想像以上にカーボンに浸食されていたマフラーを使用を断念し、とりあえず安くてすぐ手に入るヤツを捜したところAmazon.comで2980円(送料別)の純正タイプのマフラーを発見…おいおい、この安さで新品ですか!
で、即ポチったところ翌々日には↑の様に玄関に居られましたよ(苦笑)
で、↑は排気口のアップ。
いやいや、黒い塗装が剥がれておりますなあ…あと、変な針金が伸びてるんだけど、何 . . . 本文を読む
オーバーフローした原因だったマフラーなんだが、異物&液体のシッカリした感触があるのに上下左右に振っても何にも出てこない…いや、たま~に黒い液がチョロチョロ出てくるか(苦笑)
そんな訳で「なかなか出ないなあ~!」と何気に排気口を見たら縁の黒い点に目がいった。
前々から気になっていたんだがコレって何なんだろう?
そしてマイナスドラーバーで軽く押してみるとズボッと刺さった…ええ~、コレって穴なん?
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前回はマフラーに詰まったカーボンを取り除くために、パイプ洗浄剤を投入するも、マフラーから注入した洗浄剤が少しづつしか出てこないと言うお粗末な状況を綴ったが、今回も同じ様な方向性なお話しです(苦笑)
そんな訳で仕事が立て込んでいたので洗浄剤の除去作業は中断し、マフラーを軒下に置いたまま放置。
そして数日後、マフラーを上下左右に振ってみると中から相変わらず「サ~…サ~」と砂が移動する様な音がする… . . . 本文を読む
夜、勢いでパイプ洗浄剤によるマフラー洗浄を試みた訳だが翌日、マフラーを見たら新聞紙&サランラップの封を破り黒い液体がチョロチョロ漏れていた。
で、封を解いて黄色い洗面器に洗浄液を注ごうとするも勢いよくジョバッ!と飛び出す液体。
そして、すぐに洗面器に注ぐも跳ね返りで飛沫が飛び散る飛び散る。
そんな訳で↑はその現場…しかし、なんかグロいなあ(苦笑)
そんな訳で効果の方だが外からは↑の口 . . . 本文を読む
いやいや、忘れた頃に更新するタチの悪いブログで申し訳ないです(苦笑)
エアクリ交換→キャブ清掃→ジェットニードルのクリップ位置変更と挑むも未だ混合気が濃すぎてプラグが真っ黒なプレスくん…嗚呼、なんか解けないクイズに挑んでいるみたいだよ(苦笑)
で、次に狙いを付けたのはマフラーだ。
そんな訳で早速、外してみたら↑の様に堆積されたカーボン!
しかし、2ストならともかく4ストのカブで何でこんなにカ . . . 本文を読む
エアクリーナーの交換→キャブレターの清掃と来ても未だに混合気が濃過ぎるプレスくん…嗚呼、いつになったらマトモに走れるのやら(苦笑)
そんな訳で今回は↑のジェットニードルを弄ってみようかと(苦笑)
で、↑が取り外したジェットニードル…ニードルクリップが上から2段目に付いておりました。
そんな訳で混合気が濃いのでニードルクリップを一番上の段に上げて見る事に。
そして早速、組み直し近所を . . . 本文を読む
前回、何にも考えずにバラバラに分解したキャブレターだが、とりあえずキャブクリーナー等で洗浄していく。
ココでお詫び…洗浄中の写真なんだが作業に没頭してて撮り忘れちまいました、申し訳ないです(苦笑)
で、↑は洗浄し組み上げたキャブレターとエアクリーナーボックス…まあ、ピカピカとまではいかないがそれなりに綺麗になっているでしょ♪
で、組み直す際、一番厄介だったのがこのチョーク弁…黒い . . . 本文を読む
南海部品からの帰りに調子を崩して以来、マトモに走れない体になってしまったプレスくんだが、エアクリを交換しても状況は変わらず。
嗚呼、困った困った。
そんな訳で次に怪しいと踏んだキャブレターに手を付けてみる。
でもなあ…今までは単に部品を付け替えるだけだったが、キャブは取り外したり分解しなきゃなんないんだなあ。
まあ、バイク素人なワタクシには少々ハードルが高いが、ココで逃げても先に進まないんで決 . . . 本文を読む
いやいや、ここんとこ色々と余裕がないんで更新が滞ってしまい、申し訳ありません。
で、プレスくんの現在ですが相変わらずの絶不調と言う事で現在、初めてのキャブレター分解&清掃に励んでおります(苦笑)
そんな訳でキャブの方はまた後日と言う事で、今回は手軽に行える「オーディブルパイロットCOMP」装着について書いてみようかと。
で、この「オーディブルパイロットCOMP」と言うのはいわゆるウィンカーブ . . . 本文を読む