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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ダウンサイジングターボエンジン

2015-04-28 00:03:15 | エンジン
トヨタが久々のターボーカーを出したでつ





オーリスにターボを搭載したでつなぁ~




ターボ車つうても昔のスターレットかっ飛びみたいなドッカンターボではないでつなぁ~

そうこりが今、欧州で流行のダウンサイジングターボエンジンなり~
ターボ嫌いなとこあるトヨタもさすがにこりは、無視できなかったでつなぁ~

ダウンサイジングコンセプト(downsizing concept)とは、自動車においてターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの
過給機を使うことにより、従来エンジンと同等の動力性能を確保したまま排気量を小型化し、巡行時の燃費を向上させるエンジン設計コンセプトのことを指すでつ。




あくまでコンセプト、すなわち概念だけであり、実際に実現できるかどうかは別。
ダウンサイジングコンセプトはガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの両方に適用されるでつ。

クルマの環境性能は、日欧で傾向がはっきりと別れているでつ。

日本で環境性能の主役は、なんといってもHVとEV。

一方、欧州では燃費をよくするために排気量を小さくして、そのパワーダウンを補うためにターボチャージャーと組み合わせている、「ダウンサイジングターボ」が主流。




燃費に加えて、「走り」を重視する欧州ではVWやBMW、スウェーデンのVolvo、フランスのプジョーなどもダウンサイジングターボ車に力を入れており、
日本にも送り込んでいるでつ。

日本では「ターボは燃費が悪い」というイメージが強いが、欧州車のダウンサイジングターボは燃費がいいとされてるでつ。
その一つの要因が、「直噴(ダイレクトインジェクション)」との組み合わせ。




小さなエンジンで高いパワーを発揮するターボは発熱が大きいため、燃料冷却という手法が必要だけど、
燃料冷却の効果が大きい直噴にすることで、燃焼に必要な最小限の燃料だけで十分な冷却ができるようになったでつ。

加えて、直噴はターボの大敵であるノッキングを防止できるというのもメリット。




ガソリン車のため、HVやEVに比べて安価なこともあるでつ。

そうした中で、2014年6月20日に発売された新型スポーツワゴン、「レヴォーグ」が好調。
累計販売台数は9月末で、2万1314台となったでつ。

人気の理由は、エンジン。
これまでスバルは、ターボエンジンを継続して積極的に開発。
レガシィなどの看板モデルにもターボを搭載してきたでつ。

レヴォーグは日本車で初めて1.6リットルの小型車に、欧州で主流になっている「ダウンサイジングターボ」を搭載したからでつ。

新たに開発した、独自の「水平対向直噴ターボエンジン」は、現行のレガシィの2.5リッター車に相当する高い出力を確保しながら、
レガシィの燃費(1リットルあたり14.4キロメートル)を上回る、1リットルあたり17.4キロメートル(JC08モード)の燃費性能を実現。

「1.6リッター車でありながら、2.0リッター以上のパフォーマンス(走り)をみせるクルマに仕上がっています」とのこと。
確かにターボは環境にもいいし、再びターボブーム到来でつなぁ~

レスポンスの悪さとエンジンを傷めるつうことで、次第にツインカムへ主役を奪われたけど、
環境にやさしいエンジンつうことで、復活したでつなぁ~

排ガスを循環させる技術は、やっぱり今の時代には必須だし、少ない排気量で大パワーが出せるのも
ターボならでは…

ヨーロッパは小型車も多いから、そういう小さくてもパワーのある車は必須でつなぁ~

大型車もいいけど、小回りの利くコンパクトカーは日常の足には不可欠だからね。

日本ではトヨタの宣伝がいいのかHV=低燃費、環境に優しいつうイメージでつが、こり日本だけみたいでつなぁ~
まぁ~実燃費は、ガソリンよりちょっといい程度つうところだけど、そこはHVのパイオニアがなんとかするでしょうなぁ~

ヨーロッパでは断然ディーゼルだし、実燃費は間違いなくHVより上だし、ターボを搭載することで大パワーも
得られるからね!

実際、欧州車のディーゼルクリーン化の技術はすごいでつ

日本にはそれだけの技術がないからHVへ行ったわけで、日本も欧州ディーゼルに負けないHVを
作らないといけないでつ!

でも、ターボ時代の再来は、なんか嬉しいなぁ~
実際、ターボブームが済んでから免許取ったからターボ車の魅力はあんまし、知らないから
今度は、ターボ搭載車にするかなぁ~


明日、関西へ帰るでつ!
久々の関西だから楽しみなタケスィがHP更新したでつ!
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エクストロニックCVTだけど…

2015-04-25 06:52:58 | エンジン
効率化とコンパクト化を進めた、小型車用のCVT。




CVT(Continuously Variable Transmission)は、スムーズで滑らかな変速を行う無段変速システム。


日産自動車は“低燃費” “伸びやかな加速感”といったCVTのメリットに早くから注目し、
開発・採用を進めてきたでつ。

副変速機付エクストロニックCVTは小型車用の新型CVT。

燃費性能のさらなる向上と、レスポンスのいい走行性能を実現したでつ。

技術の働きは、MT(マニュアルトランスミッション)やAT(オートマチックトランスミッション)とは異なって、
何段かの変速比を選択するのではなく、無段階に最適な変速比を自動的に選択することができるでつ。

CVTを搭載した車両は、ほとんどの日常的な速度域において、最も効率のいい(最も燃費の良い)
エンジン回転数で走ることができるでつ。

加速時や減速時にも、シフトチェンジの段差のない、スムーズな走行を実現するでつ。

また、副変速比を採用することで、小型車に搭載可能なコンパクトなサイズとしながら、
ローギアからハイギアまでの変速比の幅を大きく拡大したでつ。




同時に、走り方に応じた変速比制御をおこなうことで、発進や低速時のレスポンス向上と、
高速走行時のエンジンの低回転化を両立させているでつ。

技術の仕組みは、2つのプーリー(滑車)の溝幅を変化させ、プーリー間に掛けられた
スチールベルトの円弧半径を変えることで変速比をコントロールするでつ。




ローギアの状態では、エンジン軸側プーリーのベルトの円弧半径直径が小さくなっているでつ。

こりは、MT車やAT車のギアが低い状態(たとえば1速や2速)で、ゆっくりとしたスピードで
走るのに適しているでつ。

一方、ハイギアの状態ではエンジン軸側プーリーのベルトの円弧半径が大きくなっているでつ。

これはギアが高い状態(たとえば5速や6速)で、高速走行に適しているでつ。

2つのプーリーの橋渡しをして直径を変える役目をはたすのが、スチールベルト。

ここで、ローギア状態でのギア比をもっと低くすれば、加速がよくなるでつ。

2速でスタートするより1速のほうが力強いのと同じ。



発進時のほか、低速でのレスポンスが向上するでつ。
逆に、ハイギア状態でのギア比をもっと高くすれば、ハイスピードで走ってもエンジン回転数が
下がるから燃費、静粛性がよくなるでつ。

