50代の祖母、「孫」を代理出産 国内初、娘夫婦の受精卵使う(産経新聞) - goo ニュース
今日は暖かくてほんとうにいいお天気でしたね。
絶好のお出かけ日和、お掃除日和にもかかわらず外出も掃除もせず(さすがに布団は干したけど)不健康に机に向かっておりました~
だから記事の更新をしてる場合じゃないんだけど、なんだか無性に一言いいたくなった
結論から言うと私は反対です。
実は先日の向井亜紀さんの時には、自分達の受精卵だと証明されているんだし不幸にして病気で子供が産めなくなってしまった場合に限り代理出産もアリではないかと思ってました。
ましてや出産届けが受理されないなんてもってのほか。
で、それ以来ず~っと考えてたんだけど(仕事は?)なんだか違う…という結論に達しました。
もちろんこれは私の極めて個人的な意見だし、実際自分の子供を生み育てているので子供が欲しくてたまらないのに授からない方々がどれだけ苦悩してるかわかるわけがない、と言われればそれまでですが。
代理母問題で常に問題視されるのが「倫理観」ですよね。
話がそれるかもしれませんがちょっと哲学的というか宗教的に言っちゃうと、子供が授からない人には子供がいないで生きていく使命というか人生みたいなものが神様から与えられているような気もするんです。
もちろん子供が生まれても事故や病気で失うこともあるわけで、それもこれも神様が与えた試練というのかなぁ、「そういう事実を受け入れて人生を生きなさい」というような…。
だから代理母を使ってまで子供を持つことがいいのかどうかわからなくなってきました。
代理母問題では「家族関係を複雑にする」ということも大きな問題として取り上げられてますが、これは事実だと思います。
実の母が妊娠中から養子になることが決まっていて、産後実の母の入院期間が終わった瞬間からすぐに今の親の元で引き取られた私ですが、実母と養母が姉妹関係にあり、出産後も親しく交流して養親には愛情を持って大切に育てられたにもかかわらず、事実を知らされたその時からいろんな感情や複雑な関係が生まれてしまったのも確かです。
しかも多分私を養子にした時には想定外だった早い養父の死。
若いミソラで未亡人になった養母が幼子を抱えて働かなきゃいけなくなったわけで、母は美人だし一人だったらいくらでも再婚ができたと思う。
実の両親もそんな母や私を見守ることしかできずに辛かったと思うし、代理母が近い身内だから問題も少ないというのは正しくないんじゃないかな。
ましてや日本人は必要以上に血にこだわるよね。
欧米なんかじゃ白人の親が黒人や東洋人の子供を養子にすることも多くて、それは跡継ぎや老後の面倒を子供に看てもらう慣習の日本と純粋に子育ての過程を楽しむ欧米人との考え方の違いが表れてますね。
もっとも血にはこだわらない欧米でも代理出産にはいろんな問題があるんだろうけど。
さらにコレ一番悲惨なケースだと思うんだけど、「産まれた子供が双方が望まない状況だった場合」
子供には何の罪もないのに実の親にも産んだ人にも捨てられるなんてかわいそう過ぎる…
向井亜紀さんは「どうしても優秀な高田のDNAを残したかった」と言っていたけど、生まれた子供に障害があったときはどうするつもりだったんだろう…。
優秀な子供が生まれるまで代理出産を続けるんだろうか。
代理母問題でバッシングに果敢に立ち向かっていた向井さんからは、そういうことを想定していた風には私には見えなかった。
ただひたすら子供達との明るい未来だけが見えていたような…。
それから私が一番心配なのは、子供は欲しいけど夫はいらないキャリアな女性達だ。
