ワンピースの尾田栄一郎さんがその才能に嫉妬した
という紹介文が気になり、
漫画「四月は君の嘘」(新川真司)を読む。(以下ネタバレあり)
女友達(椿)に紹介して欲しいとお願いした意中の彼(渡)より
その友達(主人公・公生)への絡み方が半端なく、
最初から 君(かをり)の嘘 が何かわかることが・・・
重要ではなく、青春の汗と涙がキラキラまぶしい。
誰もが 誰かにとって 必要な存在。
あの頃にはもう戻れないけれど・・・
アラフォーになってよかったなと思うのが、
クラシック音楽の素晴らしさがわかるようになったこと。
沁み方が明らかに違う (笑)
「四月は君の嘘」をきっかけに
昔購入したデアゴスティーニのザ・クラシックコレクションを車の中で聴いている。
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