高速道路を走る時、4速よりも5速のほうがエンジン回転数が下がるのと同じ理屈。

したがって、ローギアとハイギアのギア比の幅(変速比幅と呼ぶでつ)を大きくすることで、
加速性能に加えて燃費、静粛性も向上するでつ。

従来のCVT では、変速比幅を拡大するには、プーリーの大型化が必要なため、レイアウトの制約から
小型車では実現が困難だったでつ。

副変速機付きエクストロニックCVT では、プーリーとベルトを用いた変速機能に加え、
副変速機(2段変速)を採用することで、プーリーを小型化しながらも、大幅に変速比の幅を拡大したでつ。

また、トルクコンバーターのロックアップ領域の拡大、高効率オイルポンプの採用、変速部のオイル
攪拌抵抗の低減などで、フリクションを30%低減。燃費性能の向上に貢献しているでつ。

トロイダルCVTは、ニッサンではエクストロイドCVTだけど、この技術もまた復活してほしなぁ~

ベルトレスがいいと思うけど…
トロイダルCVTもベンツが技術を磨いてスタンダードにしそうでつなぁ~


さぁ~GWへ向けてラストスパート中の
タケスィがHP更新したでつ!
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水素社会へミライが発進したでつなぁ~

2015-04-11 08:35:19 | エンジン
水素社会へミライが発車してるでつなぁ~






水素社会へ、地球の高熱病の治療薬、水素燃料は今や急を要する必須のプロジェクト
普及のために果たす、ミライの役割は超重要でつ!

でもさすがは、日本のフラグシップ企業のトヨタでつなぁ~
HVもだけど、地球環境を考えた未来の地球を見据えた開発をしてるとこは
時代を読むことには世界一の企業でつなぁ~



さて、燃料電池車のメカニズムでつ






1グレードのみの展開で、価格は723万6000円(北海道地域は725万3280円)、生産は愛知県豊田市の元町工場で行われるでつなぁ~

次世代自動車振興センターの燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業における、2013年度と2014年度で交付決定されている
都道府県は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県、山口県、福岡の1都1府9県でつ!


ミライは水素と酸素を化学反応させて電気を作る燃料電池を搭載し、その燃料電池で作られた電気でモーター(最高出力113kW[154PS]、最大トルク335Nm[34.2kgm])を駆動させる燃料電池車。
車載の燃料電池は容量を必要とするため、複数の燃料電池セルを積層して電池容量を高めた燃料電池スタック(FCスタック)を搭載しているでつ。
燃料の水素は70MPa(約700気圧)の高圧水素タンクに充填され、酸素は大気中の空気から取り入れるでつ。





ガソリンなどを動力源とする内燃機関に比べてエネルギー効率に優れるといい、走行中にCO2など環境負荷物質を排出しないで走行できることがミライの大きな特徴の1つ。
また、3分程度の水素の充填により航続距離約650km(JC08モード)を実現し、「ガソリン車と同等の利便性を実現した」とのこと!


トヨタフューエルセルシステム(TFCS)のスペックは…

 名称 トヨタFCスタック
 型式 FCA110
 種類 固体高分子型
 接続方式 直列
 最高出力[kW(PS)] 114(155)
 燃料・高圧水素タンク 燃料種類 圧縮水素
 本数 2
 タンク容量(L) 122.4(前方60.0/後方62.4)
 公称使用圧力(Mpa) 70(約700気圧)
 駆動用モーター 型式 4JM
 種類 交流同期電動機(永久磁石式同期型モーター)
 最高出力[kW(PS)] 113(154)
 最大トルク[Nm(kgm)] 335(34.2)
 駆動用バッテリー 種類 ニッケル水素電池
 個数 34
 接続方法 直列
 容量[Ah] 6.5






ボンネットフード下にパワーコントロールユニット(発生した電気の直流をモーター駆動用の交流に変換するインバーターと、
FCスタックで発電した電気を650Vに昇圧する大容量コンバーターなどで構成)とモーターを、前席下にFCスタックを配置。

高圧水素タンクは2本搭載され、1本は後席下付近に、もう1本は後席とトランクスペース間の下側に設置。
FCスタックは2008年に発売した「トヨタFCHV-adv」に比べ2.2倍の出力密度となる3.1kW/Lを実現したでつ。


ミライのスペックは…

 乗車定員(名) 4
 車両形式 ZBA-JPD10-CEDSS
 駆動方式 前輪駆動方式
 車両重量[kg] 1850
 最高速[km/h] 175
 最小回転半径[m] 5.7
 全長×全幅×全高[mm] 4890×1815×1535
 ホイールベース[mm] 2780
 前/後トレッド[mm] 1535/1545
 最低地上高[mm] 130
 室内長×室内幅×室内高[mm] 2040×1465×1185
 前後サスペンション ストラット式コイルスプリング/トーションビーム式コイルスプリング
 前/後ブレーキ ベンチレーテッドディスク/ディスク
 前/後タイヤ 215/55 R17



車両設計は、「水素を漏らさない」「万が一漏れても直ちに水素の漏れを検知して水素を止める」といった思想のもとに開発が進められたでつ。
衝突時の衝撃を多くの部材に効率よく分散させる構造とし、前面、側面、後面それぞれの衝突に対して優れた乗員保護性能を持たせるとともに、
FCスタックや高圧水素タンクを保護する高い衝突安全性能を実現してるでつ。

加えて先進の安全装備としてミリ波レーダーを搭載し、衝突の可能性がある場合に衝突回避・被害軽減を支援するプリクラッシュセーフティシステム、
隣の車線を走る車両をレーダーで検知して、車線変更時の後方確認をアシストするブラインドスポットモニター機能などを標準装備。
道路の白線/黄線をカメラで認識し、車線逸脱を警告するレーンディパーチャーアラート機能なども備わっているでつ。

ボディーサイズは4890×1815×1535mm(全長×全幅×全高)と、全長と全幅は「クラウン アスリート」(4895×1800×1450mm[同])に近く、
全高も85mm高くなるなど迫力あるサイズ。車両重量は1850kgと、ハイブリッドのクラウン アスリート(1640kg)から200kg以上重くなる数値と
なっているでつ。

エクステリアは一目でミライと分かるデザインが与えられ、フロントでは大気中の空気を取り入れることとFCスタック冷却を目的とした左右の大型グリル、
サイドではボディーとキャビンをウォータードロップ(水滴)をイメージした形状とし、FCユニットを内包したアンダー部が支える立体構成により、
空気を取り込んで水を生成するFCVならではの特徴を表現したでつ。

また、リアまわりではライセンスガーニッシュからバンパーコーナー下端までタイヤに向かうように台形形状を構成する造形を採用するとともに、
ワイド感を強調するバンパー上面により力強く安定感のあるスタンスを表現。

FCスタックや高圧水素タンクなどはフロア下に配置され、低重心化と優れた前後重量バランスを実現。
さらにフロア下のフルカバー化や、リアコンビネーションランプのエアロスタビライジングフィン装着などによって
空力性能や直進安定性が高められているでつ。

そのほか4灯のLEDを一列に配列した超薄型ヘッドランプ、アルミホイールを軽量化するためのエングレ加工を施した17インチアルミホイール(タイヤサイズ:215/55 R17)などを装備。
ボディーカラーはピュアブルーメタリック、ホワイトパールクリスタルシャイン(3万2400円高)、プレシャスシルバー(5万4000円高)、プレシャスブラックパール(5万4000円高)、
ダークレッドマイカメタリック、ダークブルーマイカの6色を設定し、いずれもルーフとフェンダーガーニッシュがブラックとなるツートーンカラー仕様となっているでつ。


