いよいよあと2話です。
アンナとして目を覚ました時の違和感。
彼女は今回、ずっと悩んでいました。
チョルスもビリーも悩んでいました。
バス停の二人のやりとり。
明日で最終回、最終回のために今回はおさえていたようです。
明日、楽しみにしています。
いよいよあと2話です。
アンナとして目を覚ました時の違和感。
彼女は今回、ずっと悩んでいました。
チョルスもビリーも悩んでいました。
バス停の二人のやりとり。
明日で最終回、最終回のために今回はおさえていたようです。
明日、楽しみにしています。
今回もおもしろかったです。
チョルスとサンシルの気持ちがちょっとずつ近づいていって、でも顔を合わせると口げんかをして、最後にはついにキスをしてしまう。
このドラマでカギになっているのはカンジャですね。
彼女がうまくドラマを展開させています。
カンジャと友だちになることでサンシルは村の人たちに受け入れてもらえたのです。
カンジャの設定が実にうまいです。
彼女は携帯ももっていて、家はお金持ちだったのです。
この意外性が笑わせてくれます。
ここまで、ドラマを見てくるとだんだん、ハン・イェスルがかわいく見えてきます。
彼女の走るシーンがいいですね。
今日、気がついたのは、サンシル(アンナ)の頭がいいところが、見ていて好きなんだということです。
アンナは頭がよすぎて、人のいやなところも見えてしまったのです。
だから、彼女は孤独だったのです。
お金持ちだとなおさら、近づいてくる人のいやなところが見えてしまいます。
でも、何もかも無くしてしまったサンシルには近づいてくる人のいいところが見えてくるのです。
12話もおもしろかったです。
サンシルとチョルスの恋愛未満の関係がいいんですよね。
だんだん、サンシルの記憶ももどってきそうです。
アンナの夫ビリーもいい味出してます。
サンシルに優しくされて感動するところとか、サンシルを助けられずに後悔するところとか。
また、来週が楽しみです。
雪の女王を見終わって、はたして、YAHOOに乗り換えて、こんなに急いで見て失敗だったかな、とも感じています。
GYAOで週1でゆっくり見た方が、より味わえたかもしれません。
全話を続けて一気に見るのも楽しいですが、時間をかけて週に1話ずつ見ていくのも楽しい見方です。
ただ、そのときは、レビューとか見ないで、どうなるのか分からず見ていくのがいいですね。
スマイルアゲイン11・12話、一気におもしろくなってきました。
ユガンの父親が会長と知り合いだったところで、そこまでやるか!とびっくりしました。
この複雑にからんだ人間関係が韓国ドラマの見どころですね。
まったく無関係だと思っていたのに知り合いだったとか、兄弟だったとか、親子だったとか、ありえないんですけど、それだけで、ドラマを長く作れますよね。
それにしてもジェミョンは恋愛下手です。有名な野球選手でもてたでしょうに、まじめに野球にうちこんでいたんでしょうか。
これじゃ、ハジンに太刀打ちできません。
ユガンにだまされていたことを知ったハジンは、自分がだましたダニがどれだけ傷ついたかを、やっと実感できたのです。
ハジン「なぜ君を見てると幸せなんだろう。顔がニヤけてしまう」
写真は石のこいの下にいたこいです。
このドラマも後半となり、だんだんシリアスになってきました。
それにしても、ジャージャー麺がよく出てくるドラマですね。
お母さんがジャージャー麺がきらいという歌の意味をチョルスが語るまで、そんな深い意味があるとは思いませんでした。
このシーンで復活のシンヒョクが小麦粉アレルギーと言って、大好物の万頭を食べなかったというエピソードを思い出しました。
サンシルはチョルスの気持ちを思いやって、家を出ていきます。
この辺はホロリとしますね。
おかしかったのは最後の回想シーン「チャン・チョルスお金ひろっちゃった!」とサンシルが買い物袋といっしょにとびはねてくるところ。