彼女達は妊娠・出産で仕事を休むことなく自分の遺伝子を受け継いだ子供を手に入れることができるようになるのだ。
ペットじゃあるまいしそれってどうなんだろう…。
それに代理母が容認されれば代理出産ビジネスはスゴイことになると思う。
お金ほしさにお腹を提供する人、精子や卵子を提供する人が続出するだろう。
若い男の子なんてアルバイト感覚で精子を提供するようになるんじゃないかな。
そうなったら倫理なんてクソくらえ状態になっちゃうよ
しかも「私の父親は○○です」なんて首からぶら下げて歩くわけじゃないから、恋人同士になって初めて自分の親が同一人物だったなんてことになりかねないじゃん
もちろんそんなことにならないように代理母容認には条件がつけられるんだろうけど、純粋に子供が欲しい夫婦のための光になるとも思えない問題がたくさんありすぎる気がするのである。
それに今回の孫を代理出産した女性はなんとすでに閉経していたとのこと
女性ホルモンの投与やらで妊娠できる体内環境にしたらしいけど、そこまでするってどうなんだろうねぇ。
私がもし子供から代理出産を「どうしてもどうしてもどうしてもお願い」されたら…その時の状況によるけど引き受けるかもしれないな。
だけど「子供のいない人生をよりよく生きるのがあなたたちに与えられた道だよ」とは言うつもり。
あ、その時閉経してたら絶対引き受けないけどね~
今日は暖かくてほんとうにいいお天気でしたね。
絶好のお出かけ日和、お掃除日和にもかかわらず外出も掃除もせず(さすがに布団は干したけど)不健康に机に向かっておりました~
だから記事の更新をしてる場合じゃないんだけど、なんだか無性に一言いいたくなった
結論から言うと私は反対です。
実は先日の向井亜紀さんの時には、自分達の受精卵だと証明されているんだし不幸にして病気で子供が産めなくなってしまった場合に限り代理出産もアリではないかと思ってました。
ましてや出産届けが受理されないなんてもってのほか。
で、それ以来ず~っと考えてたんだけど(仕事は?)なんだか違う…という結論に達しました。
もちろんこれは私の極めて個人的な意見だし、実際自分の子供を生み育てているので子供が欲しくてたまらないのに授からない方々がどれだけ苦悩してるかわかるわけがない、と言われればそれまでですが。
代理母問題で常に問題視されるのが「倫理観」ですよね。
話がそれるかもしれませんがちょっと哲学的というか宗教的に言っちゃうと、子供が授からない人には子供がいないで生きていく使命というか人生みたいなものが神様から与えられているような気もするんです。
もちろん子供が生まれても事故や病気で失うこともあるわけで、それもこれも神様が与えた試練というのかなぁ、「そういう事実を受け入れて人生を生きなさい」というような…。
だから代理母を使ってまで子供を持つことがいいのかどうかわからなくなってきました。
代理母問題では「家族関係を複雑にする」ということも大きな問題として取り上げられてますが、これは事実だと思います。
実の母が妊娠中から養子になることが決まっていて、産後実の母の入院期間が終わった瞬間からすぐに今の親の元で引き取られた私ですが、実母と養母が姉妹関係にあり、出産後も親しく交流して養親には愛情を持って大切に育てられたにもかかわらず、事実を知らされたその時からいろんな感情や複雑な関係が生まれてしまったのも確かです。
しかも多分私を養子にした時には想定外だった早い養父の死。
若いミソラで未亡人になった養母が幼子を抱えて働かなきゃいけなくなったわけで、母は美人だし一人だったらいくらでも再婚ができたと思う。
実の両親もそんな母や私を見守ることしかできずに辛かったと思うし、代理母が近い身内だから問題も少ないというのは正しくないんじゃないかな。
