今日はカプチーノの12カ月点検。
平成7年に買ったカプチーノはもう18歳になりました。
で、代車がマニュアルのスバルプレオでした。
あまりに、エンジンが回らないのにびっくりして、あらためてカプチーノの能力に気づきました。
ブログのタイトルが「カプチーノノート」なのにカプチーノのことにあまり触れていないのも、どうかと思っていましたので、そのうち、ぼちぼちとカプチーノのことお話ししていこうかな。
バジル枯れてしまいました。
だんだん、弱っていくのに、どうしようもできないのが悲しい。
今日はカプチーノの12カ月点検。
平成7年に買ったカプチーノはもう18歳になりました。
で、代車がマニュアルのスバルプレオでした。
あまりに、エンジンが回らないのにびっくりして、あらためてカプチーノの能力に気づきました。
ブログのタイトルが「カプチーノノート」なのにカプチーノのことにあまり触れていないのも、どうかと思っていましたので、そのうち、ぼちぼちとカプチーノのことお話ししていこうかな。
バジル枯れてしまいました。
だんだん、弱っていくのに、どうしようもできないのが悲しい。
ホームドラマチャンネルで放送中。
いいですねー。
でも、見方を変えるとヘウォンちゃんは相当、悪女です。
チョンジェもミヌもヘウォンちゃんにふりまわされています。
そりゃー、チョンアが怒るのも無理ないとも思えてきます。
ヤフオクに出た大黒様はその後値段が下がり50万円になりました。
そのあと、同じような大黒様が出てきて、93,000円で落札されました。
しかし、あとの方はちょっと派手過ぎで入札する気になれませんでした。
この大黒様って、いったいいくつ世の中にあるのかまったくわかりません。
金ぴかの大黒様も売っているし…。
そこで、参考になるかと思って「平櫛田中の世界『彫』」という本をヤフオクで8,500円で買って、今日届いたのを見たら、大黒様のことはまったく触れていなかったので力が抜けてしまいました。
とほほ…。
ついに、チョン・テスの兄としてチョン・デプン登場。
こういう風に出てきたのかー。
つい、最近NHKBSで見た仮面ライダーを連想します。
一号が大けがして、二号ライダー登場と同じパターンです。
すでに見たのは87話からなので、明日までが見ていなかった回です。
暑い。
新兵器として、「極上品」紀州備長炭練りこみ繊維使用ワッフル敷パッドとワッフルケットという寝具を買いました。
今日から使ってみます。
ヤフオクで最近買ったのが「ワイルドターキー」のおまけの革製A7ノートカバーです。
タテ型のA7ノートが納まるらしいのです。
商品紹介で例に出ていたのがロディアNo.11とあり、もちろん、そのノートのことは知りませんでした。
さっそくA7ノートを探しにホームセンターに行ってみたら、リングノートしか売っていませんでした。
リングノートをやぶいたあとのでこぼこがいやなので、ネットで探すとロディアもありましたが、ツバメノートのA7がよさげでした。
ツバメノートのこともよく知りませんでした。
さっそく発注しました。
いろいろ、知らないことがあることがわかって、生きているのは楽しいですね。
そうそう、なぜ、小さいノートがほしくなったかというと、仕事で、うっかり忘れることが増えたような気がするからです。
久しぶりの自転車通勤。
帰りにスコール。
しばらく木の下であまやどり。
しかし、しずくが落ち始め、あきらめて走り出す。
こんなにびしょぬれになるのは久しぶり。
雨が上がり始め、空に半円の虹。
虹に出逢うには、どしゃぶりを過ごす必要があるのかな?
このドラマは全16話ということで、来週で終わりです。
ということで、恋愛の方もまとめに入りました。
こういうメディカルドラマを見ていると、日本と韓国の死生観というか、出産に対する考え方の違いを強く感じます。
それとも、日本の事情に無知なだけかもしれませんけれど。
どうも、彼らは、生き急いでいるというか、産み急いでいる感じがします。
親子のあり方も違いすぎます。
子どもが親からフリーでいられる日本に生まれた幸せを感じます。
無理して、無理して、大切な人を傷つけて、その果てに何があるか。
何の目標もなくマネーゲームにとりつかれるドヒョン。
でも、ドヒョンの生い立ちから見ていると、そうせざるを得ないのがよくわかります。
よくできたシナリオです。
ユ・イネのキム・ヒエの美しさに感心しながら、見ています。
たしかに、こんな上司がいたら仕事に夢中になってしまいますね。
なんか中だるみ感がします。
もっと、オム・テウンのイ・ドウクに活躍してほしいのに、メインはチョン・ギョウンのパク・ジホンになってしまいました。
そういえば、このドラマの背後のあった謎は、ほとんど明かされてしまったので魅力が減ったのでしょうね。
権力を手にすると、人間堕落しますなー。
だから、キョン・デスンは在野を貫いたのかー、と今さらながら彼は偉かったのでした。
もともと、何の理念もないイ・ウィミンなので身内に甘いところから、どんどん回りにつけこまれてしまうのです。
また、数年が経ち、少年、少女は大人になりました。
さあ、次の波乱が始まります。