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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

4ロータ RX-7 GTOなり~

2014-08-19 08:18:19 | エンジン
アメリカのIMSAシリーズ・GTOクラスで90年にデビューしたマシン。
いわゆる「ハコ」の最上級に位置するGTOクラスは、あくまで量産車のイメージを保つことが
義務付けられているため、外観こそRX-7(FC3S)だけど、中身は純然たるレーシングマシンとなっているでつ。




シャシーはスチールパイプを組み合わせたスペースフレーム構造で、エンジンをフロントアクスル後方に置くフロントミッドシップ・レイアウトと
なっているでつ。
車重は規定ギリギリの1021kgに仕上げらてるでつ。

エンジンはマツダ767Bに搭載された4ローター・13J改。
654cc×4ローター 630ps/9000rpm, 52kgm/8000rpm

開幕戦デイトナ24時間でいきなりクラス2位という好成績をおさめた後も、
ピート・ハルスマー選手による快進撃は続き、ついにデビュー・イヤーにしてドライバー・チャンピオンと
マニュファクチャーズ・チャンピオンの2冠に輝いたでつ。

耐久性には定評のあるマツダ・レーシングロータリーが、こうしてスプリント色の強いIMSA・GTOのシリーズを激戦のうえ
制したことは特筆に値する出来事。

う~ん、こりは販売してほしいマシンだったでつなぁ~
ロータリってやっぱりスポーツカーに一番合うエンジンでつなぁ~


夜は涼しい奈良~暑そうな九州へ移動する
タケスィがHP更新したでつ!
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Z432型

2014-08-14 17:35:19 | エンジン
432(PS30型)は1969に登場した初代フェアレディZの高性能グレード。




初代フェアレディZは、(1)レースラリーに十分戦えるだけの素地を持ち、性能の極限を追求する、
(2)乗用車並みの乗り心地で実用性をもたせセダンとしても十分使える、
(3)大量生産可能な、価格も安く重量も適当なものとする、
(4)フェアレディの主要市場であるアメリカに十分適合したものとする、
との設計方針から開発されたでつ。

ボデーについては、騒音、気密、居住性の観点からクローズドボデー2人乗りを採用。
Z432は4バルブ、3キャブレター、2本カムという意味を表し、R380エンジンのデチューン版である
S20型エンジンを搭載、最高速210km/h、SS1/4マイル15.8秒を誇ったでつ。

尚、アメリカ向けには排気量を2.4Lとし、これを240Zとよんだ。


S20型エンジン
(1)多球形式燃焼室、わが国唯一の4バルブ,V型弁配置,クロスフローポートを持つ
アルミシリンダーヘッドの採用により、吸入効率、熱効率が良く、かつ軽量である。
(2)わが国初めてのフル・トランジスタ式点火装置の採用により低速時から高速時まで安定した
火花が得られる。


スカイラインがセダンだけど、Zは空力的にもシポーツ車だし、
S20エンジンのポテンシャルが活きるモデルでつなぁ~

Lでも凄いのに、S20だともっと凄いんだろうなぁ~

ただチューニングの素材としては、S20よりL型なんだよねぇ~

それだけ、S20つうのは難しいエンジンなのかなぁ~

チューンドとしてはというより、やっぱりS20はスカイラインGT-Rの
エンジンつう掟が、あったのかもでつなぁ~

ただつきつめていけば、L型よりS20のZを極めたモデルが
ほしかったでつなぁ~




久々に親から小言を言われてる気が
するお盆の我が家なりでつ!
ということで、タケスィHP更新したでつ!
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燃料電池車、発車オーライでつεε=(┏^∀^)┛

2014-06-27 00:19:58 | エンジン
トヨタが今年中に、FCVを発売するでつ
そのモデルは発表されたでつ!






まだ水素ステーションとかインフラが整備されていない
状況だけど、モタモタする前に先行有利を取った形だなぁ~

こりはHVと同じ戦略だけど、ただ価格は7,000千円だから、
まだまだ普及にはというとこでつなぁ~

純酸素であれば、排ガスは水蒸気、つまり水だけになるから、クリーンな
エネルギーとしてはダントツでつなぁ~!