ましてや日本人は必要以上に血にこだわるよね。
欧米なんかじゃ白人の親が黒人や東洋人の子供を養子にすることも多くて、それは跡継ぎや老後の面倒を子供に看てもらう慣習の日本と純粋に子育ての過程を楽しむ欧米人との考え方の違いが表れてますね。
もっとも血にはこだわらない欧米でも代理出産にはいろんな問題があるんだろうけど。
さらにコレ一番悲惨なケースだと思うんだけど、「産まれた子供が双方が望まない状況だった場合」
子供には何の罪もないのに実の親にも産んだ人にも捨てられるなんてかわいそう過ぎる…
向井亜紀さんは「どうしても優秀な高田のDNAを残したかった」と言っていたけど、生まれた子供に障害があったときはどうするつもりだったんだろう…。
優秀な子供が生まれるまで代理出産を続けるんだろうか。
代理母問題でバッシングに果敢に立ち向かっていた向井さんからは、そういうことを想定していた風には私には見えなかった。
ただひたすら子供達との明るい未来だけが見えていたような…。
それから私が一番心配なのは、子供は欲しいけど夫はいらないキャリアな女性達だ。
彼女達は妊娠・出産で仕事を休むことなく自分の遺伝子を受け継いだ子供を手に入れることができるようになるのだ。
ペットじゃあるまいしそれってどうなんだろう…。
それに代理母が容認されれば代理出産ビジネスはスゴイことになると思う。
お金ほしさにお腹を提供する人、精子や卵子を提供する人が続出するだろう。
若い男の子なんてアルバイト感覚で精子を提供するようになるんじゃないかな。
そうなったら倫理なんてクソくらえ状態になっちゃうよ
しかも「私の父親は○○です」なんて首からぶら下げて歩くわけじゃないから、恋人同士になって初めて自分の親が同一人物だったなんてことになりかねないじゃん
もちろんそんなことにならないように代理母容認には条件がつけられるんだろうけど、純粋に子供が欲しい夫婦のための光になるとも思えない問題がたくさんありすぎる気がするのである。
それに今回の孫を代理出産した女性はなんとすでに閉経していたとのこと
女性ホルモンの投与やらで妊娠できる体内環境にしたらしいけど、そこまでするってどうなんだろうねぇ。
私がもし子供から代理出産を「どうしてもどうしてもどうしてもお願い」されたら…その時の状況によるけど引き受けるかもしれないな。
だけど「子供のいない人生をよりよく生きるのがあなたたちに与えられた道だよ」とは言うつもり。
あ、その時閉経してたら絶対引き受けないけどね~
はじめまして。コメントありがとうございます。
ぐろりんさんのご意見に激しく共感!
実は私も「自然淘汰」ということは頭にあったんですが、お子さんが授からない方や病気でお子さんを亡くされた方を考えてちょっとブログ人格を装って書くのを控えてました。
でも私もそれは思うし、受精卵が代理母の体に適合するかどうかというのはどちらにとってもリスクのあることで、しかも忘れられがちな問題ですね。
で、少子化に至っては、やはり社会のしくみに問題があるのであって、政治家は少子化ストップのために代理母を容認するのではなく、もっと子育てしやすい環境を整えるのが先だと思います。
ちょっと忙しくて(自分の記事は更新してるのに)ぐろりんさんのところにコメント残せなくてスミマセン。
落ち着いたらちょくちょく遊びに行かせてください。
すいません。しつこく。
そもそも代理母賛成派の意見として「少子化社会なんだから子を持ちたい人の・・・」って聞くんですけど、だったら今の日本の少子化は不妊大国日本!ドイツもコイツも皆不妊症で子供が産めないからこそが原因なんでしょうか?
