「がっつり! ベガルタ 希望の光第3章」

「やめられない 止まらない ベガサポ道 2013」  

山形参戦

2005-10-31 20:35:37 | Weblog
前節、ホームの札幌戦は仕事があって観戦できなかったこともあり、体がうずうず。我慢できず山形戦のチケットを買い、バスツアーに申し込んだ。
嫁の両親が東京から遊びに来ることになっているけれど、仕事と言うことで・・・。
久しぶりのベスパ。ホントは勝った後にそばを食べ、温泉で応援の疲れを取るのがいいんだけど。今回はお預け。
モンテサポと真っ二つに分かれての応援合戦、負けないぞ!!

勝って!!

2005-10-29 07:46:23 | Weblog
今日も大事な戦い。
主力を欠いており、チーム力が試される。
負けない仙スタ。3位争いのライバル札幌をたたいてほしい。
仕事で仙スタにはいけないけれど、仕事場のTVの前で応援します。
仙スタのサポの皆さん、頑張って応援してください。

次節も勝利インタビューを

2005-10-24 22:52:41 | Weblog
会社から帰ってゆっくり横浜FC戦の録画放送を見た。
すごいわ、村上の弾丸シュート。地面から浮き上がってるもんね。
これまでの“ふかし”はこの日のための練習だったってことで。
シュウェンクも気持ちを切らさず体を張ってゴールを決めてくれた。運動量は相当だ。でもまだまだ本領を発揮してはいないと見てる。だから残り試合が楽しみ。
勝利インタビューは大サービスでシュウェンク、高桑、村上の3人。仙スタでは試合後のインタビューが聞こえないから、何か新鮮だ。シュウェンクの声をちゃんと聞いたのって初めてかも。

次節ホームでの札幌戦は、仕事のため応援に行けない。とにかく勝つのみ。最近は完勝じゃないけれど、実はこういうしぶとい勝ち方がベガルタには足らなかった。薄氷を踏む思いの1勝をひとつひとつ我慢して積み重ねていけるかどうかだ。

札幌には第3節アウェーで苦い逆転負けを喫している。しっかり借りを返してほしい。

3連勝

2005-10-23 00:03:27 | Weblog
せっかく3位に浮上したと思ったら、得失点差で甲府に抜かれた。
ト、ク、シ、マ~、頼むよ、何で甲府に5点も献上してんだヨ?

でも、だからこそ今日勝っといてよかったってことだね。

今日の横浜戦の時間は、ちょうど東京から仙台に向かう新幹線の中にいた。仙台に降りたとき、友人からメールが届き、75分で2-1リードと途中経過。それからは気が気でなく、祈るような気持ちで会社に向かった。

村上のスーパーシュート、明日のスカパーが楽しみです。
シルビと財とリャン君が出られない時節札幌戦も大事ですね。頼みの大柴選手も満身創痍。残り7試合ある中で、あまり無理はしてほしくないのだけれど・・・。終盤戦はやはりチームの層の厚さが勝敗を分けそうだ。これまで、いろいろと選手を使い回しする都並采配に「?」もあったけれど、もしかしたら利いてくるかも。ミラクルを期待します。

京都サポの皆さん、おめでとう。待っててください。

代表、行ってらっしゃい

2005-10-20 23:08:35 | Weblog
リャン君の北朝鮮代表入りが決まった。
前回、直前で見送られたから、今度こそ「おめでとう」と言いたいけれど、ちょっと複雑な心境・・・。
札幌戦だけでなく山形戦にも出場できないとなれば、痛い!痛すぎる!!
昇格争い真っ只中のベガルタにとってリャン君はなくてはならない存在。
よりによってこの大事なときに、何でなの?

