今回はマイコンソフトを公開、参考回路図はそのうち。
LCD表示対応版デジタルボリュームPGA231xシリーズ制御マイコン「DigiVol-8PinRX」
RXが付くとLCD対応版、以下「DigiVol-8PinRX」
12F675用 従来の石と差替えてね
pga2310-8pinRX.HEX
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX Ver1.0」
以下「DigiVol-8PinTX」
16F88用
16*2LCD用(秋月液晶 秋月のいうところのHD44780が載ってる奴)
88lcd_enc16.HEX
20*2LCD用(W-field扱い 黒液晶)
88lcd_enc.HEX
16*2と20*2との違いは表示される文字長だけ、機能に違いはない。
例
16*2
VOLUME <CH1 105>
L/R=-12.5dB
20*2
KEY VOLUME <CH1 105>
L=-12.5dB R=-12.5dB
スケマチック
参考LCD基板回路図...........そのうち
PIC16F88 Pin配置表
RA0 ボリューム
RA1 未使用(チャンネルセレクタ用に予約)
RA2 BUTTONR 要プルアップ
RA3 BUTTONC 要プルアップ
RA4 BUTTONL 要プルアップ
RA5 未使用(チャンネルセレクタ用に予約)
RA6 未使用(ロータリーエンコーダー用に予約)
RA7 未使用(ロータリーエンコーダー用に予約)
RB0 ENABLE(STB)
RB1 RS
RB2 RW
RB3 TX 通信用「DigiVol-8Pin基板」のボリューム端子に繋ぐ
RB4 LCD_DATA_D4
RB5 LCD_DATA_D5
RB6 LCD_DATA_D6
RB7 LCD_DATA_D7
使用方法:
BUTTONL ボリューム-方向
BUTTONR ボリューム+方向
BUTTONC ゲイン設定モードへ移行
注意:
1.秋月液晶と黒液晶とは電源の並びが逆。
2.「DigiVol-8PinRX」は単体では動作しません。
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX」の載った基板とペアで動作します。
LCDパネルに付いたボリュームからの信号を電子ボリューム基板に送って制御しているので、
「電子ボリューム基板」と「LCDパネル基板」の2つが必要になります。
「LCDパネル基板」の配布は今のところ予定していないので、
公開される回路図を元に自分で用意すること。
バージョン:
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX」は電源投入時にバージョン表示がされます。
Ver1.0は
LCD-TX Ver1.0
2005/08/03
と表示される
おやくそく:
全ての内容について著作権を放棄していません、
二次配布禁止、商用利用はあたしの許可が必要です-->メール。
LCD表示対応版デジタルボリュームPGA231xシリーズ制御マイコン「DigiVol-8PinRX」
RXが付くとLCD対応版、以下「DigiVol-8PinRX」
12F675用 従来の石と差替えてね
pga2310-8pinRX.HEX
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX Ver1.0」
以下「DigiVol-8PinTX」
16F88用
16*2LCD用(秋月液晶 秋月のいうところのHD44780が載ってる奴)
88lcd_enc16.HEX
20*2LCD用(W-field扱い 黒液晶)
88lcd_enc.HEX
16*2と20*2との違いは表示される文字長だけ、機能に違いはない。
例
16*2
VOLUME <CH1 105>
L/R=-12.5dB
20*2
KEY VOLUME <CH1 105>
L=-12.5dB R=-12.5dB
スケマチック
参考LCD基板回路図...........そのうち
PIC16F88 Pin配置表
RA0 ボリューム
RA1 未使用(チャンネルセレクタ用に予約)
RA2 BUTTONR 要プルアップ
RA3 BUTTONC 要プルアップ
RA4 BUTTONL 要プルアップ
RA5 未使用(チャンネルセレクタ用に予約)
RA6 未使用(ロータリーエンコーダー用に予約)
RA7 未使用(ロータリーエンコーダー用に予約)
RB0 ENABLE(STB)
RB1 RS
RB2 RW
RB3 TX 通信用「DigiVol-8Pin基板」のボリューム端子に繋ぐ
RB4 LCD_DATA_D4
RB5 LCD_DATA_D5
RB6 LCD_DATA_D6
RB7 LCD_DATA_D7
使用方法:
BUTTONL ボリューム-方向
BUTTONR ボリューム+方向
BUTTONC ゲイン設定モードへ移行
注意:
1.秋月液晶と黒液晶とは電源の並びが逆。
2.「DigiVol-8PinRX」は単体では動作しません。
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX」の載った基板とペアで動作します。
LCDパネルに付いたボリュームからの信号を電子ボリューム基板に送って制御しているので、
「電子ボリューム基板」と「LCDパネル基板」の2つが必要になります。
「LCDパネル基板」の配布は今のところ予定していないので、
公開される回路図を元に自分で用意すること。
バージョン:
LCDパネル基板ソフト「DigiVol-8PinTX」は電源投入時にバージョン表示がされます。
Ver1.0は
LCD-TX Ver1.0
2005/08/03
と表示される
おやくそく:
全ての内容について著作権を放棄していません、
二次配布禁止、商用利用はあたしの許可が必要です-->メール。