教育費等の高騰で共稼ぎ世帯でないと育児できるだけの経済余裕がない。しかし待機児童で溢れかえる日本の保育事情を思えば専業主婦でないと子供は育てられない。そう言う矛盾から少子化社会が進んだのではなかったのでしょうか?不妊で悩む人を助けて上げるのも少子化社会を救う1つの光明ではありますが、それで少子化社会が解決する問題ではない。むしろ上記の矛盾点を解決した方が余程早く解決すると思うのです。
経済の活性化を前によく「金の無いヤツに使え!と言っても無理なので、金のあるヤツに使わせる様に持って行く事が大切」だったら少子化社会も同じ事なのでは?要は子供が産める奴に5人でも6人でも産んで貰えば少子化社会は救えますよ。
今の日本「本当はあともう1人くらい欲しかったけど・・・」なんて人多くいません?そう言う人に産んで貰う事の方が大切なのではないかと思うのですよ。
そもそも生物には「種の保存」本能が備わっており、それゆえに「我が子」に執着すると思うのですが、こう言う世界には同時に自然淘汰と言う掟が存在します。
ウマや牛でも不妊と言うのは存在するのです。血筋を気にし過ぎるあまりに親族結婚を繰り返すと虚弱児や障害児が産まれ、生殖機能をもてない弱い連中ばかりとなり、その一家は崩壊する。不妊も同じ様なメカニズムだと思うのです。
中出し→受精→妊娠
賛成派の人って、皆このレベルで語ってるんですけど実は代理母って結構怖いそうですよ。臓器移植受けると必ず拒絶反応起こしますよね?人間の体は外からの侵入者を拒む性質を持ち合わせているのです。サロゲートマザーの場合は代理母の卵子を使うので問題ないのですが、ホストマザーの場合、全く違う遺伝情報持つ物をお腹で育てる訳です。その為に我が子の妊娠よりもリスクが高い、また生まれた子供に遺伝系の奇病が発生しないか?実はサロゲートに比べホストマザーはまだ歴史が浅いので、クローン同様に安全性が確認されていないのだそうです。しかも近頃では胎盤からも一部遺伝情報が伝わっているらしいと言われてますし・・・
高度不妊治療で授かった子供は親から不妊体質まで譲り受け易い・・・最近そんなデータも出て来ているそうです。なので子供が欲しい気持ちも分かるのですが、悪い遺伝子を残さない様にする為に、ストップが掛けられたと考えるべきではないのか?私はそう言う考えに変わりました。
全然構いません…ってか、こんな拙い個人的意見を取り上げてくれてありがとうございます。
お恥ずかしい限りです
coconutさんの体調がイマイチのようですが、どうぞお大事にね。
早くいつもの元気なcoconutさんに戻りますように…。
皆さんに読んでもらいたい記事でしたので。
事後承諾で、本当に申し訳ありません
私も、子供がいる自分が代理母の問題を語るのは子宝に恵まれずにほんとうに悩んでいる方たちに失礼なんじゃないかと思って書くのをためらっていましたが、なんだかだんだん違うような気がしてきて…。
自然に逆らってまで…と思うと臓器移植や延命措置などに広がって、自分の家族がそういう立場に置かれたら何としても医学の力を持ってして助かってほしいと思ちゃうかもしれないので全否定もできないんですよね。
代理母はそれに近いものがあると思うけど、その先に子供の人生って問題もあるのは忘れがちかも…と感じます。
canacoさんところにもなかなかコメントできずにゴメンナサイね~
子宝に恵まれていて、子どもが授からない人に
対してあれこれ言うのはどうも・・・って
思うところがあったんですけど
カフェオレさんの境遇から得た言葉、考えさせられました。
子どもを授かることはとても素晴らしいことだけど
代理出産に関わる女性は、生まれてくる子どもよりも
「自分が」「自分の」子どもを持ちたいという意思のほうが
強く感じられますよね。
当然、当事者にしかわからない気持ちの葛藤もあるんだろうけど。
生まれてくる子どものリスクは、やはり
はかりしれないでしょうね。
身体的、肉体的リスクとあとは社会的なリスク。
向井さんは、ご自身の本に生まれてきた子どもが
もしも生まれてきたくなかったと言ったら
一緒に死ぬって書いてましたけど