チョルスが「ほんと?」と答え、その後のシーンで大笑いしたのを思い出しました。
今回もおもしろかったです。
ちょっと残念だったのはアンナの結婚写真の扱いがあっさりしていたことです。
もっとひっぱれそうなのに、このアイテムは今回の途中で済んでしまいました。
でも、だんだんチョルスの気持ちに変化が表れて、携帯電話をうまく使ったいいシーンがありました。
ユギョンを家に送りに行ったチョルスは、サンシルが帰ってこないので、探しに行くとバス停の風除室にサンシルが座っていました。
チョルスがサンシルの後ろから、携帯をかけると、サンシルが出て、一人で1時間たってからバスで帰ると答えます。
チョルスはサンシルとガラス越しに背中合わせになって座ります。
バスがこないことに気づいたサンシルは携帯をかけます。
するとチョルスの携帯が鳴り、サンシルはチョルスがすぐそばにいて、1時間、ずっと彼女を待っていたことを知るのです。
火の鳥25話、結局このドラマは金持ちのバカな娘2人の意地の張り合いを描いているのかな?と思いました。
今日もおもしろかったです。
チョルスを心配して泣いていたサンシルをからかったチョルスに、サンシルが頭突きをするところから、ひきこまれました。
こんなシチュエーションには頭突きがベストですね。
ユギョンのいやなところも、ちゃんと描いています。
別に男性から見たら許せる範囲なんですが、女性から見たら、嫌われそうです。
コン室長とドククの母が知り合いだったという設定にして、また話がはずみました。
サンシル達がリゾートへ行き、社長やコン室長があわてますが、リゾートの職員のだれ一人サンシルがアンナだと気付きません。
サンシルは自分が英語が話せることに気づき、チョルスはアメリカ映画をサンシルに見せます。
タイタニックを見たサンシルは、レオナルド・ディカプリオを知っていると叫びます。
それが、本当にアンナのパーティーにいつも来るほどの知りあいだというのが、おかしいです。
サンシルは、チョルスのとなりにいるとドキドキすることに気づきます。
この辺の恋の始まりいいですねえー。
韓国ドラマのこういうところが好きです。
スマイルアゲイン7・8話は、こてこてで、ついにダニの母親の秘密が明らかになりました。
ユガンのこわい父親も再登場しました。
ハジンは交通事故を仕組んで、会長に近づくし、ストーカーのようにダニを追いかけるし、こりゃいつか破滅するんでしょうね。
火の鳥24話は、汚職事件が明らかになり、いきなり会社が大変なことになってしまいました。
会長も倒れて、あげくの果てに死んでしまいました。
セフンもぬれぎぬで逮捕されましたが、無実が明らかになり釈放されます。
ジョンミンは酔っぱらい運転でガードレールにまっしぐらで終わりました。
あと2話でどうなるんでしょう。ほとんどあきれてしまう展開です。
ファンタスティックカップル7話、ちょっとほろっとさせます。
サンシルがとってもかわいく見えてきました。
この人は最初に否定から入るタイプなのですね。
アンナが夫からの結婚記念日のプレゼントを否定し続けたのは、単なるくせなのです。
うれしい気持ちを素直に表せないだけだったのです。
ということが、チョルスがサンシルに化粧品とカチューシャをプレゼントしたときにわかりました。
まだまだ、ドラマのひねりがあって、ちっとも間延びしていないのがうれしいです。
今回はアンナの遺言が明らかになって、夫はアンナを死んだことにできなくなってしまうという仕掛けが出てきて、感心しました。
チョルスが台風で家に帰らず、サンシルは涙を流してチョルスを探します。
こんなシーンを見たら、だれでもサンシルを好きになってしまうでしょう。
このドラマでは、ジャージャー麺がよく出てきます。
今回は何と、即席メンのジャージャー麺が出てきました。
韓国では、こんなの、売っているんでしょうか?
今度の韓国旅行では、この即席メンを探して買ってこようと思いました。
買えるでしょうか?
