元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや21年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Life is a serious play ??

2023-03-24 04:57:49 | social
●ここのところ
なんだか、ほんわかな気持ちになることが多いです。
はい、幸せな気持ちということなのでしょう。

Instagram では、パインアメさんのこの投稿に、ほんわかしました。
とかく、新しいものへの志向と、移り変わりばかりが先行するこの世の中で、やっぱり古きよきものはその思い出とともに大切なんだねと考え直させてくれます。

なぜだか、の出会いで、立川談慶という真面目落語家に出会い、その文才のもととなる書籍の情報で、松下翁の古き良き言葉を思い出させてもらい、せっかくだからと読み返してついでに、なにか関連したことを走り書きなどしようかと思った次第ですが、

今日はこれ
「真剣勝負」の段
・・・の段~ なんていうと、ついこの間2月 国立文楽劇場の 国姓爺合戦を観させてもらったのはほんとよかったな 玲子女史に感謝です。
 千里が竹虎狩りの段
 楼門の段
 甘輝館の段
 紅流しより獅子が城の段
とちゃんと残しておこう、また忘れてしまうからな。 甘輝館の段が一番好きだったかもな。

ありゃ、話がそれました。
真剣勝負
人生は真剣勝負、どんな小さな事でも、生命をかけて真剣にやらねばならない、窮屈になる必要は少しもない。
今からでも遅くはない。

って、これ松下翁は何歳のときに書かれたんでしょうかね?

真剣勝負といえば、田坂塾 は、もういいか、、、笑

久々に読破したのはこの本 橋出たよりさんの「なぎさだより
うーむ、昭和の香り ぷんぷんですな。 私たちの祖父母や父母って、やはりこんな感じですよね~
また、ちょうどいい具合に起承転結感あるんだな ほんわかです。
(こんど サインもらわなきゃな)

のなかで、著者が剣道をされていた話があり~の 真剣勝負
「ならば上段の構えを教えよう」か、へ~ 高校女子の部では珍しい上段の構え なのね。
いやいやそもそも剣道は全く知らないわけでして。


そういや、今の(というか、ついこの間辞めてしまった)上司は、学生時代、剣道に打ち込み、群馬でもそれなりに強かったとか言っていたな、と書き留めておく。
私は記憶が定かではないけれど、大学の体育の授業で、剣道が柔道のどちらかを選ばなきゃならなくて、柔道にしてしまったような
いや、大学の商学部に入学したというに、1年生の必修科目に「体育」があって、柔道をやらされるなんて
なんていい時代だったんでしょうな、1980年代。

はいこれで、真剣勝負つながりなんですな。

昨日は会社で週一の部内MTG
MTGといっても、どちらかというと部内コミュニケーションをさらに密にしましょうの会
ということで、いつも最初はメンバーお題回しのアイスブレーク
お題は「マイブーム」でしたな
私は ドイツワイン! をあげましたけれど、また ドイツワインさんとの楽しい時間は別で書くことにしますね しらべさん!笑

しかし、何やってるんでしょう
こんな時間(今 朝の4時57分)に、冬眠からさめた熊じゃないんだけど、気温があがってくる&夜明けが速くなってくると、目覚めが速くなりすぎるんですな。
もいっかい寝よかな、それとも 朝風呂かな。


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