ＵＳＢフラッシュメモリを買いました。
←アイオーデータ製 ２５６MB（ヨドバシカメラで1480円）
データの受け渡しにチョイと使うのが目的でしたので、記憶容量もそこそこの安いもので良いと思っていたのですが、お店の人に勧められたこのメモリ、256MBもあって1480円はとても割安、デザインもシンプルでコンパクト。すぐに決めて購入しました。
・フタは、反対側や側面に取り付けることができ、紛失の心配も軽減されます。
→コンパクト過ぎて、メモリー自体を無くす心配あり？（＾＾；
・アクセス状態を点滅で知らせるLED（青色）もちゃんと備わっていました。
せっかくの256MB、何か他にも使わないともったいないなぁと思ってしまいました。貧乏性ですねぇ（＾＾；
USBメモリが使えるグッズをネットで探してみたら、MP3/WMAプレーヤー内臓の車載用FMトランスミッター（約8000円）と、防水型MP3プレーヤー（約6000円）の２種類くらいしか見つけることができませんでした。
MP3プレーヤーは、既に小型の専用機を持ってるし、とりあえずいらないな（－_－）
やはり２５６MBの購入は、無駄だったのでしょうか？
こんな記事を見つけました。
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（中略）よく売れている容量のメモリは大量生産できるので安く作れる、という理由もあります。現在（2006年6月現在）では256MBが人気なのでコストパフォーマンスがよく、それ以上の容量では、ほぼ256MBから倍の容量になったら値段も倍、という値段設定になっています。逆に、256MBの半分の128MBの製品では、価格差は数百円程度しかないのが普通です。
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だから割安だったわけですね～。「妙に安いな。大丈夫かな？」とちょっと疑ってしまったことを反省。２５６MBの選択は正解だったのですっ(｀_´)/
おお、店員さんのお勧めは、まことであった・・・（T_T)
（↑風の谷のナウシカ、大ババ様のセリフ「おお、古き言い伝えは、まことであった・・・」の感じで。）