インテリアでは、インストルメントパネル中央上段に4.2インチTFT液晶を採用したスピードメーターとマルチインフォメーションディスプレイを配置。
ドアトリムなどには柔らかい質感のソフトパッドを採用するとともに、随所に高輝度シルバー加飾を配して洗練性を高めたでつ。

また、フロントシートは金型にセットしたシートカバーの中にウレタンの原料を注入し、発泡させて形成するという表皮一体発泡工法を採用。
フィット感とホールド性を向上させている。フロントシートには8ウェイパワーシート&電動ランバーサポートを標準装備しているでつ。

加えて、即暖性に優れながら消費電力を抑えられるステアリングヒーター&シートヒーター(2段階温度調整式)を全席に設定するとともに、
エコ空調モードスイッチ付きの左右独立温度コントロールフルオートエアコンなどを装備。

後席とトランクルームの間に駆動用のニッケル水素バッテリーが配置されるが、レイアウトの工夫によって9.5インチゴルフバッグを3個収納できるスペースを確保。
インテリアカラーはウォームホワイト、ブルーホワイト、ブルーブラックの3色を設定。

本当、名前の通りミライの車だなぁ~

あとは、走りがどうかだなぁ~

加速性がいいといいなぁ~

今回は、HV普及のためにコストを無視して売ったプリウスとは違って、コストは高めになってるのは、
水素ステーションが整備されてないから、量を期待できないからだろうね!

まずは、一度乗りたいでつなぁ~


2015クラシックの開幕、桜花賞!
こりだけの豪華メンバーだから、やっぱり快晴の良馬場で
やってほしいなぁ~
だけどせっかくの桜花賞なんだから、満開の先週にやればいいと思うけど
その辺、気がきかんJRAだなぁ~と思うタケスィがHP更新したでつ!
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ディーゼル1本で勝負なり~

2015-02-27 23:35:19 | エンジン
HVも実燃費を公表するとディーゼルの低燃費差は際立つんだけど…

マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』は、日本市場ではディーゼルエンジン専用車として
投入されるでつ。



どうもディーゼルは日本では人気が出ないけど、マツダは強気な設定したでつなぁ~
どうしても黒いススがってとこかなぁ~

CX-3の開発責任者さんは、「もともと日本市場向けにはディーゼルとガソリンの両方の案が
しばらくの間、並行してあったが、2014年の春に最終的にディーゼル1本でいこうと決まった」と
明かしたでつ

その理由は「『CX-5』の発売以降、国内でもディーゼルの市場がだんだん拡大していっていることに加え、
クロスオーバーという車の性格上、力 強いトルクというものがやはり車のマッチング性が良い、
あとはガソリンよりも2割効率が良いということ」をあげた上で、「長距離ドライブで使って頂きたい、
郊外で使って頂きたい車ということで、実用燃費の高さも合わせ持ったパワーユニット。
より今の提供価値にマッチしているエンジンということでディーゼ ル1本に決めた」とのこと。

CX-3のモード燃費は25km/リットルだけど、「カタログの数字だけみるとハイブリッド車に劣ってるけど、
実用域で長距離を走るとディーゼルは非常に燃費が良い。そういう面に加えてガソリンと軽油との価格差の
メリットもあるので、使い方によっては維持費が逆転するのではないかと思っている」と語ってるでつ。





実際その通りだと思うでつ!
HV=低燃費つうのは日本だけに作られた神話みたいな感じで、日本では売れてるけど、
実用性重視の欧州ではディーゼルが断然売れてるのが、その証拠。

特にSUVは大きなトルクがいるし、長距離走るなら断然ディーゼルが有利になるでつ。

プリウスのカタログ値が38キロだけどお、実燃費はその半分以下、アクアでも20キロいくかどうか
だけど、ディーゼルの場合、カタログ値と誤差はあまりないから、実燃費をいえば、ディーゼルのが
上なんだなぁ~

さてCX-3でつが、「走りの面でいうと圧倒的にディーゼルの方が良いと思っている。
低速からのトルク感。アクセルを踏めば内燃機関特有のトルクの出方、
リニアにトルクが出てくる。何か機械が介在して車に乗せられているという感じは全くなく、
自分の足で車をコントロールしていくという楽しさがこの車にはある。ブレーキも リニアだ」と
強調し日本以外でのパワートレイン展開に関しては「CX-3は120か国強、
ほとんど我々がビジネスしているマーケットに順次導入していくみたいでつ。

道路環境と燃料供給 の状況に応じて2.0リットルのガソリンエンジンもしくは
1.5リットルのディーゼルエンジンのいずれか合うものを入れていくでつ。

ちなみに主要国ではアメリ カがガソリンだけ、ヨーロッパとオーストラリアがガソリンと
ディーゼルとなっている」みたいでつ。

アメリカは、どうしてもガソリンになるでつなぁ~
なんでか、よくわかんないけどね!

北米が稼柱である限り、日本でディーゼルの技術は進まないけど、そりに逆行して、スカイアクティブを
世界一のエンジンにというマツダの飽くなき挑戦はパワー貰うでつなぁ~



さ~て、間もなく3月でつなぁ~
温かくなると眠気もだけど花粉も凄いなぁ~
最近、花粉症出てきたタケスィがHP更新したでつ!
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よろしくメカドックεε=(┏^∀^)┛

2015-02-21 00:35:19 | エンジン
最近、車のアニメとかマンガが全くないでつなぁ~

C1ランナーとイニシャルDが終了したら、全くないでつなぁ~
カウンタック買うかなぁ~とか思ってるでつが、どうすっかなぁ~

早乙女ちゃん好きなんだけど…

さてそんな中で、一番好きだったのがメカドックでつなぁ~




エンジンやりたいって思ったのがメカドック読んでからだし、免許取った時期に
連載してたから、余計に思い入れがあるでつなぁ~

車のチューニングを題材にしたマンガだったけど、当時は改造車=暴走ちゅうイメージが
あったけど、本来は早く走るため、レースに勝つためのチューンニングなんどよねぇ~

チューニングって調律を合わすつう意味でもあるでつ!