ファンタスティックカップル6話快調ですね。
見ると疲れも飛んでいきます。
何もかも感心するほど、うまいつくりです。
今日感心したのは、サンシルとチョルスの3人の甥たちとの関係です。
ジャージャー麺を食べに行く途中、甥たちはサンシルを裏切って、ユギョンといっしょにピザを食べに行ってしまいます。
でも、ユギョンは約束があって、甥たちを置いて行ってしまう。
サンシルは一人でお店で食べるのがいやで、うちへ持ち帰ってジャージャー麺を食べている。
お腹をすかせた甥たちが帰ってきても、サンシルは自分のジャージャー麺を分けてあげることなく一人で食べてしまう。
子どもたちは泣いてしまう。
帰ってきたチョルスがサンシルを責めるがサンシルは出て行ってしまう。
でも、子どもたちはちゃんと自分たちが悪かったと知っているのです。
チョルスはサンシルがかわいそうになり、家へ帰そうとしますが、サンシルの夫の指示により、ヨットや携帯の番号等すべての手がかりが消されてしまいました。
まったく韓国の金持ち恐るべし、日本だったらありえない!と冷めてしまうところですが、韓国ドラマだとあるかも?と思ってしまいます。
雪の女王12話、まったく日本の金持ちソフトバンク恐るべしですね。
GYAOが週1更新なのに、YAHOOは週2更新。
続きが気になるから、みんなYAHOOを見てしまいます。
ついに、ボラにハン・テウンであることを知られ、テウンは自分の心の内をボラに明かすことができました。
「そして、ある女の子に出会い好きになった。その子に会ううちに、初めて幸せになりたいって思った。その子の手を握りたかったし、その子のそばにいたかった。笑顔がかわいいって言いたかったし、愛してるって言いたかった……。でもその子は死んだ親友の妹だった。その子におれがどんな人間か知られたくなかった。できることなら、死ぬまで知られたくなかった。だから、あんなに傷つけたのに……。でも、結局、その子は知ってしまった」
テウンはボラの受けたショックは気になりますが、本当の自分の気持ちをボラに言えて、すっきりしたことでしょうね。
ボラにしても、何も知らなければ、父の言うことを信じたでしょうが、当事者であるテウンの話を聞けば、何が真実かはすぐにわかるのです。
それにしても、チュンシクが酔っぱらうほどテウンに劣等感を持つのはやりすぎの感もあります。
大学でテウンが講義したくらいで怒ることはないんじゃないのかな。
ボラの父にハン・ドックがハン・テウンだと告げ口させるために、チュンシクを使っているとしか思えません。
ファンタスティックカップルきょうもおもしろかったです。
今はこのドラマが一番楽しみです。
話を続けるために、アンナの夫がチョルスからアンナを取り戻させないように、チョルスが150万ウォンのためにアンナと暮らしていることをコン室長に気付かせるところ、ユギョンが婚約者に婚約解消され、また、気持ちがチョルスに向き始めるところ、うまいです。
サンシル(アンナ)の変化もうまく描いています。
洗濯も掃除もうまくなってきました。
チョルスへの気持ちも微妙に変化してきています。
続けて、順風産婦人科を見ました。
このドラマを見るとなんだかほっとします。
このドラマの世界にすっかりはまっている感じです。
で、雪の女王も更新されていましたが、これは明日のお楽しみにして、火の鳥23話を見ました。
ジウンが秘密を知り、精神が不安定になります。
この辺のイ・ウンジュはその後の彼女の人生を考えると、直視できない感じがします。
ジウンのジョンミンへの態度は、幼すぎて驚きます。
人がどれだけ大人かは、人をどれだけ許せるか、だと思います。
苦労してきたジウンだからこそ、若かったころのセフンに対する態度とは違った対応をジョンミンにしてこそ、彼女の魅力が増すと思います。
ヒロインの魅力があってこそのドラマなので、その辺が弱いです。