光と影の軌跡Ⅱ

つれづれなるおじさんの写真日記

木更津市郊外の野鳥たち-成長した子カルガモとシラサギ

2020年07月27日 | 日記
 
 7月も後半に入り、100人台だった東京の新型コロナの感染者も300人超す事態、いよいよ第二波の到来を思わせる今日この頃。雨も降り続き益々巣ごもりが長引きしそうです。雨が降ると早朝散歩も出来ないので、体重が気になり部屋の中をクマのように歩いています。

 それでも散歩が出来た時、幸運にも野鳥に遭遇し撮影出来たのでUPしました。トップとこの下の写真は7/25午前6時頃、自宅近くの農道を5羽のカルガモたちが歩いていた場面。けっこう近くにいたのですが、逃げずに歩行していました。この辺のカルガモは人を恐れないようです。



  そして10分位すると飛び立っていきました。親子のカルガモのようです。





 7/12の午前6時頃には田んぼの畔にいたカルガモ親子をキャッチしました。小雨が降っていたのでかたまって暖をとっていたようです。その後空に飛びたっていきました。飛行訓練でしょうか。





 7/13午前5時45分頃自宅近くの農業用水にいた、シラサギとカルガモです。こういう光景はよく見かけます。シラサギとカルガモは仲が良い様です。下はシラサギが農道に出てきたところです。



 今年は本当に雨が多いですね。自宅の裏庭に咲くユリに雨だれが付いて綺麗だったのでシャッターを切りました。





 7/14の午後4時頃、田んぼの畔にいたカルガモたちを撮影。その後農業用水まで移動し、くつろいでいました。




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