第1297話 四月は君の嘘

2016年08月07日 09時43分42秒 | 読む(漫画)

ワンピースの尾田栄一郎さんがその才能に嫉妬した

という紹介文が気になり、

漫画「四月は君の嘘」(新川真司)を読む。(以下ネタバレあり)

 

女友達(椿)に紹介して欲しいとお願いした意中の彼(渡)より

その友達(主人公・公生)への絡み方が半端なく、

最初から 君(かをり)の嘘 が何かわかることが・・・

重要ではなく、青春の汗と涙がキラキラまぶしい。

誰もが 誰かにとって 必要な存在。

 

あの頃にはもう戻れないけれど・・・

アラフォーになってよかったなと思うのが、

クラシック音楽の素晴らしさがわかるようになったこと。

沁み方が明らかに違う (笑)

「四月は君の嘘」をきっかけに

昔購入したデアゴスティーニのザ・クラシックコレクションを車の中で聴いている。


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