原題通り。下の「天魔」に続けてキッツイ絵なのはたまたまである。関節技なんだから表情がきっつくなるのは当たり前である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ef/3ccec860672355f6c4744f8346799b15.jpg)
(リンクと画像は「ニコニコ静画」/puniponya様)
※トリミング・縮小済:原寸大画像はリンク先でどうぞ
→pixiv/kupala
→作者blog「Pya!!」
東方キャラでプロレスで薄い本というと、どうしたってこんな風にキャットファイトっぽくなってしまうわけである。しかしこの絵の作者の人は、この系列の作品を描いている他の作者よりはプロレスと筋肉を描こうとしているように思える。そういう絵を魅力的に描くのは、現実の日本の女子プロレスの魅力がなかなか理解されないように、普通に思われているよりずっと難しいのである。
・・・そういえばこの「グラビア固め」の使い手だった人(タニー・マウス)も引退してしまったわけで、技が幻想入りしたということなのか。
●(追記)
うまく書けないのでまだうpできないのだが、そのうち「pride and joy」で紹介したいマンガ家で、昔、女子プロレスラーや格闘家を強く美しく描いて他の追随を許さなかった「かきざき和美」という人がいるわけである。いまGoogleで調べてもほとんど情報が得られないのである。どうしているのだろう。
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東方キャラでプロレスで薄い本というと、どうしたってこんな風にキャットファイトっぽくなってしまうわけである。しかしこの絵の作者の人は、この系列の作品を描いている他の作者よりはプロレスと筋肉を描こうとしているように思える。そういう絵を魅力的に描くのは、現実の日本の女子プロレスの魅力がなかなか理解されないように、普通に思われているよりずっと難しいのである。
・・・そういえばこの「グラビア固め」の使い手だった人(タニー・マウス)も引退してしまったわけで、技が幻想入りしたということなのか。
●(追記)
うまく書けないのでまだうpできないのだが、そのうち「pride and joy」で紹介したいマンガ家で、昔、女子プロレスラーや格闘家を強く美しく描いて他の追随を許さなかった「かきざき和美」という人がいるわけである。いまGoogleで調べてもほとんど情報が得られないのである。どうしているのだろう。