にやにや製作では、50MB程の画像がGoogleEarth/GoogleMaps/ブログ用に使われています。
そのためのサーバは3つで、FTPとブラウザで管理しており、
現在これを全てFlickrにまとめてしまえんものかと考え中です。
そもそも公開が目的でアップロードしているわけで、スタンドアローンで孤立させとく理由はありません。
たとえば現在、GMM.exeで画像の置き場の設定を「http://～」と指定しているわけですが、
これをFlickrのIDに置換えて、画像をFlickrサーバに置いたり引張ってきたりする事が出来ればどおなるか?
公開が前提の写真がGoogleMaps/GoogleEarthの表示のときだけに使われ孤立している状態から
Flickr上でも公開されることになり、おまけにジオタグ(geotag)編集済み、なんかいい事だらけ
他にコメントなんかも流用できるわけで、考えれば新たなアイデアの基になる可能性も見える。
たとえばALPSLAB routeでは、すでにこの仕組みが取り入れられています。
これを思いついたきっかけがサーバ容量にあっぷあっぷしている今の現状と、
以前紹介したFlickrで公開されているALPSLAB提供の写真を見てからなのです。
FlickrはAPIを公開していることから意外にすんなり開発終了!!って事もありえる
というか、作る前にそんなのどっかに公開されてません?→ALL
とりあえず画像にジオタグ(geotag:位置情報)を組み込む仕組みを考え中。
そのためのサーバは3つで、FTPとブラウザで管理しており、
現在これを全てFlickrにまとめてしまえんものかと考え中です。
そもそも公開が目的でアップロードしているわけで、スタンドアローンで孤立させとく理由はありません。
たとえば現在、GMM.exeで画像の置き場の設定を「http://～」と指定しているわけですが、
これをFlickrのIDに置換えて、画像をFlickrサーバに置いたり引張ってきたりする事が出来ればどおなるか?
公開が前提の写真がGoogleMaps/GoogleEarthの表示のときだけに使われ孤立している状態から
Flickr上でも公開されることになり、おまけにジオタグ(geotag)編集済み、なんかいい事だらけ
他にコメントなんかも流用できるわけで、考えれば新たなアイデアの基になる可能性も見える。
たとえばALPSLAB routeでは、すでにこの仕組みが取り入れられています。
これを思いついたきっかけがサーバ容量にあっぷあっぷしている今の現状と、
以前紹介したFlickrで公開されているALPSLAB提供の写真を見てからなのです。
FlickrはAPIを公開していることから意外にすんなり開発終了!!って事もありえる
というか、作る前にそんなのどっかに公開されてません?→ALL
とりあえず画像にジオタグ(geotag:位置情報)を組み込む仕組みを考え中。
GoogleEarthにGoogleMapsを取り込むことができるのですね．それは便利ですね．早速試してみます．次期，GMM.exeは楽しみにしております．
zooomrは，現在のところブロガーには4G/月のアップロード制限を与えるという大判振る舞いです（ただし，未来永劫という訳ではないようです）．flickrは，年末の改訂でフリーアカウントは100MB/月にupされましたけど，差は大きいです．といっても，4G/月は到底使いきれませんけど．それから，flickrは表示される枚数制限がありませんでしたか？zooomrにはこれはないです．
それから，機能拡張という面で言うと，flickrはある程度サチュレートして安定志向に舵を切った感があると思いますが，zooomrの場合，まだまだ発展途上で機能拡張が急ピッチに進んで行くことですね．開発も，小人数でやっているようなので小回りが訊くし，発想が面白いです．近々に，三回目の大きなバージョンupが予定されています．
あっと，私はzooomrの回し物ではないですよ（笑）
zooomrは知りませんでした。yanzさんのサイトを参考にどんなかんじか
調べたいと思います。
Google Earthの粗い部分は、その部分の細かい写真が用意されていない解像度の低い部分です。
全体一律の解像度で地表が覆われているわけではないので、そのように見えます。
徐々に解像度のある写真に置き換わっていっていますので、そのうちドコでも使えるようになっていくと思います。
geotagを付加するためにGoogle Earthを使われているのでしたら、
GoogleMapsに使われている地図をそのままレイヤーとして貼り付ける
ネットワークリンクが存在します。
これを使うと、GoogleEarth上でGoogleMapsの画面を見て操作することが出来るので
位置を特定するのも簡単になると思います。
やり方は簡単で、GoogleEarth Maniacsさんのページに用意されてる
http://virtual.haru.gs/a-column/column/kmz/glocal.html にあるファイルを
ダウンロードしまして、GoogleEarthに放り込むだけです。
あと次のGMM.exeのバージョンアップで写真にgeotagを付加する機能をつけるので
よかったら使ってみてください。
画像のストレージ&共有は，zooomrを利用しています．当初，その制限容量がflickerに比べて大きかったことや，geotagが標準装備されていたから利用しはじめました（今ではどちらも，flickrとあまり相違ないようになってしまいましたが）．
そんな中で，元々は，zooomrのサイト内で画像へのgeotagをしていましたが，それだとzooomrにあげた画像にしか付けられないので，今は，google earthとの連携でgeotag付けができるようになったpicasaで，全てのオリジナル画像にGeotag付けしてから，共有する画像のみ縮小してzooomrにupしています．
ついでで申し訳ないですが，google earthはあまり詳しくないので一つ質問させてもらってもいいでしょうか？
高度を下げていくと（倍率を上げていくと），ボヤけた感じになってはっきりしない部分があるのですが，あれは仕様なのでしょうか？google mapなどに比べると，随分粗い倍率しか表示されないことが多いのですが，これだとGeotagする際にピンポイントに決められないのです．だからあとからzooomr上のgoogle mapで確認すると，微妙にずれていることが結構あるのですよね．