さてメカドックが出た頃くらいから、国産車も排ガス規制から脱皮してパワー時代へと
進化していった時だし、ツインカムVSターボの時代でもあって、ハイパワー炸裂の時
だったでつなぁ~

そんな中で主人公の風見 潤を中心にいろんなレースでベース車をチューニングして
勝負してたでつなぁ~

メカドックチューンで一番はやっぱり、キャノンボールに出たセリカXXでつなぁ~




当時、車ほしくて仕方なかったけど、車見にいって、86レビンで凄いオーラ感じたけど
こりがXXだとさらに凄いんだろうなぁ~と思ったでつなぁ~

フルチェンが近いとか噂があったけど、ほしい車のナンバー1ではあったでつなぁ~
ちょうどキャブからEFIへという時代、アナログからデジタルへ移行した時代でもあるなかで
最先端行ってたでつなぁ~

キャノンボールも本当に日本で出来たら面白いけどなぁ~

その次はやっぱりCR-Xミッドだなぁ~




ちょうどMR2が出た時でもあるし、CR-XがMRになるとかなりつうか
ホンダがFFしか作らない中で、後輪駆動にするならって思ってたところで
メカドックがやってくれたでつなぁ~

ゼロヨンえターボは不利とか言われてたけど、ラグ対策はなるほどって思ったでつなぁ~

ゼロヨン好きなんだけど、最近はカタログにも記載されなくなったなぁ~
タケスィ的には、ゼロヨンは車の加速性能を測るバロメータであるんだけどなぁ~

CR-Xもほしい車ではあったでつが、やっぱり狭いのがネックになったでつなぁ~

そして最後はやっぱり、グレーサZだなぁ~



S30は横だったけど、乗せてもらった時の迫力はすごかったなぁ~

タイヤ空転させて、いっきに行くあの加速はすごすぎ!
そして当時ダントツのパフォーマンスを誇ったZ31をチューンしたら凄いだろうなぁ~と
思ってたところでフルタイムAWD化したところは、嬉しいビックリだったでつなぁ~

車はAWDだなぁ~と痛感さえられたでつなぁ~

この時、無限がセラミックガスタービンエンジンを積んだんだけど、こりは
マンガの世界だけになってしまったけど、この技術はコリからまた復活してくるでつなぁ~

そうそうライバルの那智 渡のチャンプRX-7は、SAの時代だなぁ~




12Aだったのかなぁ~
そりでもやっぱりロータリーの凄さを出してたでつなぁ~

メカドックの連載がFC出る前に終了したし、もしもうあと10年連載が続いてると
FCやR32、スープラやランエボをベースにした車で、どんなチューンするのか
楽しみだったけどなぁ~

那智チャンプがFCやFDをどうチューンナップするか、考えただけでもゾクゾクするでつなぁ~

こういう車オタクなマンガ、また始まらないかなぁ~

ボルボのニューエンジン

2014-12-26 22:15:19 | エンジン
排気量2.0リットルで、最大出力が450hpという高性能エンジンのコンセプトを発表したでつ
このエンジンはボルボカーズの新世代エンジン、「Drive-E」をベースに開発



Drive-Eは4気筒のダウンサイジングユニットで、ガソリンとディーゼルがあるでつ。
欧州では、2013年から市販車に導入されてるでつ。

このDrive-Eがダウンサイズしながらも、優れたドライビングプレジャーを提供できることを、
ボルボカーズは、コンセプトエンジンで提示したでつ。

Drive-E の2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、2個のターボチャージャーで過給。
さらに、コンセプトエンジンでは、電動ターボが追加され、トリプル過給となるでつ。
これにより、最大出力は、少なくとも450hpを発生するでつ。
ボルボカーグループの研究開発担当、ピーター・メルテンス上級副社長は、

「Drive-Eの投入に際して、環境性能やパフォーマンスの面で、最も先進の4気筒エンジンを

目指した。450hpのコンセプトエンジンは、Drive-Eの柔軟性を示すもの」と
コメントしているでつ!


安全と環境の最先端を行くボルボらしいエンジンでつなぁ~
そしてダウンサイジングにも、しっかりと対応してるでつ

今日が2014年の仕事納。
今年も無事に済んでよかったなぁ~
それにしても1年早いなぁ~と思うタケスィが
HP更新したでつ
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3ロータだなぁ~

2014-12-18 00:29:19 | エンジン
ロータリのチューンはやっぱりボルトオンターボが主流だけど、
エンジンルームにスペースがあれば、ロータを増やしたいねぇ~

まぁ~エキセントリックシャフトが特注になるだろうけど…

メカドックで那智ちゃんが、SAの多ロータ化やってたでつなぁ~

SCやSDはスペース的に3ロータ化は可能なのかなぁ~



でも3ロータだとすごいだろうねぇ~

2ロータでGT-Rと互角に戦えるんだし、1ロータ当たり650cc超だから
3ロータでようやく2000ccになるけど、レシプロだと3000ccクラスには
なるのかなぁ~

コスモに積まれたけど、コスモが高級車志向に走ったとこはあると思うけど、
逆にアウディやBMWのように走りの方に振れば、マーケティングでもいい結果でたかもでつなぁ~

そう考えるとRX-7とは性格が違う感じがするけど、でも一番期待感あるのは
RX-7に3ロータだなぁ~

こりだとC1でGT-Rをぶっちぎるだろうなぁ~
ロータリ復活もあるけど、3ロータの復活の声はかなり高いと思うでつ!


最近つうか師走は曜日感覚がおかしくなってる
タケスィがHP更新したでつ!
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日本では、V6エンジンがベストだなぁ~

2014-12-15 23:57:35 | エンジン
S20にしろ、M型にしろシリンダー配列はストレート

現行のGT-Rやスカイライン、マークXなんかはストレート6~V6へ
主流が変わったでつ!

ストレート6の方が回転は滑らかかもしれないけど、V6と比べると
全長が長く重くなるでつ!

R32 GT-Rにあれだけ思いRB26を搭載するというバかげた行為は
R本来の走りを奪ってしまったでつ!

R32GT-Rはストレート6にこだわらずにV型にすべきだったと思うでつなぁ~
そうするとあれほど、フロントヘビーにはならなかったと思うでつ!

そう考えるとホンダのNSXはノンターボでありながら、GT-Rより早いつうのは
うなずけるでつなぁ~

ボディーの軽量化もだけど、ホンダのC型エンジンのすごさもあるでつなぁ~




つうかなんちゅてもF1エンジンをフィードバックしてるんだから
市販エンジン載せてRと粋がってる車とは次元が違うでつ

ホンダのバンク角は90度。
バンク角については、4ストロークエンジンでは2回転(720°)で1サイクルなので、バンク角を720°の6等分である120°にすると、
向かい合うシリンダーでクランクピンを共有でき、等間隔燃焼でエンジン全長を短くすることが可能になるでつ。

だけど、実際には120°クランクピン共有を採用するとエンジンの幅が広くなるため、パッケージ面ではネックとなる場合があるでつ。

それを払拭するため。その半分である60°を採用してクランクピンを60°オフセットさせることで燃焼間隔を等間隔にしているでつ。

一方90°は、両バンク間の吸気系も含め車載時の全高が低く抑えられることや、不等間隔燃焼ながらも振動を相殺しつつエンジン全長を短く出来ること、
V8エンジンとの生産設備共用化のメリットがあることから用いられることが多いでつ。

そのため、V8エンジンも投入しているメーカーでは効率面から90°バンクが主流となってるでつ。
また、それ以外のバンク角も用いられることがあり、60°より狭いバンク角はエンジンのコンパクト化の
ために用いられるでつ。

V6ではその片側バンクに相当する直列3気筒と同様に、1次・2次振動は共にバランスするがエンジン全体を揺り動かす偶力振動が発生するでつ。
バンク角60°ではこの運動が真円であるために、バランスウェイトを追加することによってキャンセルすることができるでつが、
他のバンク角では楕円になるためにバランスウェイトを追加しても完全にキャンセルすることはできないでつ。

そのため、90°バンク等ではバランスシャフトが用いられることがあるでつ。

このような事情や、昨今のエンジンのダウンサイジング化が起因の多気筒エンジンへの逆風から、
90°バンクV6は『6気筒エンジンパッケージとしては、スペース及び効率面が起因する妥協の産物』と評する人もいるでつ。

さて、V6に注目が集まるのはもう1点。
F1のレギュレーションが変わって、1.5LV6ターボになったでつ。

かつてはF1の主流だったけど、25年ぶりくらいに復活するのかなぁ~
この1.5LV6ターボといえば、マクラーレン・ホンダ。
プロストとセナの天才コンビで、16戦15勝中、とんでもない記録を作ったでつ!

