第3443話 白やぎさんからお手紙ついた

2022年09月06日 08時00分00秒 | Weblog

ポストを開けると、美しい便箋。

久しぶりに 手紙をいただく。(喜び)

 

高校時代の友人からで 変わらず、

彼女の字は 美しい。

中学時代の友人が 亡くなったことを知り、

後悔しないため ためらわず、これからは

1年に1回の年賀状 以上のやりとりを!

という思いが綴られていた。

 

彼女の言葉に 様々な思いあふれ、

久しぶりに年始のご挨拶ではない

親交を深める。(喜び)

 

※ やぎさんゆうびん

私の記憶では 白やぎさんからお手紙 もろた

って めっちゃ大阪弁だったのだけれど、

このたび ついた が正しいことを知る。

黒やぎ(私)は 方言版で歌っていた ww


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