ベガルタ ドローで宮スタ終了

宮スタから帰還しました。

次のホーム戦からいよいよユアスタ。長かった～っ。

今日もまたまた先制されたベガルタ。これで４試合連続。

追い付く底力があるのだから、何とか失点を防ぎたい。

でも、あの暑さ、まぁ、最後まで集中はしてたかな。

今日も、ウイークポイントが痛々しい。

あそこまで引っ張らなければならない台所事情。

早く手を打って！

ソアレスは、使い方が気の毒かな。
サーレスとのコンビで持ち味が爆発することを期待！！

今節も、上位チームお付き合いください！！

ベガルタ 逆転で３試合ぶりの白星

一日遅れの書き込みです。

昨夜は飲み会。
ベガルタの試合結果を知ったのは、最終バスを待つ列に並んでいるとき。
携帯でネットにアクセスするまでの、あのドキドキ感は心臓に悪い。

でも、逆転勝ちを知ってにんまり。
すっかり酔いも吹き飛びました。

で、帰ってから家族が寝静まった家でスカパー観戦。
結果を知っているから、安心して逆転勝ちの場面を待ちました。

金髪改め決意表明の短髪黒髪セッキーと、復活ユウキの仲良しンビ弾。

クールな中島が、サポーター席に駆け寄ってサポーターとぐしゃぐしゃになりながらと喜びを分かち合う姿が印象的でした。

今節は、湘南がヴェルディに敗れ足踏み。
またまた団子状態の４チーム。

それにしても福岡さん。
甲府をたたいてくれることを期待したのに、６失点だって。

早く１抜けしたいです。

ベガルタ追いついてドロー ３位キープ

連敗だけは避けたかったから、まぁ良しとするか。
２度のビハインドを許す苦しい展開ながら、追いついたんだからね。

今日も前節に続いて救われました。

湘南は札幌に逆転勝ちしたけれど、セレッソは鳥栖に敗れて連敗。甲府も富山とドロー。

神様はベガルタを見放してないんです。
ただ、ツキはいつまでも続かないはず。
次からしっかり勝ち点「３」をゲットし続けましょう。

広大が冨沢に競り勝ったダイビングヘッド、気迫が伝わってきました。
今季初得点にもかかわらず、喜びもせずに、逆点に向けて急いで自陣に戻る姿、たくましく感じました。

ちょっと気になるのは、攻撃の単調さ。
ＤＦからのビルドアップに工夫が欲しい。
中盤でのボールの受け手が必要なんだろうな。

サーレスに続く一日も早い補強が待たれます。

ベガルタ ツキあり

昨日はショックが大きく、書き込み３行で終了しました。

一転、今日は書きたいモードです。

なぜって、そりゃー、気持ちが復活したからですよ、はい。

気になっていたセレッソが富山に敗れ、湘南は岐阜にドロー。

祈りが通じたのか、ベガルタにお付き合いしてくれました。

甲府は勝利してしまったが、さすがにそこまでは欲張りません。

札幌、ヴェルディともドローだったし、とりあえず、オッケー！！

気の重い週明けを覚悟していましたが、ちょっぴり気持ちが軽くなりました。

ベガルタ不覚 福岡に苦杯

０－１。

もったいない。

・・・。

ベガルタ 岐阜を零封し４連勝

ソアレスが、チャント誕生に応え、今季９点目。
平瀬がベテランらしい落ち着いたシュートで追加点。

前半で２点をリードしたベガルタが、後半はしっかりと勝つサッカーに徹し、きっちりと勝ち点３をゲットしました。

前半、攻め込んではいるものに、どうもボールが足に付かない場面もあり、しっくりとリズムに乗り切れないような、ちょっと嫌な予感も頭によぎる展開でした。

そんな中、ここというときに決める力が、今のベガルタにはありますね。

先制は斎藤さんから。
ＤＦ裏に走る頼れるキャプテン梁に合わせたぴったりのロングフィード。これを梁がワンタッチでゴール前に折り返し、詰めていたソアレスが合わせた。

追加点は、右サイドに開いてボールを受けたソアレスが、菅井とワンツーで抜け出しセンターリング。梁のシュートは相手ＧＫにブロックされたが、こぼれたボールを平瀬が強振せずにインサイドで、コースを狙って蹴り込んだ。

後半も、この調子で駄目押しを、と思っていたが、早い時間帯にソアレスと平瀬を下げ、中盤を厚くした。

守備の意識を強く持たせたベンチ采配。

試合後の監督談話によれば、前半で選手が予想以上に体力を消耗していたとのこと。確実に勝ち点を取る戦術だったのですね。

でも、まだ夏前だというのに・・・。
次節はアウエー福岡だし。
ちょっと心配。しっかり疲れを取ってください。

ベガルタ 逃げ切り３連勝

宮スタから帰還しました。
第１クールドローだった岡山に１－０の勝利！！
心臓バクバクでした。

よく頑張った！！
ホントによく耐えた！！

不可解な判定で中原が退場に。
その前から、今日の主審とは波長が合わない感じがあっただけに、選手もサポーターも冷静さを失っていった。
いらだちからプレーが空回りし、負のスパイラルに陥っても不思議ではない試合だったし、実際、陥りそうな危険水域までは行っていた。

だからこそ、その一歩手前で踏みとどまり、勝ち点「３」をもぎ取ったことの意味は大きい。
セレッソ、湘南がともにドローだったから、なおさらですね。

昨年までだったら、きっと最後の最後に同点にされていただろうなって話しながら帰ってきました。

集中力を切らさずに、戦い切れたのは、チームが進歩してるってことでしょう！！

今日も朴のオーバーラップからの得点。
ソアレス早くも８点目。
前半の決定機を外した凡ミスを帳消ししましたね。

なんだかんだ言っても、ストライカーってことでしょう。
そろそろ応援ソング作ってもいいんじゃないかな。