実際、ホンダのV6に試乗したことあるでつが、SOHCだけど、加速とかエンジンのフィールは
すごく良かったでつなぁ~
何もない普通のエンジンだけど、F1テクノロジーが詰まってた感じがしたでつ!

トヨタのV6もフィールはすごくいいでつ。
ニッサンがVQ出した時に、トヨタの技術陣があれくらいのエンジンならすぐ作れるみたいなこと
言って出してきたのが、2MZ-FE型。

このエンジンのフィールはグンバツだったでつなぁ~
こりが今は進歩してGR型になったでつなぁ~




今はクラウン、マークXやエスティマとかにも積まれてるでつなぁ~

そしてV6のパイオニアの日産!
VG~VE~VQ、そしてVRと進化してきてるでつが、SOHCでシングルカムだったから
ツインカム化が遅れたのが響いた感じでつなぁ~

ただ、セド・グロやZに搭載したことで、GTとしてのカテゴリーさが出てた気がするでつ!
だけどV6を出した後に、RBを出したのはどうだったのかなぁ~

L型~VG型へという流れになったと思うし、ターボでオールターボ化した日産で
あれば、ストレート6~V6への流れになったと思うんだけどなぁ~

スカイライン、ローレルもあの時にV6を搭載してもよかった気がするんだけどね。

最新のVRエンジン、GT-Rに搭載されてるエンジンは、手組みだけど
トヨタのLFAのように単独のエンジンでもなく、普通の市販エンジンなら
手組みにしてコストを上げる必要はないと思うけど、その辺は合理主義にしては…

だけどVQに比べると進化はしてるでつなぁ~




今の日本の車社会の流れから低燃費というカテゴリが重視されて、なおかつ居住空間がゆったりしてるつう
ことも考慮すると軽量コンパクトのV6へ流れがいくのが当然でつなぁ~

V6好きなタケスィとしては、V6エンジンモデルが増えるのはいいんだけど、
もう少しコスト下げてほしいなぁ~



安倍さんの思惑通りだなぁ~
野党は意外と民主は盛り返したけど、維新は…
自民だけでこりだけ圧倒すると連立の意味ないような
気がするタケスィがHP更新したでつ!
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ホンダが新型燃料電池自動車「Honda FCV CONCEPT」を世界初披露されたでつ!

2014-11-19 05:52:58 | エンジン
新型のFCVのコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」と、FCVから最大出力9kWのAC出力を可能にする
外部給電器のコンセプトモデル「Honda Power Exporter CONCEPT」を世界初披露したでつ




このコンセプトカーをベースにした新型FCVを、2015年度中に日本での発売を目標にしてるでつ
その後、米国や欧州へ展開していく予定。

Hondaは、このFCVと外部給電器に加え、Hondaの独自技術である高圧水電解システムを採用したパッケージ型「スマート水素ステーション」の普及促進を図り、
来たる水素社会に向けて「つくる」「つかう」「つながる」という3つのコンセプトで、CO2ゼロ社会の早期実現を目指してるでつ

Hondaは、多様なエネルギー源から製造可能で、輸送や貯蔵もできる水素を、次世代の有望なエネルギーキャリアととらえているでつ

その水素と空気中の酸素を化学反応させ、発生した電気によりモーターを動かして走るFCVを究極の環境車と位置づけ、
1980年代後半から積極的に研究開発を行ってるでつ

2002年にHondaが開発した「FCX」は、米国環境保護庁およびカリフォルニア州大気資源局認定をFCVとして世界で初めて取得し、
日本と米国でリース販売を開始。
2003年には、世界で初めて氷点下での始動を可能にした燃料電池スタック「Honda FC STACK」を開発して、
2005年には世界で初めてFCVを米国の個人ユーザーに対してリース販売したでつ


2008年には他社に先駆けて、革新的なセダンタイプのパッケージや異次元のドライブフィールを備えた「FCXクラリティ」の
リース販売を開始

Hondaはこれまで日本と米国でFCVのリース販売を行い、リアルワールドでの一般ユーザーの使い勝手や走行データを蓄積してて、
FCV開発のリーディングカンパニーになったでつなぁ~

Honda FCV CONCEPTは、FCXクラリティの後継モデルとして、さらなる性能向上とコストダウンを目指した次世代FCVのコンセプトカー

このコンセプトカーに搭載している新開発の燃料電池スタックは、従来型より33%の小型化を図りながら、
出力は100kW以上、出力密度は3.1kW/Lと従来比で約60%の向上を実現

その小型化した燃料電池スタックを含めたパワートレインを、市販車として世界で初めてセダンタイプのボンネット内に集約して搭載
これにより、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現するとともに、将来のFCVの普及拡大期において、
複数の車種に展開することを可能としたでつ

Honda FCV CONCEPTは70MPaの高圧水素貯蔵タンクを搭載し、700km以上の航続距離を実現。
水素タンクの再充填は約3分程度という短時間で完了し、現在のガソリン車と同等の使い勝手を可能にしたでつ

また、FCXクラリティで実証試験を積み重ねた、外部給電機能を装備

FCVと外部給電器を組み合わせることで「走る電源」として、災害時などにクルマが作る電力をコミュニティに
提供することができるでつ

Hondaはこれからも、来たる水素エネルギー社会の一翼を担うべく、スマート水素ステーションやFCV、
外部給電器などの水素関連技術にチャレンジし続けてるでつ

外部給電器、スマート水素ステーションとの三位一体でCO2ゼロ社会を目指してるでつ

いよいよ次世代の水素社会へスタートしたでつなぁ~
乗り心地はどうなのかなぁ~
走りのホンダらしい味付けを期待したいでつなぁ~

そいと水素の安全性もしっかりとやってほしいでつ!
その辺りは、ホンダだから安心だけどね


消費税の増税は先送りになったけど、その間に
政治家さんもしっかりと節約して、増税が発生しないよう
努力してほしいと思ったタケスィがHP更新したでつ!
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スカイアクティブエンジンは、さすがロータリのマツダと思わせるエンジンでつ!

2014-11-05 00:15:19 | エンジン
マツダのデミオがカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したでつ
その心臓部にはマツダのスカイアクティブが搭載されてるでつ



スカイアクティブとは、
近年のガソリンエンジンの圧縮比は10~12 程度であることが一般的だけど、理論的には圧縮比を10 から15 まで高めると、
約9%の熱効率改善が期待できるでつ。

それにもかかわらず、これまでガソリンエンジンの高圧縮比化がさほど進んでいない理由の一つは、
ノッキングにより出力が大幅に下がるため!

