかったと思うが、今までだったら我慢出来ず、失点を食らっていただろう。栃木のシャドーの菊岡選手、ボランチのクリスティアーノ選手をなかなか掴めないなど、戦術的な対応がうまく機能しなかったのはあるが、最後の場面で体を張ったり、シュートコースに入るなど、ココぞ!という場面での踏ん張りが今日の試合では見られた。
こういう踏ん張り所で耐える力、攻勢をかける所での勢いなど、要所要所の頑張りが今日の試合を支えていたと思う。
死に物狂いで勝ち取ったこの勝ち点を大切に、是非とも継続して次のホームゲームに繋げたい!
暑い中、勝利を目指し走り抜いた選手を誇りに思う。そして、この勝利を信じ、支えてくれた多くのサポーターの皆に、感謝の気持ちを伝えたい。ホントにありがとうございました。
はじめにも書いたけど、浮かれることなく、課題はまだまだ山積みなので、一つずつクリアしていけるように、また来週から性根を入れて取り組んでいきたい。
俺の報告としては、昨日から合流し、明日の練習試合に出場するところまでやっと辿り着きました。チームはもちろん、個人的にも、今やれることに全力で取り組み、チームの力になれるように顔晴っていきたいと思います。
耐え難きを耐えての貴重な9試合ぶりの勝利、本当におめでとうございます!
本当に最高に嬉しいです!!
そして、池谷監督代行を男にしましたね。
今日の試合で、ロアッソのこれからの勝ち方の方程式が見えてきた様な気がします。
このネバリが、本来のロアッソの勝ちパタ-ンだったと思います。
攻めるる時は攻めて、引く時は引いて、粘り強く守る。1点を守りきり、本来の勝ちパタ-ンではなかったかと…。勿論、点数は多いに越したほうがいいに決まっていますがね(笑)
いろいろ言っても、監督代行に指揮を執ってもらい2試合ですが負け無しです!
さぁ、これから粘りのロアッソで地道に泥臭く、勝ち点を積み上げていきましょう!
早く試合に出て下さいね。
顔晴れ、主税!
雑草の如く力強く、顔晴れ!
ロアッソ熊本!!
やっと勝つ事ができましたね!
主税選手のことが本当に大好きなので早く怪我を直して頑張ってください!
ロアッソサポーター夢翔
o(。≧д≦。)o
さぁ
チカラさんも早く一緒にカモンロッソ踊るの待ってますよ!
頑張って下さいね。
応援しますからね。
頑張れ~ 主税!
正直 自分は熊本県民であるにもかかわらず、サッカーばっかりやってるにもかかわらず、最近までロアッソに興味を持っていませんでした。(今考えると恥ずかしささえ覚えますが…)
しかし、ひょんな事から藤本選手や北島選手、南選手のブログを読むようになり、「県外から来た、超有名で実力もある選手がこんなにも真剣な思いで熊本のチームのために頑張ってくれているんだ」と気づかされました。
今では仕事中でも試合が気になってしまうほどです。
本当にありがとうございます。
今日のこの勝利の一歩がロアッソの新しい道となるはずです!!
私のようにスタジアムには中々いけなくても、心からロアッソや藤本選手を応援している目に見えないサポーターも沢山いると思います。頑張ってください!本当に藤本選手の活躍とチームの勝利を願っています!!
藤本選手がホームで決めたオーバーヘッドが今でも目に焼き付いて離れません!!
早く戻ってきてください
ホームでカモンロッソするばい(^-^)v
こんなふうに結果が出てくると欲張り(笑)なもんで、主税さんのゴールが見たくなってきます。期待させてください!
山形戦いけそうですね(о´∀`о)
少しずつ変わろうとしているロアッソの起爆剤になって下さい(*´∀`)
主税さん…一緒に頑張りましょう♪
頑張れロアッソ(*≧∀≦*)
自分は出ていないのにチームが勝つというのは現役選手にとってはツラいだろうが、その気持ちを溜め込んで溜め込んで、ここぞという時にぶつけてくれ!
球際で身体を投げ出し、セットした状況では身体ぶつけねじ込んで。
次の山形戦、チャンスだと思います。
山形も調子が良いわけじゃない。
4月21日の雪の山形から見せてもらったホームゲームに対する思いを、熊本の選手達は猛暑の熊本うまスタで表現してもらいたい。
夏休みに入って、一発目のホームゲーム。
子供達に勇姿をみせてあげよう!
顔晴れ!
無理に攻めづに引き分け狙いだったのでしょうか?
疲れてしまったのでしょうか?
ファンとしては、勝ちに行ってもらいたかったので、
フィールド内外の解説お願いします。
・1トップが孤立してしまう。
・DFラインが必要以上に下がりすぎている。
前線で起点が出来ない上に、相手ゴールから距離が離れすぎいるためにカウンターすらままならない場合が多いですよね。
リトリート主体のカウンターでしたら、システムを4ー5ー1にして中盤を厚くしてDFラインの前でボール奪取を狙った方が良いのではないでしょうか?
また、カウンターでの選手の意識について気になった点があるのですが…
【1】ポゼッションであれカウンターであれ攻撃の起点となる縦パスは『前を向いてボールが受けられて状況判断ができる余裕のある選手がする!』
(カウンターですからボール奪取者がそのまま縦パスを入れられれば一番良いですが、大抵は『前を向けないorプレスが厳しい』などで状況判断が難しい場合が多いので…最初にボール奪取者からパスを受けてカウンターの起点となる縦パスを出せる選手が重要になる。)
【2】ボール奪取者から最初にパスを受けた選手が「何処のスペースへパスを出すか?」「誰にパスを出すか?」など躊躇した時点で『カウンターの成功率は極端に低くなる!』
また、この選手が横パスorバックパスした時点でカウンターは成功しないと考えてポゼッションで崩すサッカーへと切り替える。
【3】どんなに足の速い選手よりもパススピードの方が遥かに速い!
【4】例外もありますが…大抵の選手はボールを持ってドリブルしながら駆け上がるより、ボールを持たずに走った方が速い!
ボール奪取後に少ない手数で素早くディフェンスサードからアタッキングサードまでボールを運ぶためには『どのようなプレーが効率的か?』という共有意識を選手達で再確認してみてはどうでしょうか?
正直、山形戦の前半は厳しい展開でしたが…後半にシステム変更して守備を修正して引き分けくれて良かったです。
この厳しい試合展開での勝ち点1は大きいと思います。
そう言えば、ベンチ入りしてましたよね!
主税選手が万全の状態でピッチ上でプレーするのを待っていますので日々のTRを頑張って下さい。
山形戦は、こちらのトップへの縦パスに、オフサイドトラップを掛けるような、ラインを上げるラインコントロールが
見られました。それで、こちらの縦パスを出せなかったのではないでしょうか?(南選手のブログにあった、
一回バックパスしたら、横パスか裏へのパスと言う規則を狙ってたかのような、ラインコントロールがありました。)
この対処方法は、二列目の選手が入れ替わりで、相手DFの裏へ抜け出し縦パスをもらう、オーソドックスなオフサイド
トラップ破りはどうでしょう。
後、DFラインが下がり過ぎる点は、
1)相手がバックパスしたとき(またはさせた時)DFラインを上げる。
2)相手が縦パス出すタイミングを狙ってオフサイドトラップでラインを上げる。
対処的ではありますが、どうでしょう?
4-4-2 が一番いいのではないでしょうか?
ただ内容の深い戦術があまりに表に出るのもいかがなものかとも思いますが‥‥。戦う相手チ-ムもありますので‥‥
思いすぎですかねぇ?