次号の作品の中で。
主人公の母親が小1の我が子を朝 見送るシーンに
「忘れ物ないわね？体操服持った？」ってセリフ入れたら･･･
夜、夢にそのまんまのシーンが出てきた
ウチの子どもたちがまだ小学校の低学年で。
朝、玄関で見送ると長男が
「かあちゃん、この体操服、汚れたままじゃん
」って叫んで「あ、いっけない！洗うの忘れてた！ごめん、今週一週間はこれで我慢して
」と私はよれよれの体操服を手さげ袋の中に押し込み、
娘の体操服も同じように袋に詰めて（これも汚れてる）、「早く行きなさい！遅刻するよ！」って追っ払うと
二人は思いっきりぶーたれて玄関ドアを開けて出ていくのです･･･
パッと目が覚めました。
夢なのに、今日が月曜日、という認識があってちょっと笑えたけど、
なんだか怖い夢を見たなぁって思った。
いつだったか、習い事のお仲間たちと
「もし戻れるとしたら、いつがいい？」って話になり。
「高校時代に戻りたい」って言った人が一人いたけど、
あとの人はみんな「今が一番いいから、どこにも戻りたくない」と言った。
私もそう。
昔になんて戻りたくない。
「あの頃は良かったなぁ」と感傷に浸る事はあっても
戻りたいわけじゃない、やりなおしたいとも思わない。
特に、育児、子育て時代は嫌ですかねぇ～
（やっぱ色々大変でしたから）
そんなわけで。ゆうべの夢は本当に悪夢でした 笑
変わった紫陽花見つけた～～
ガクアジサイも綺麗に咲いていました