ノッキングとは燃料と空気の混合気が高温高圧にさらされた際、正常な燃焼が終了する前に自己着火を起こす異常燃焼のことで不快な音
や騒音を発生させるでつ。
圧縮比を高めると圧縮上死点付近の温度が高くなるためにノッキングが発生しやすくなるでつ。

圧縮上死点温度を低減するためには、排気されずに燃焼室内に残る高温の残留ガスを低減することが効 果的。
例えば、圧縮比が10、残留ガスの温度が750℃、新気の温度を25℃と想定した場合、残留ガスが10%残っていると、圧縮前のシリンダー内の
温度は約70℃上昇し、圧縮上死点温度では約160℃も上昇する計算となるでつ。

つまり、残留ガス量のノッキングへの影響は甚大であるといえるでつ。
例えば、残留ガスを8% から4% に半減すれば、圧縮比を3 上げても、圧縮上死点温度は同じという計算になるでつ!

ノッキングの発生要因である残留ガスを大幅に低減する手法の一つに4-2-1排気システムがあるでつ。

排気経路が短いと、例えば3番気筒の排気バルブが開いた直後に発生する高圧の排気圧力波が、排気行程を終え吸気行程を迎えようとしている
1番気筒に到達。
このため、一度排出された排気ガスが再び燃焼室内に押し戻されることで高温の残留排気ガス量が増大するでつ。

短い排気管の場合、高圧波が他気筒へ短時間で到達するため、低回転から高回転までこの悪影響が続くでつ。

長い4-2-1排気システムでは、高圧波が他気筒に伝わるのに時間がかかるためこの悪影響は極低回転域に限られ、
ほぼ全回転速度域で残留ガスの低減を図ることができるでつ。
また、実用域のトルク向上のため600mm超の管長が必要でしたが、ループ型排気管を採用することで省スペース化したでつ!

SKYACTIV-G ではこの残留ガスの低減に着目し、超高圧縮比を実現。

4-2-1排気システムの最大の課題は、触媒までの距離が長いため排気ガスの温度が低下し、
触媒の早期活性化ができないこと。
点火時期を遅らせることで排気ガス温度を上昇させることができるけど、遅らせ過ぎると燃焼が不安定になるでつ。
SKYACTIV-G では始動後点火時期を大幅に遅らせてもエンジンが不安定とならない燃焼を実現。



ノッキングの回避のため、燃焼期間の短縮にも取り組んだでつ。
燃焼期間を短縮すれば、未燃混合気が高温状態にさらされる時間が短縮され、ノッキングが発生する前に正常燃焼を完了させることが
できるでつ。

具体的には、空気流動の強化、噴射圧力の強化、マルチホールインジェクターによる噴霧特性改善などにより
従来以上に均質で流動の強い混合気を生成していると共に、キャビティー付きピストンを採用することで燃焼初期の
火炎がピストンに当たり成長が阻害されることを回避しているでつ。

ピストン上面には図4に示すようなキャビティー(へこみ)を設け、さらに燃料噴射を最適化し、
プラグ周りに成層混合気が生成されるようにしたことで、そのような燃焼が可能となったでつ。
またキャビティーを設けることで、初期の火炎がピストンに接触し、冷却損失が発生するという問題も解消したでつ。

さすがにロータリを実用化したマツダ技術陣だから、こういう画期的なエンジンができるでつなぁ~

こりはやっぱりディーゼルで乗りたいエンジンでつなぁ~

ディーゼルだと実燃費だと絶対にHVよりいいと思うでつよぉ~
実際にスカイアクティブはディーゼル比率が高いとおもうんだけどなぁ~

環境と走りを両立させるところはさすがだなぁ~

あとは、ロータリエンジンの復活だなぁ~



味噌カツ食べたいタケスィがHP更新したでつ!
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日本でも…

2014-10-18 05:15:19 | エンジン
AMGは、メルセデスのチューンドメーカー!
特にエンジンは、手を加えることで、さらにいいフィールになるでつ!




ドイツでは、AMGは、BMWのアルピナと同じくメーカーとして、
市販されてるでつ!

その辺が、さすがドイツつう感じでつなぁ~
日本では、まだまだでつなぁ~

ニスモがそういう役目になるはずだけど、ちと足りないなぁ~

無限ももっと表に出てこないなぁ~

もう少しチューンドカーの面白さを伝えたいなぁ~

ルノーとニスモのコラボでつ!

2014-10-09 00:55:35 | エンジン
モータショーで、飛びっきりの衝撃モデルは、やっぱりルノー スポーツ RS01 ニスモ V6 ツインターボでつなぁ~




ようやく実現したというかやっとというか、この最強コラボのマシンを待ってたでつ

注目のエンジンは、NISMOがチューニングした、『GT-R』用がベースの3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。
その性能は最大出力500hp以上、最大トルク61.2kgmを発揮するでつ。
専用チューニングによる変更点は、ドライサンプ化やターボのブースト圧引き上げなど…

ボディは、LMP1の安全規定に適合したダラーラ製のカーボンコンポジット・モノコックシェルを持ってて、
コクピットの後部にニスモが製作した3.8リッターのV6ツインターボエンジンを搭載。
ミッションはシーケンシャル7速を装着してるでつ。

どんなレースに活用されるのか気になるでつなぁ~

いまのところの情報では、来年のワールドシリーズ・バイ・ルノー(WSR)のサポートレースとしてスケジュールに組み込まれるほか、
DTMやELMS、あるいはWECなどの選手権と連携し、新たなプロ-アマ・レースを模索していくみたいでつ。

こりは楽しみだなぁ~

なんとなく幻のMID4な感じでつなぁ~

だけどエンジンはやっぱりルノー製がいいなぁ~

F1ルノーのエンジンをデチューンして載せてほしいなぁ~

ニッサンのこの動きに刺激されてか、トヨタのレクサスも走り重視モデルが出てきたでつなぁ~




環境とかもだけど、やっぱりこういう過激なモデルが出てこないと車は面白くないでつ!

車はやっぱりレースに出ることで鍛えられるということでつなぁ~



タイトルフォルダー5人も出たというころは
ジャイアンツより戦力上だったのに2位かいなぁ~
思わず何やっとんねんタイガースとスポーツ新聞の
記事に叫んでしまったタケスィがHP更新したでつ!
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エンジンもダウンサイジング化の動きが活発でつ!

2014-09-03 05:52:58 | エンジン
トヨタ自動車や日産自動車などはエンジンの排気量を小さくして燃費を改善しながら、
大型車並みの出力を併せ持つ新型ガソリンエンジン車を相次いで発売するでつ。

日本勢はHV車で、エコカー市場をけん引してるでつが、世界の新車市場はエンジン車が
9割を占めるでつ。

HVよりも価格を抑え、小型・高 出力エンジンの分野で先行する
ドイツ勢に対抗するでつ。

2013年に世界で生産された約8500万台のうち、小型化して落ちる出力をターボチャージャーで、
補うガソリンターボ車は900万台。

一方、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車を含めたHVは190万台、EVは10万台強だったでつ!

