最終回なので、なんでもできてしまうということかな。
最近のドラマの傾向はハッピーエンドでなく、人を死なせたりして衝撃を与えて終わりということが多くなってきました。
このドラマも、セビョクの実母が病死して、あとは丸く収めて終わりました。
こんなに長く見てきても、あまりユナちゃんを好きにならないのはセビョクのキャラのせいか?
「まるごと・マイラブ」きのうの61話から、チョン・テスが出てこなくなりました。
でも、回想シーンには出てくるのでした。
最終回なので、なんでもできてしまうということかな。
最近のドラマの傾向はハッピーエンドでなく、人を死なせたりして衝撃を与えて終わりということが多くなってきました。
このドラマも、セビョクの実母が病死して、あとは丸く収めて終わりました。
こんなに長く見てきても、あまりユナちゃんを好きにならないのはセビョクのキャラのせいか?
「まるごと・マイラブ」きのうの61話から、チョン・テスが出てこなくなりました。
でも、回想シーンには出てくるのでした。
チャン・ヒョク演じるキム・ドヒョンがだんだん金の力によって変わっていく過程がおもしろいです。
2話の結婚目前での交通事故って、パターンですねー。
信号で車が停まり、ふと走行距離を見ると5555km。
やったーと気持ちがよくなり、ナビを見ると時計が5:55でした。
これはもう、行くしかありません。
GOGOGOGOGOGOGO!
やっと、終わりが見えてきました。
あと、2話。
ハッピーエンドになるんでしょうけれど…。
骨髄移植を血液型の変化で知るとは、なるほどと思いました。
血液が変われば、お義母さんの性格も変わるんでしょう。
タバコの葉っぱをうまいこと売るのかと思ったら、売れないのでした。
チェヨンはまだまだモラトリアムなのでした。
イ・ヨウォンはだんだん美しくなってきました。
シャンペンに白赤ワインにビールに日本酒飲んだら、だめですねー。
反省。
今のところ、誰も権力を掌握していません。
これから、また権力争いが始まるのですが、結局、国王の力が弱くて国王を倒すという必要性がないから、高麗王朝は続いたのでしょうか。
この頃の高麗の武臣政治は日本だと平清盛の政治みたいな感じなのかなと思いつきました。
おなじみのドラマなので、実に見やすいです。
親しんだドラマ世界で、見ていなかったエピソードを見るのは楽しいものです。
「モンタン ネ サラン」のモンタンという言葉が、このドラマの中でも出てきて「君は僕の運命」にも出てきました。
モンタン=まるごとって、聞き取ってわかるようになりました。
ソヌとジウォンの関係がなかなか発展しないので、ちょっと不満でした。
やっと動き出したと思ったら、今日はおしまい。
また、あした。
毎回、すぐにドラマが終わってしまうのは、おもしろいんでしょうね。
NHK BSプレミアム放送。
最近の男はつらいよはシネスコサイズでTV放送してくれるのでうれしいです。
浅丘ルリ子のリリーの圧倒的な存在感。
これは、このあと寅さんとリリーは何度も再会するはずです。