今回一緒に入院していたAさん。
私が退院する前日に受けた検査。これがまた凄いの!!
昔、「ミクロの決死圏」という映画があったのをご存知でしょうか?
人間が超ちっちゃくなって人間の身体の中に入るっていう映画。
まさにその映画どおり、彼女が飲んだカメラ内臓のカプセルが
身体の中を異動し、排泄されるまでの一部始終を、このバッグの中の
記憶装置がバッチリ画像を保存するそうです。ほえ~~~~
なので、排泄されたカプセルは回収する必要もなし。
なんだか拾ってみたくなるような気がするが。。。。。
何十年も前に作られた映画のとおりになっている現在の医学って
本当に凄いね。しかも、こんな田舎の病院でもやってくださるとは・・・
をを、懐かしい病室の風景。
退院の前日から、お隣の空いたベッドにガネーシャのサロンを掛けていました。
病室の皆さんの障害を全て取り去ってくださるよう。
今日は朝から不調で不機嫌でした。
昨日、ひさしぶりにほんのちょっとだけ牛肉を食べたのが悪かったのか、
明け方に寝返りをうったらいきなり喉から「苦い水」が上がってきました。
そして暫く胃がムカムカして起きてからも頭がクラクラして暫くは駄目だったので
今日はゆっくりゆっくり動くことにしました。
あまり長いこと牛肉を食べていなかったので牛に忘れられちゃうと困ると思って・・
でもまだ駄目だったのかも・・・というか、胃がびっくりしちゃったのかも・・・
明日はいよいよ外来でCTを撮る日です。
CTの結果がどう出るか。
だいじょぶだいじょぶ
明るい気持ちで張り切って病院へいこう