また、エネルギー源としての水素の可能性は、高いでつ。

今の最大の課題は水素ステーションなど不足するインフラの整備。
現在は東京都内や名古屋市など国内に約30カ所しかなくて、車を運転できるエリアが限られているでつ。
このため経済産業省はインフラ整備を促すための規制緩和を進めるでつ。

4月には水素ステーションの設置基準をゆるめたでつ。
使用できる鋼材の範囲をより割安なものに拡大し、設置タンクも充填圧力が半分程度の簡易型を認める方針。
1基あたり3億~5億円とされる設置コストを引き下げ、欧米並みの1億~2億円に近づけるでつ。

 豊富に存在する水素は日本国内で生成することができる。石油や液化天然ガスのように輸入に頼る必要がない。水素を燃料とする発電所から家庭などに電力を供給する技術開発も進む。FCVの普及をきっかけに、水素ビジネスが広がる可能性もある。

20年代を普及期と見据え、政府も「水素ステーション」などのインフラ整備を
後押しするみたいでつよぉ~

販売の中心は、燃料となる水素を補給する水素ステーションの整備が進む東京、名古屋、大阪、福岡の
大都市圏を中心になるでつなぁ~。
15年夏ごろには欧米でも発売するでつ!

FCVはタンクに入った水素を外から取り込んだ酸素と化学反応させて電気を起こし、
モーターを回す仕組み



走行中は水しか出さない。水素の充填にかかる時間は約3分で、
最大航続距離は約700キロメートル。
こりは、EVの約3倍に相当し、離れた場所への移動にも十分に活用できるでつ

石化資源や原子力に頼らなくても、水素社会へのシフトを進めていくことが
大きいし、火力発電もCO2を出さないことで温暖化を防止できるでつ。

ただ先も書いたけど、あくまで純酸素と反応させてだから、水素のインフラもだけど
純酸素をいかに負荷を軽く、コストパフォーマンスを上げれるかってのもあるでつ!

まだまだ水素社会への道は遠いけど、FCVの発売で最初の第1步を踏み出したことに
なるでつ

ハイブリットが世に出てから10年で車の主流になったことから、
こりから水素社会へスピードアップしていってほしいと思うでつ!

それまで、温暖化ガスを防止する膜とかも開発されているでつ




地球の高熱病を早く治してあげないとって、地球に住む人達が
一致団結してるでつ!

タケスィも頑張らないと、いけないです



iPhoneにある天気予報信じて
傘持って行ったけど…
今週ずっとだなぁ~
やっぱりお天気は、お天気お姉さんの予報が
一番だなぁ~と思うタケスィがHP更新したでつ!
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RX-7がルマン優勝エンジン4ロータで、復活するでつヾ(´∇`)ノ゛

2014-06-19 00:39:19 | エンジン
最近、カタコリすごいなぁ~
PCの前でじっとしすぎて、体が固まってる感じだなぁ~

肩回すとゴリゴリ音するもんなぁ~
1時間に一度は背伸びとかして、動かさないと…

真央ちゃんみたいに、リラックスするのも大事だなぁ~




さて、今年のルマンも終了して、日本勢は善戦したんだけど、そう思うと
マツダの優勝ってのは、改めて凄いなぁ~と思うでつ




やっぱり、ロータリとなるとRX-7だなぁ~




一番、絵になるし、やっぱりイケメン・ドライバーが合うでつなぁ~

そんな中で、すごいマシンが開発されてるでつなぁ~

RX-7に4ロータエンジンつう、ヨダレもんのモンスターマシン!



4ロータといえば、ルマン優勝エンジンだから、こりが世に出るなら
即購入してしまうでつなぁ~

コンセプトとしては、こんな感じみたい…



う~ん、こりは早く次期RX-7を出してほしいじょ~

2ロータで、GT-Rと互角に走れるマシンなんだから、4ロータだと
創造を絶するでつなぁ~

ルマンのRをグレードに入れるのもいいなぁ~
HVになるのかなぁ~

いろいろと想像が拡がるでつが、すごいモンスターマシンとして
登場することは、期待できそうでつなぁ~

う~ん、楽しみすぎるでつ



サムライブルーのユニホームなら
ペアルックありだなぁ~と密かに( ̄ー+ ̄)キラッな
タケスィがHP更新したでつ!
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GDI

2014-06-01 06:55:35 | エンジン
三菱が開発したGDI!