それも、どうかと
なんでも自己完結の人なんだと恐れいりました。
やっぱりまだまだ「血の繋がり」意識が根強いんでしょうね。
昔の日本は意外と養子制度が当たり前のように存在してたと思うんだけど、今はむしろ養子だと問題があるかのような傾向がある気もします。
愛情があれば実子か養子かというのは関係ないですね。
向井亜紀も出産前は「戸籍は関係ない」と言ってたような記憶があるんですが…。
全般的には、カフェオレさんのご意見に賛同。
それ以外のこととして、一連の報道を見ていてまったく理解できなかったのが、「なぜ、養子という記載ではいけないのか?(満足できないのか?)」です。
あそこまでこだわることは、逆に見ると、一般的な養子関係の人に失礼だと感じてしまいました。
親子関係って(心の繋がりって)、実子か養子かで変化するものじゃないと思うのです。
今日は分娩中に脳内出血になり、病院の不手際で亡くなった妊婦さんのニュースが話題でしたが、「妊娠・出産は病気ではない」と言われてもやはりいつの時代もリスクは大きいんですよね。
医学の発達はいいことだけど、何をしてもいいというわけじゃないですね。
それは子供がいるから言えるんでしょ?って言われると確かにその通りなのですが血のつながりにそこまでこだわらなくても…と思ってしまいます。
法的に代理出産を認めてしまえばどんな事態を招くかくらい容易に想像できるのに、、と思う私です。
とにかく日本は血のつながりにこだわりすぎだと思うのね~。
身内だからOKとかなったら、子供ができない姉妹のために母体を提供するプレッシャーを受ける人も多くなるのでは?と思うんです。
それと向井さんや今回の人は自分達の受精卵でしたが、精子は夫ので、卵子と母体を提供する形の代理母も今までは多かったでしょ。
そうなるとほんとにトラブルが多くなると思うし、両手を挙げて賛成とはいえなくなりますよね。
私もマスコミには一時的な感情や同情で報道して欲しくないし、とことん議論し尽くしてほしいです。
代理母の問題って大抵「女性側」の立場で語られるけど、夫にしてみれば「妻の母親のお腹から生まれるのは我が子に思えない」気持ちはわかります。
ましてやその子供を残して妻に先立たれたりしたら夫の心情やいかに…。
私達子供がいるし、元気で成長してくれてるからこそ言えることかもしれないけど、自然の摂理に逆らうのはどうも釈然としない私です。
それより社会全体の風潮として「子供がいないと一人前じゃない」とか「結婚したら子供ができるのが当たり前」というような考えを改めた方がいいような気がします。
そうすれば雅子妃のプレッシャーも少しは軽減されるんじゃ…なんて思ったりして。
カフェオレさんの境遇というか、子供の立場としての意見っていうのは、あまり取り上げられてきませんでしたよね。
向井亜紀の会見を見る限り、私も、認めてもいいじゃん・・って思っていたんだけど、おっしゃるとおり、障害のある子が生まれていたら、彼らはどうしたんだろう?って考えてしまいました。
私の親友の子供は、生まれつき障害があり、結局、4歳になってまもなく亡くなってしまいましたが、彼女じゃ、その子供を精一杯愛していました。
そして、子供を亡くして10年近く経つ今も、障害児を周囲に理解させる活動を積極的にしています。
カフェオレさんの言うとおり、神様は、その子をちゃんと育てられる親を選ぶんだなと思います。
(ま、そうでない場合も多々あるようですが・・・)
今回の、母親(子供にとっては祖母)が代理母になるというのをどう思うか?と街頭インタビューをしていたとき、30代くらいの男の人が、
「妻の母が産むんですよね?キモチワルイ・・」
と言っていましたけど、とても正直な意見だなあと思いました。
そこまでして産む、せっぱ詰まった気持ちってなんなんでしょうかねえ・・
子供なんて、天使ではないんだから、育っていけば、反抗期もあるし、理想通りに行かない場合も多い。
そんなときに、
「こんなはずではなかった・・・」
と、育児放棄とかしないでくれと願うばかりですよね。
長くなってしまいました。
ごめんなさい