18年にターボ車は2400万台にまで増え、エコカーの一角を占める見通し。

独フォルクスワーゲンは、ターボ車で販売を伸ばすでつ。
HVはバッテリーなどが必要で、ガソリン車に比べ高級車で50万円程度高いでつ。

このため、中国など新興国に加え、先進国でも中大型車に小型エンジンを搭載する動きが広がってて、
ダイムラーもターボ車に力を入れ始めたでつ。



ドイツ勢に対し、日産は1.6リットルのターボ付きガソリンエンジンを開発。
9月発売のSUV「ジューク」に搭載、燃費を 1割ほど改善させたでつ。

このエンジンを2~2.5リットルの従来型エンジンと置き換えるでつ。
資本提携先の仏ルノー車への供給についても検討に入ったでつ。

トヨタは「レクサスNX」にターボ付き2リットルエンジンを搭載。
3.5リットル並みの出力があるでつが、燃費は約1割上回るでつ。

他のレクサス車や「クラウ ン」にも小型化したエンジンを採用するもよう。
15年春にも三好工場でターボの生産能力を年約10万台に倍増するでつ。

1リットル級の ターボはIHIに、新興国向けのディーゼル用ターボは
豊田自動織機に生産委託する方針。
 
ホンダもミニバン「ステップワゴン」で2リットルだったエンジンに代え、
1.5リットルのターボエンジンを採用するでつ。
 
ターボエンジン車は燃費ではHVに劣るでつが、バッテリーやモーターがいらないぶん価格を抑えられるでつ。
日本勢はこれまでHVやEVを優先してきたでつが、当面の主流であるエンジン車の燃費改善にも取り組むでつ。


エンジンの排ガスでタービン(羽根車)を高速回転させ、外部から取り込む空気を圧縮してエンジンに送り込み、
燃焼効率を上げる装置。
同じ排気量のエンジンより最高出力を高められるでつ。

例えば、6気筒のエンジンを4気筒に減らし、そこにターボチャージャーを付けることで6気筒並みの高い出力を
実現することができるでつ。

エンジンの排気量を少なく抑えて燃費を改善できるほか、気筒数が少ないため二酸化炭素など
排ガスも少なくて済むでつ。

日本では1980年代に採用されて大ブームだったでつが、当時は燃費が悪く、レスポンスも悪く
エンジンを痛めやすい等で主流ににはならなかったでつ。

2000年代に独フォルクスワーゲンなど、欧州勢が燃費を高めた新たな技術を開発。
エンジンの排気量を抑えることを主目的に、「ダウンサイジング(エンジンの小型化)」という概念が定着し、
ディーゼル車のほか、ガソリン車にも採用が広がったでつ。

エンジン自体の軽量化にもつながる。
 
HVと違って、電池やモーターを使わないため、低コストで燃費を改善できるでつ。
HVや従来のエンジン車と比べて、加速感を楽しめるという特徴。
中国など新興国のほか、近年は米国や日本など欧州以外の先進国でも、ターボ車の市場が膨らんでいるでつ。

まぁ~実燃費でいえば、HVと変わらないと思うでつ!
ディーゼルターボなら、HVより燃費は上かもしれないでつ。

HV=低燃費、環境に優しいっていう概念はあまり過剰に評価しない方がいいと思うでつ。

ターボは排ガス循環っていう技術もあるし、小型化も可能、メリットもあるけど
デメリットの部分を改善出来てきてるでつ!

まだまだ、レシプロエンジンが主役は譲らないでつなぁ~



やっぱり神戸行くとぼっかけ食べたくなるでつなぁ~
神戸空港にもあったので、いただいたでつが、激美味いでつなぁ~
久々の神戸満喫したタケスィがHP更新したでつ!
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ベンツエンジン搭載のスカイラインなり

2014-08-30 06:52:58 | エンジン
新しいスカイラインが発売されて、インプレも出てきたでつなぁ~
HVもあるけど、やっぱりターボモデルに注目が集まるでつなぁ~







スペックは以下の通りでつ!

試乗車主要諸元
全長 4800㎜
全幅 1820㎜
全高 1450㎜
車両重量 1680㎏
エンジン L4・DOHCターボ
総排気量 1991cc
最高出力 211ps/5500rpm
最大トルク 35.7㎏m/1250-3500rpm
燃料消費率 13.0㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 456.84万円(消費税込み価格)


エンジンは、メルセデス製。



評論家の人は、エンジンは、メルセデス製だけど、
ニッサンらしさは出てるらしい!

ニッサンも売れる車というより、セダン復活のため、
ナリフリ構わないというか、コダワリは、なくなったなぁ~

他社のエンジンを搭載するのは、いいけど
コンセプト守ってほしかったなぁ~

まぁーGT-Rを安易に使ってる時点ておわってるけど、
この聖域は、守るべきだと思うなぁ~

4気筒であるがゆえ、GTの名称を与えられなかったRS!
R32、R35がGT-Rを名乗るなら、RSのが、よっぽど、
GT-Rらしいかモデルなんだよね!

スカイラインGTのカテゴリーは、6気筒エンジン搭載車に
与えられるものっていう不文律があるんだけど…

そこまでニッサン魂を売っちたら、ダメだなぁかと思う
モデルだけど、久々に走りに熱くなれそうなモデルでは、
あるでつなぁ~

ターボの味付けが、どうかってとこが気になるでつなぁ~

ホンダ アコード ハイブリット2014型なり~

2014-08-29 05:35:19 | エンジン
ホンダのアコードは全米のベストセラーとして長きに渡って君臨してるでつ
その2014型が出~たでつ




もちろんアメリカ版のハイブリっとだけどね




そのパワートレインはすごいでつなぁ~



今回は、プラグインも登場したのかなぁ~
プラグインハイブリッドとハイブリッドのパワートレインを比べると、エンジンや2モーター式のセットアップは同じ
違いと言えばバッテリーサイズ(プラグインでは6.7kWh、ハイブリッドでは1.3kWh)やソフトウェアくらい。

バッテリーパックがより大きいプラグインハイブリッドは、モーターのみでの最大航続距離が13マイル(約21km)で、
ハイブリッドよりも長いでつ。

ハイブリッドの場合、EV走行時の最大航続距離はバッテリーの容量によって左右されるでつが、例えば2マイル(約3km)の
下り坂で回生ブレーキをかけ続け、その際に生み出された電気によって、エンジンの燃焼を止めたまま1マイル(約2km)以上
走行できるというようなケースはごく稀

パワートレインは、ラインアップを通じて燃料消費率を改善させるという大きな目標に向けて開発された
新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」によるもの。

この技術を導入したホンダのハイブリッドモデルのほとんどは、以前搭載していたニッケル水素電池の使用を止めており、
現在はアコード ハイブリッドに加え、「シビックハイブリッド」、「CR-Z」、アキュラ「ILXハイブリッド」が、
新たにリチウムイオン電池を採用。

EARTH DREAMS TECHNOLOGYを導入したハイブリッドモデルに関して言えば、日本国内向けに販売されている「フィット ハイブリッド」は
1モーター式の「i-DCD(Intelligent Dual Clutch Drive)」システムを採用

現在開発中のスポーツカー「NSX」は3モーター式の「SH-AWD」システムを搭載するでつ。

そしてアコードのハイブリッドモデルには新たに2モーター式が採用

最高出力143ps/6,200rpm、最大トルク16.9kgm を発揮するする2.0リッター4気筒の
アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンに、最高出力168ps、最大トルク31.2kgmの
走行用モーターおよび発電用モーターが組み合わされているでつ。


