マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

フェラリーV12エンジンを搭載したモデル登場なり~

2024-07-17 07:10:29 | エンジン
フェラリーからベルリネッタFerrari 12Cilindri が出たでつ。
そしてフェラリーサウンド満載のV12を搭載。




こいつはというかさすがは、フェラリー。
エゲツナイのを出してきたなぁ~
久々に走り屋の血が騒ぐもでつだなぁ~




Ferrari 12Cilindriは、跳ね馬のDNAを完璧に体現し、洗練された彫刻的デザインと共に、比類ないパフォーマンスとハンドリングを


実現してるでつ。>
そして…


名高いV12エンジンの通に向けて、最高出力は830PSを誇り、1950~60年代のフェラーリのグランツーリスモをインスピレーションに、
レース生まれの走りの興奮と汎用性を両立してる究極のエンジンだなぁ~




実物見たら、鳥肌立つなぁ~
1947年の創業以来、跳ね馬のエンスージアストが胸を高鳴らせてきたモチーフ、ミッドフロントに搭載された自然吸気V12は、
マラネッロのファクトリーのゲートから雄叫びと共に最初に世に出たフェラーリ・エンジン。

日本においても、V12モデルは275GTBが1960年代にフェラーリの黄金時代を代表するクルマとして初めて正規輸入されて以来、
豊かな歴史があるでつ。
Ferrari 12Cilindriは、フェラーリが妥協なく追求するパワートレイン哲学の自然な進化形。

その哲学は、フェラーリの中核を成す価値観を忠実に守りながら、数十年にわたって絶え間ない進化。
今回のイベントでは、フェラーリのDNAを熟知する目の肥えたユーザのために、マラネッロより、エマヌエレ・カランドが
この特別なモデルの魅力をさらに深くお伝えするために来日し、招待顧客の心を捉えるでつ。

Ferrari 12Cilindriは、1950~60年代の伝説的グランド・ツアラーをインスピレーションとし、エレガンスと汎用性、
パフォーマンスをやすやすと共存させて、V12をフロントに搭載するフェラーリ2シーターに課せられた使命を体現。

この血統の最新の進化形として、唯一無二のレガシーを受け継ぐと共に、パフォーマンス、快適性、デザインの基準を
新たな高みへと押し上げたモデル。
そのシルエットには、スポーティーさと品格が宿るでつ。

シンプルでありながら調和したラインの中に可動空力デバイスを融合させて、比類ないパフォーマンスを保証。
エンジンベイの眺めを堪能できるようボンネットはフロントヒンジとし、今やフェラーリ12気筒モデルの象徴と
なっている2組のツイン・テールパイプを備えるでつ。

う~ん、モータージャーナリストさんのYouTubeでのインスピが楽しみだなぁ~

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