マイクロソフトのバカさ加減にはうんざりだなぁ～

マイクロソフトの使えんソフトやサービスの悪すぎには困りもの。
携帯電話ない人にどうやってセキリテｨ番号送るのかなぁ～

しかも問い合わせもサインインしないと出来ないから…
まさに悪のループ状態になるでつなぁ～

まぁ～マイクロソフトのバカさにはあきれるばかりでつなぁ～

早く違うＯＳがスタンダードになって、マイクロソフトが吸収されることを祈るでつなぁ～
まぁ～グーグルとかに吸収されて消える可能性大でつなぁ～

さて全く使えないけど…
OneDriveの金庫機能「Personal Vault」とう機能があるでつなぁ～

「Personal Vault」は、OneDriveで重要なファイルを保管する機能。
個人情報など、漏洩すると困る重要な情報が含まれたファイルを保存しておくのに便利。
「Vault」には「金庫」の意味。

Personal Vaultにアクセスするには2段階認証が必要。
具体的には、Microsoftアカウントのパスワードと、携帯電話のSMS（ショートメッセージサービス）に送られてくる
番号などの2つの要素をパスする必要。

携帯ない人は使えないということでつなぁ～
相変わらずＭＳの開発者は、バカだなぁ～

このため、万が一Microsoftアカウントのパスワードが漏洩したとしても、Personal Vaultに保存してあるファイルは保護されるとは
限らないでつなぁ～

Personal Vaultを利用するには、初回に簡単な設定が必要。

タスクトレイのOneDriveのアイコンをクリックし、「その他」の「Personal Vaultのロックを解除」を選択。
表示される説明で「次へ」をクリックし、次の画面で「許可」をクリック。
この後、表示されるメッセージに従って、Microsoftアカウントのパスワードや本人確認の方法を指定。

「その他」の「Personal Vaultのロックを解除」を選択。
説明が表示されたら「次へ」をクリック。
以降、画面の指示に従うでつ。

Micrsoftアカウントのパスワードを入力すると、2段階認証の2番目の認証の方法を指定する画面になるでつ。

本人確認が完了すると、Personal Vaultが利用可能になり、20分間だけ通常のフォルダーと同様にファイルを保存できるように
なるでつ。
ただし、何もしないまま20分経過すると自動的にロックされ、アクセスするには再び2段階認証が必要になるでつ。

2段階の認証を無事にパスすると、OneDrive内の「個人用Vault」を開いて、ファイルを保存できるようにな2段階の認証を無事にパスすると、OneDrive内の「個人用Vault」を開いて、ファイルを保存できるようになるでつ。

なお、無料版OneDriveおよび100GBプランでは、Personal Vaultに保存できるファイル数は3つ。
Office 365を利用する場合は、制限はないでつ。

まぁ～こういう機能は使っても全く使えないから参考にとどめておくのが一番でつなぁ～