まぁ、リャン君も相当悩んだみたいだし、彼の将来のために涙を飲んで送り出しましょう。

4位

2005-10-15 18:12:23 | Weblog
今日の1勝は大きい。
ここが大事という試合をことごとく落としてきたベガルタだったけど、ようやく、サポの期待にこたえてくれた。後半の甲府の怒涛の攻めを耐え切れず、最後の最後に決められてドロー、以前のベガルタだったらそうだったかもしれない。
うん、悪いジンクスを断ち切れたことがとても大きな意味ある勝利に思える。
それにしても高桑選手神がかりでした。

横浜FCにも感謝。でも次節はしっかりいただきます。カズの最後の試合だけど、餞別は贈りません、悪しからず。

なまはげ

2005-10-14 00:09:18 | Weblog
仕事で秋田に出張してきました。
会議の後は、男鹿方面の観光。案内されるまま、なまはげ館、水族館、寒風山と、定番のコースを回ってきました。
おととしの夏休み、家族で旅行したコースとまったく同じでした。(当時は水族館が建設中でしたが・・・)
でもなまはげ館、伝承館はいいですね。ユニークな伝統行事も、理由があってその地に根付いてきたわけだけど、時代とともに失われている面もあるようです。いつまでも受け継がれていってほしいと思います。
前回訪れたとき、展示されていたなまはげの中に、「知っているおばさんにそっくり」と子供たちが大うけしていたなまはげがいたのを思い出し、携帯で撮影してきました。習い事の先生だって。怒られそう。

ユース選手権

2005-10-10 16:58:56 | Weblog
ヴェルディユースと札幌ユースが戦った全日本ユース選手権決勝は、見ごたえのある試合でおもしろかった。
最後は札幌が力尽きたけれど、攻守の切り替えが早く、しっかりとしたチーム作りがされていることがうかがえた。特に攻撃陣のスピード、ドリブル突破はハイレベル。下部組織がしっかり育っており、数年後は間違いなく強くなってるね。
わがベガルタも組織の底上げをしっかり頼みます。

冷や冷やの天皇杯

2005-10-09 17:50:24 | Weblog
ブーイングと失笑に包まれてもおかしくない仙台スタジアムが、安堵感とちょっぴりすがすがしい空気に包まれた。仙台大の選手たちのひたむきさと、アウェーのゴール裏を赤く染めた仙台大の控え選手たちの学生らしい礼儀正しさがその理由だろう。ベガルタの選手たちは彼らに救われましたネ・・・。

大学生相手にPK勝ち。今日の試合は今シーズンのベガルタの縮図のようだった。攻め込んでも決められないし、せっかくのリードも守りきれない。ベガルタに足りないものが露呈した。

これから大事なリーグ戦が続く。今日の試合がいい教訓になればいいけれど。監督、コーチは何を感じ何を掴んだだろうか。

FC東京入りが決まっている池上選手を中心にした仙台大は、まとまりのあるいいチームだった。地元の大学のレベルが上がり、いい選手が仙台に残るようになってくれればうれしい。そのためにも、ベガルタが目標になるチームじゃないとネ。

勝利が決まった瞬間、隣の友人と思わずハイタッチして喜んだ。ベガサポを本気モードにさせた仙台大イレブンにエールを贈りたい。

4-2の勝利

2005-10-06 00:27:15 | Weblog
今日は新入社員の仕様が解け、正社員になったお祝いの飲み会があった。
よりによって何で今日なの? 幹事さん。
ベガルタですよ、ベガルタ。飲んでる場合じゃないのに・・・。

今日負ければ昇格争いは厳しくなる。苦手な徳島を撃破してこそ、J1昇格レースに残れる。頼むぞ!!
すると妻からメール。前半3-1でリード。
よっしゃーっ!! ビールを飲むピッチが上がったが、油断は禁物。落ち着け落ち着け。勝利を祈って待つこと45分。再び勝利を知らせるメールが来た。
財、バロン、シュウェンク、大柴。決める人が決めてくれた。
山形、甲府も勝ったので3位浮上はならなかったが、札幌を抜いて5位。次節はホームで3位甲府たたきだ。
徳島には痛い目にあっていただけに、溜飲が下がった。
お疲れ様。