北欧のニット小物

 

毎晩、ちょっとずつ、ちょっとずつ（しか編めない・・・）編んでいた、編みこみのミトンの片方がやっと編めた。

北欧の編み方みたいで、指先は伝統の「とんがり屋根」をイメージしたんだって。

なるほど・・・

 

まだ二色の編みこみだから、かなり楽なんだろうけど、あたしにとっては至難の業だった・・・

なんせ、段染めの糸で編んでは編みこみしたつもりになってたヤツだからね～

手のひら側も、このとおり。

 

初めての割にはまあまあかな～って自画自賛しちゃったりして・・・

しかし、ほんのとおり編むと、親指が異常に長くなってしまうので、適当にごまかしながら減目して閉じてしまった。

そのせいで、柄が意味不明のものに・・・・

 

そんなことより、一番の問題は、もう片方編まなくてはいけないってことだよな・・

ちょっと休憩してっからね。

 

でも、これって一気に編んじゃわないと、絶対に嫌になるんだよね

 

         

エヘヘ、サボリ屋ちえまる　　　

 

 

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