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パソコン文字入力でミス減らしたい…

2024-02-24 07:10:29 | パソコン
きちんと変換してるつもりでも、いざ読み直すと変換ミスしてることが多い。
そいと感じを勘違いしてるのも大きいでつ。

Windowsには日本語入力変換アプリのMicrosoft IMEが備わっているでつ。
その機能をしっかり使いこなせばさらに効率良く文章を入力できるようになるでつ。
文書作成のスピードが向上し、入力のミスを減らせるはずでつ。

まず知っておきたいのは、予測変換機能を使いこなす方法。
MS IMEにはスマホでの日本語入力と同じように、予測変換機能が備わっているでつ。
これをさらに賢く使いこなすには、クラウド候補をオンにするでつ。

マイクロソフトの検索エンジンBingでの候補を基にした予測変換が機能するでつ。
MS IMEはユーザーが変換した内容を学習しているでつ。
使うほどユーザー好みになるのでつが、時には誤って変換したものが変換候補に現れてしまうでつ。

不要な候補は、変換候補のリストから削除。
入力ミスを繰り返していると、誤った変換候補がしょっちゅう表示されるようになる場合もあるでつ。
そのまま放置すると、変換精度が落ちてしまい、誤字が増える結果につながるでつ。

誤った変換候補が増えたと感じたら、入力履歴を全て消去することも検討するでつ。
文書を作成した後に内容を読み直してみると、誤字に気付くことはよくあるでつ。
誤字の部分を削除して入力し直していないでつ。

実は、確定済みの文字でも再変換が可能。
誤変換の部分を選択して、変換キーを押せばよいでつ。
別の文書からコピーした文字など、MS IMEで入力した以外のものでも再変換できるでつ。

再入力の手間を省ける便利な機能なので、覚えておくでつ。
余分な文字を入力したために、おかしな変換になってしまった場合でも大丈夫。
変換キーを押した後に、Escキーを押すとひらがなの状態に戻るでつ。

不要な文字を削除してから変換し直せばよいでつ。
よく使う用語を一発で変換したいときや、じゅうしょと入力して自宅の住所に変換したいときは、辞書に単語を登録。
このとき、人名、短縮よみなど品詞を指定しておくと、文章の変換精度がより高くなるでつ。

仕事で使う用語が多数ある場合などは、単語リストのテキストファイルを作成すれば、まとめて登録できるでつ。
メモ帳アプリを使ってリストを作成。
保存時に、文字コードをANSIにする必要があるでつ。

ANSIは日本語ではシフトJISに当たるでつ。
ほかのテキストエディターなどで単語リストを作成した場合は、文字コードをシフトJISにして保存。
ユーザー辞書ツールを開いて、作成済みのテキストファイルを読み込むと、一気に単語を登録できるでつ。

登録した単語はユーザー辞書ツールに一覧表示されるでつ。
不要になった単語があれば、選択して編集メニューから削除すればよいでつ。

便利ではあるんだけど…
字を手書きしてるとのとまた違うでつなぁ~
そこらへんがでつなぁ~
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