2モーターが搭載されるのは、アコード ハイブリッドが初。
今後登場する車種にも採用されるだろうね。

ホンダが「i-MMD(Intelligent Multi-Mode Drive)」と名付けたこのシステムは、
従来のホンダ製ハイブリッドカーに搭載されてきた「IMA(Integrated Motor Assist)」とは
大きく異なるでつ。

新たなパワートレイン、i-MMDの核となるのが"Multi-Mode"と呼ばれるシステムで、バッテリーに蓄えた電気で走行用モーターを
駆動する「EVドライブモード」、エンジンで発電用モーターを回し、その電力で走行用モーターを駆動する「ハイブリッドドライブモード」、
そして約70km/hに達するとクラッチをつなぎ、エンジンのパワーで直接タイヤを駆動する「エンジンドライブモード」という、
3種類の走行モードがけど、45mph(約72km/h)以上のスピードになると、必ずエンジン走行になるというわけではないでつ。
モーターによるEV走行でも最高速度70mph(約113km/h)に達することが可能!
どの動力源にどのタイミングで切り替えるかは、アクセル開度やバッテリーの充電状態、その他様々な要素からソフトウェアが判断するでつ。

EV走行での航続距離をできる限り伸ばす「ECONボタン」は用意されているけど、走行モードをドライバーが自由に選択することはできないでつ。
その代わり、状況に応じて、最も燃費効率の良いモードを自動的に選んでくれるでつ

さらにもう1つ複雑な要素として、アコードハイブリッドには従来のようなトランスミッションあるいはトルク・コンバーターさえ搭載されていないことが
挙げられるでつ。

代わりに、2モーターとエンジン直結クラッチは電気CVT(トヨタやフォードのハイブリッドモデルに、似たものが採用されている)として機能し、
エンジンがダイレクトに前輪を駆動する時には、まるで固定のトップギアのような役割を果たすでつ。

複雑な装置(トランスミッション)を取り払ったことにより、パワートレインのムービング・パーツは減り、重量と摩擦抵抗も削減。
それでこのパワートレインはシステム合計で最高出力199psを発揮し、市街地走行で50mpg(約21.3km/ℓ)という低燃費を実現。

試乗した感じは、素早く急ハンドルを切れない場合でもブレーキの信頼性は高く、ホンダは回生ブレーキと従来の摩擦ブレーキの融合において
実に素晴らしい仕事をしてくれるでつ。
この「電動サーボブレーキシステム」はもともと「フィットEV」のために開発されたもので、モーターが電気を生み出すときの抵抗だけで
最大0.2Gまでの減速に相当するブレーキングが可能だ。それを越えると完全に停止するまで摩擦ブレーキが作動。
フロントがマクファーソン・ストラット式、リヤが独立懸架マルチリンク式サスペンションは安定感があり、常に路面との接触を確信を持って
感じることができるみたい。

アコード ハイブリッド(車両重量1610kg)は、1723kgのプラグインハイブリッドよりもバッテリーが小さいため約113kg軽く、
最も軽量なガソリンタイプのアコード(1448kg)に比べると約162kg重い。

ハンドリングに影響を及ぼすものは車両重量が全てではないけど、中間の重さに位置するアコードハイブリッドは他車と比べて、
優れたドライビングダイナミクスが大きく変わってしまうということはないみたい。

運転席ではランバーサポートの調節が思うようにいかず、快適性はイマイチみたいだけど、それよりも、優れた視認性がいいみたい。
ピラーは、ドライバーがどこから見ても決して邪魔にならない位置にあって、左のサイドミラーは、ヨーロッパ人が見覚えのありそうな
カーブの仕方をしているみたいで、後方の状況がより鮮明に分かるでつ。

さらにベースモデルでさえ、右折や右への車線変更をする際にダッシュボードのディスプレイに右後方の死角の様子が映し出されるという、
画期的なレーン・ウォッチ・カメラまで搭載されているでつ。
プラグインハイブリッドに試乗した際も、我々はこの機能を気に入っていたが、ハイブリッドに試乗して改めて良いと感じたみたいでつ。

アコード ハイブリッドには3つのグレードが用意されてるでつ。
ベースモデル(ハイブリッド)は、USBポートや8インチスクリーンなどが標準装備となっている一方で、
ナビゲーションシステムは搭載されないでつ。

これは中間グレードの「EX-L」(約326万円)でも同じ!
EX-Lではベースモデルに加えて、ヒーター付フロントシートや2つの安全性能(車線逸脱警報システムと前方車両衝突警報システム)が
標準装備されてるでつ。

最上級グレードの 「Touring」(約357万円)には、ナビゲーションシステム、アダプティブクルーズコントロール、
さらにホンダのHomelinkテクノロジーが装備されている。ホンダは、アコード ハイブリッドの購入者のうち、45%がハイブリッド、
40%がEX-L、15%が気前よくTouringを選ぶと予想してるみたい…

プラグインのスペックは下記!

エンジン:2.0リッター直列4気筒/1.3kWリチウムイオン電池
パワー:最高出力199ps(システム合計)
トランスミッション:電気CVT
駆動方式:前輪駆動
車両重量:1610kg
座席数:2+3
荷室容量:360ℓ
燃費:市街地50mpg(約21.3km/ℓ)、高速道路45mpg(約19.1km/ℓ)


それよりアコードクーペはまだあったでつなぁ~




アコードクーペ好きなんだよねぇ~


歴代のどのアコードよりも洗練されラグジュアリーで装備とパフォーマンスも適正に向上しているみたい。

従来モデル比でホイールベースと全長は僅かに短くなり、ホイールベースが2725mm(-15mm)、全長4806mm(-20mm)、全幅1849mm(+-0mm)、
全高1435mm(+3mm)とコンパクト化されているでつ。

だけどキャビンスペースとトランクスペースは拡大。
フロントサスペンションはこれまでのダブルウィッシュボーンからより軽量なマクファーソン・ストラット方式に変更!
乗り心地とハンドリングの向上とともに、室内のNVHの低減が図られたでつ。

2種類のガソリンエンジンは4気筒2.4リットル直噴16バルブDOHC i-VTEC 2.4リットル(185ps、25.0kgf・m)、と
3.5リットルV6 SOHC i-VTEC(278ps、34.9kgf・m)。トランスミッションは、4気筒には6速MTかパドルシフター付きCVT、
V6にはパドルシフター付き6速AT又は6速MTが組み合わされるでつ。

4気筒エンジン搭載モデルはLX-S/EX/EX-Lの3グレードで、V6エンジン搭載モデルにはEX-L V6の1グレード設定。

安全面では、カメラを用いた前面衝突警告装置「Forward Collition Warning(FCW)」とアダプティブ クルーズ コントロール(ACC)、
助手席側ミラーに設置したカメラを使ったブラインドスポットディスプレイの「Honda LaneWatch」や
車線逸脱警告装置の「Lane Departure Warning(LDW)」等を新たに設定しているでつ。

う~ん、HVもいいけどアメリカモデルには、V6が搭載されているのは、超魅力だなぁ~
逆輸入復活してほしいモデルでつなぁ~



明日は、初めていくのかなぁ~
昭和の森に行くでつ!
雨が心配だけど、ワクワクしてるタケスィが
HP更新したでつ!
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