今日は、人の思い出話が妙に沁みた話。
以下、私の思い出ではないが、とても素敵な言葉なのでご紹介。
「学生時代の授業に、粘土で 丸、三角、四角を作ろう というのがあって、
どうしてもうまく作れなかった。
四角が全く四角に見えなくて、その授業が苦手で仕方がなかった。
落ち込む自分に友人が
『確かに四角じゃないけど、その四角がいかせるところがあるんじゃない?』
って言ってくれて そうか、そうなんだ・・・て」
今も心に残る友人の一言。
あの頃は、あの頃なりに真剣に生きていて、
たわいもない話も多いけれど、中にキラリと光る深いィ名言がある。
あなたは、友人のどんな一言に救われましたか?
ラジオならここでリスナーの方に公募できるんだろうけれど(笑)
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