「がっつり! ベガルタ 希望の光第3章」

「やめられない 止まらない ベガサポ道 2013」  

ベガルタ またまた勝ち点「1」

2008-07-26 22:07:48 | Weblog
仕事を終え、ユアスタに着いたのが7時10分過ぎ。
仲間がいるいつものゴール裏に駆け込み、戦闘服に着替えている最中こと・・・。

抜かれんなよ! 粘れよっ!

何で中に入れさせんだよ!

コラ、中がガラ空きだぞ、オイ、オイ、オイ!

ってズドン。

何だよ、そりゃねーよ。
泉中央から思いっ切り走って来たのに。
どこかで見ているだろう齊藤さんとナジソンに届くように、大声張り上げようと思って来たのに。

まだ参戦してないうちに失点かよ。

しばし呆然。

そんなんで、前半はエンジンが掛からず、応援にも力が入らなかった。

こんなはずじゃなかったのに。

後半?

ようやくいつもの応援に戻ったけどね~。
平瀬と中島の新しいチャントにも慣れたけどね~。

軽率なヒールパスで攻撃のリズムを崩すし、シュートチャンスで打たないし。

何か、もう、齊藤さん、ナジソン頼みって感じになっちゃったね。

だれの目にもポジション争いの結果は分かりましたね。
自分の置かれた立場をどれだけ認識してんだろうって思いたくなるような、悲しいプレーが目に付いた。

DFも補強しませんか。コマ不足だよ。

試合後のベガルタコール。一応声出して来たけど、微妙だったナ。。。。



ナドソン改めナジソン

2008-07-24 22:52:02 | Weblog
待ちに待ったこの日がやってきた。

国産主義を宣言していたベガルタが、外国人FWを獲得。
これで一気に梅雨晴れだ!!

今朝、真っ先に開いた河北新報。
スポーツ面の見出しが飛び込んできた。

「J2仙台 ブラジル人FW獲得」
24日にも発表って書いてある。
今日じゃん、今日!

河北が書いたということは、間違いないはず。

でも待て。
不安がないではない。

ネット上に飛び交う、ネガティブな噂。
やれ、契約が難航。やれ、メディカルチェックで引っかかった・・・

それよりなにより、最大の不安材料が地震だ。
ブラジル人は地震が大嫌い。あのマルコスだって震えていたんだから。

もし昨日仙台入りしていたら、昨夜の地震を経験していたわけだし。

会社でも気が気じゃなくて、何度ベガルタのHPに行ってみたことか。

そして数10回目のクリック。とうとう来てました!

でも・・・

ん? ナジソン? 

ナドソンじゃないの?

ボルゲスがボルジェスだったけど、ナドソンがナジソンって。

でもいい。ナダソンでもナデソンでもナジスンでもOK、OK。

早速今日の練習に合流したんだ。
夕方のローカルニュースで確認。

坊主頭の後頭部を刈り残して★にしている。
ベガルタへの忠誠心?
勝ち「星」を重ねるっていう意気込み?
気に入った。

あとは韓国時代の活躍を再現してくれることを願うのみだ。

齊藤さんもそろそろ合流かな。




ベガルタ 今日は価値あるドローってことで

2008-07-13 22:25:42 | Weblog
今日は朝からブラジル人FWの補強情報が流れ、ソワソワウキウキ。

ボランチ斉藤の獲得情報で50%まで回復していたベガルタ愛が、グググ~ンとアップしました。

だから、今夜のセレッソ戦のドローという結果についても、「勝ち点1を取れた」「セレッソとの差を広げられなくてよかった」と、前向きに受け止められます。

もちろん、勝ちたかったし、最後まで声を出し続けましたよ。

勝てなかったけれど、今日の選手たちのプレーには、勝ちたいって気持ちを感じることができたしね。

それに、補強によってこれから守備が安定し、得点力もアップすると思えば、ドローにも心穏やかでいられます。

報知の記事が、飛ばしじゃないことを願います。










ボランチ補強情報で50%の復活

2008-07-12 12:18:11 | Weblog
愛媛戦の敗戦ショックからなかなか立ち直れませんでした。
鳥栖戦の逆転勝利にも、ブログを更新する気持ちになれず・・・。

でも今日、釣りではない補強情報が飛び込んできたことで、少しは気持ちが持ち直しました。

急務だったボランチ。しかも実績のあるサンガの斉藤。期待大です。

あとは得点力。
得点ランキング上位に誰も入っていない状況を冷静に見れば、言わずもがなです。
チームが今年、本気でJ1昇格を狙っているかどうかがわかります。

そこが見えれば100%復活となるんだけれど。
と言いながら、明日のセレッソ戦は行きます・・・。

ベガルタ ホーム初黒星 愛媛に完敗

2008-07-05 22:45:19 | Weblog
とうとうこの日が来たって感じです。

チーム状態がよくないなりに、何とか勝ち点を積み重ねてきたけれど、それが限界であることを見せつけられました。

何をしたいのか、分からないゲームでした。
もはや打つ手なし。手詰まり状態。
相変わらずの相手へのパス。
トラップミス。
中途半端なマーク。

勝利を信じ、必死で声を出し続けているのが空しく思えてきました。

なんだか、いろんなものが壊れていきそうで怖いです。
自分の気持も・・・。