「がっつり! ベガルタ 希望の光第3章」

「やめられない 止まらない ベガサポ道 2013」  

ベガルタ 柏とドロー

2011-07-31 21:52:24 | Weblog
ユアスタから帰還しました。

勝ち点「1」で、OKっていう内容でした。

90分すぎても0-0。
またしてもロスタイムに決勝点か、と期待したけれど、決めきれませんでした。



前線でタメを作れる選手がほしいです。

最近の試合でも、大宮のラファエルや、柏のレアンドロドミンゲスは、
やはり、違うよね。

ああいう選手がいれば赤嶺も生きるのに・・・。


信じて待ちます。




ベガルタ 久々勝利

2011-07-27 22:00:52 | Weblog
仕事が長引き、ユアスタ行きをやむなく断念しました(トホホ・・・)。


結果はネットで知りました。

角田と富田。
ボランチ二人の得点って。

ナビスコ杯だけを見れば、今日は1-1のドローでもOKだったけど、
どうしても勝ちが欲しかった。

今のチームにとって、「勝利」が最大の薬だからね。

後半ロスタイムに決勝点を奪ったってことを評価したいと思います。


これでチームもサポも上げ潮になればいいですね。


深夜の仙台放送で余韻に浸ります。


ベガルタ 清水に雪辱ならず

2011-07-14 21:01:16 | Weblog
昨夜、ユアスタから帰還したら、一気に睡魔来襲。

で、情けないのですが、ブログ更新パスしました。


今シーズン初黒星を喫した因縁の相手・清水をホームに迎えての一戦。

きっちりお礼を見舞いたいところでしたが、得点できず、0-0ドロー。

まぁ、ホーム不敗神話は継続されたけど、4戦勝ちなしという結果に、
ちょっといや~な空気を感じているのは私だけじゃないでしょう。

赤嶺や角田のシュートが防がれたり、外れたりと、惜しい場面がありましたが、
シーズン前半であれば、ああいうのが決まっていたんじゃないかと思います。

暑さ、疲れ、気持ち、サポーターとの一体感・・・
いろんな要素が絡み合っての今の結果。

要は辛抱の時ってことでしょう。


まだまだ悲観する内容じゃない。

信じるしかないですね。




ベガルタ またまたロスタイムで・・・

2011-07-09 21:14:32 | Weblog
後半ロスタイム。

勝ち点「1」で十分、そう思っていたら、味方選手同士のお見合いからボールを取られ、
クロスを頭で決められた・・・。

はぁ~っ。

全体としては、悪くない内容だっただけに、悔しいし、後味悪っ。


キンの代役・田村が両足をつって交代したのが痛かった。
せっかくのチャンスなのに。田村・・・もったいないね。


関口も、切り札として期待したのになぁ~。


終わってしまったことと、切り替えたいけれど、ダメージ大きいです。


ベガルタ連敗阻止 名古屋から勝ち点

2011-07-02 20:53:53 | Weblog
ユアスタから帰還しました。

不敗記録は途切れたけれど、ホーム不敗記録は途切れませでした!

昨年、勝ち切れなかった相手、名古屋。
3月12日のホーム開幕カードの相手です。

ユアスタでの開幕戦を楽しみにしながら、命を落としたベガサポのためにも、
負けられない試合でしたね。

さすがにデーゲームは暑い。

両チームとも、体が重そうに見えました。

そんな中、先制はベガルタ。

梁君です。

昨日の練習中、首から背中にかけて痛みが走ったとかで出場が危ぶまれました
が、パパは頑張るんです。

右に開いた中島にパスが渡ると、中央に走り込んでボールをもらい、相手に囲
まれながらも、うまく間合いをとって右足一蹴。
ボールはGKの手をかすめるように、ゴール左上の隅に突き刺さりました。
コンパクトな振りながら、スピード、コースともに完ぺきなファインゴールで
した。


しかし後半、名古屋が俊足・永井を投入すると、流れは名古屋に。

ケネディをターゲットにしたパワープレイだけでなく、華麗なパスワークでじり
じりと仙台ゴールに迫る時間が続きました。


完全に受けに回るベガルタ。
跳ね返しても、カウンターにつなげられず、またまた押し込まれるという展開。

で、とうとう、同点弾を許しました。
記録はOGだけど、名古屋の圧力に屈したという感じです。

その後も名古屋の厚い攻めにさらされ続け、ピンチの連続。

ベガルタも、柳沢、中原を投入して流れを引き戻そうとしましたが、リズムに乗
れません。

正直、勝ち点「3」はもういいから、「1」だけは死守して!と祈る思いでした。

で、で、なんとか、なんとか試合終了。

リードを守り切れずに追いつかれたドローでしたが、今日は悔しさよりも安堵の
方が大きかったですね。


昨年のチャンピオンから、勝ち点を奪えたのですから、前向きにとらえましょう。
強豪相手に辛抱強く闘えた。成長の証です。


何より、連敗しなくてよかったです。


ハーフタイム。目の前で氣志團ライブ見ました。
生の「スタンディング・センダイ」最高でした。
ありがとう氣志團。
試合後には選手と一緒にピッチを一周てくれて。
感謝感謝です。

これからもベガルタの大事な応援ソングとして歌い続けていきます!