低燃費の始まりかなぁ~
結構、三菱ってそういう意味では、先行するんだけどなぁ~

ガソリンを直接噴霧するエンジンでつ!
リーンバーン燃焼の一種かなぁ~

付近に燃焼可能な混合比の層(成層燃焼)を形成することで、
シリンダー内全体としては空燃比20:1から55:1の超リーンバーンを
可能にしているでつ。



これにより、ボンピングの低減、比熱比改善、冷却損失改善で燃費をよくするでつ。

また、高負荷時は出力空燃比(12:1)付近での燃焼(均質燃焼)へ
切り替えて吸気行程でガソリンを噴射するでつ。
この際、ガソリンの気化熱でによりシリンダー内の吸気が冷却されることで充填効率が
が向上し、高出力が得られるでつ。

ただ、NOxとかの発生も高くて、触媒とか特殊なものが必要になるでつ!

まぁ~そこが欠点でもあるわけだけど、ディーゼルもだけど、そこは技術革新で
なんとかなる気がしますなぁ~

ハイブリットだけが、低燃費技術じゃないし、見かけだけではないものを
作ってほしいなぁ~

ヨーロッパは、そういう意味で、独自技術で走ってるし、
本質を見抜いてるでつ!

だから、ブレないし車作りができてるでつ!

Eクラスエンジンがスカイラインに搭載されたでつ!

2014-05-30 19:07:51 | エンジン
画期的だなぁ~
合理主義のゴーンさんならでは、出来ないことだなぁ~

提携を最大限に活かしたでつなぁ~

まぁ~ニッサン技術陣は面白くないかもだけど…

ベンツのEクラスのエンジンをスカイラインに搭載したでつ!







燃費技術では、
ヨーロッパのが数段上だからね!

燃費もHVと比較しても4キロくらいしか違わないし、
HVの実燃費が50%とするとベンツのエンジンのが
燃費ははるか上をいくでつ!

久々に2000cc出すんだから、200万円代で出せなかったのかなぁ~

車格を上げすぎてるきらいは、あるけど、
やっぱりベンツのエンジン積んだスカイラインは、
絶対にほしい車だなぁ~

ヨーロッパでは、低燃費実現のためにターボを
使う傾向にあるでつ!

HVだけが、低燃費の先端技術ではないんだなぁ~
実際、カタログ値の半分くらいの実燃費だし
上手くメーカーに乗せられてるだけなんだろうね!

速さと低燃費を備えたベンツのエンジン積んだスカイラインが
新しいスポーツクーペの答えかもしれないでつなぁ~


気筒配列と点火順序

2014-05-04 15:15:35 | エンジン
エンジンの振動は、大別して、上下左右の震動と
回転方向の振動になるでつ。

エンジンの回転数とピストンの上下動のよって生じる
振動を1次振動。

二次振動は、回転数の2倍の周期の振動で、4気筒の場合、
1・4番、2・3番ピストンの移動速度がそれぞれ
上限、下限で異なって非対称に由来して生じるでつ。

V6の場合、対抗するクラクピンを共用しながら回転のバランスの
平衡を保つにはバンク角120度が必要となるでつ。



ただ一般車だと搭載上問題があるので90度が採用されるでつ。
この場合クランクを共用せず、クランク角位相を30度ずらした
30度オフセット・6スロー構成がポピュラーとなるでつ。

こりでもクランクが240度回転する間に、120度で発生する
別方向のパルスが回転フィーリングを悪化させるでつが、カウンターウエイトで
工夫してるでつ。


V8もバンク角は90度。
燃焼を等間隔とするのに、クランク角を720/8=90度位相とすると
作動中に生じる振動成分を打ち消しあうでつ。

乗用車の場合、4個のクラクピンを90度ごとに配する
2プレーン構成が基本となるでつ。




V12は60度になるでつ。
基本構造はストレート6×2だから片バンクだけでも
完全バランスが実現されるでつ。



Vバンクを60の倍数にするとエンジンの振れ以後気で生じる要素を
低減できるでつ。

対抗する気筒間でクランクピンを共用する6スロー構成がだと
燃焼間隔が半分の60度となるので、回転フィールは極めて
スムーズになるでつ。

回転が回転を生む、それがエンジンの面白いとこでつ!



北陸金沢の回転寿司「もりもり寿司」の
お寿司は絶品だったでつなぁ~
大阪ドームにはイオンもだけど、ビバホームセンターも
あったでつなぁ~
また行きたいなぁ~と思うタケスィが、
タケスィがHP更新したでつ!
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ロータリスプリッツ、飽くなき挑戦は続いてるでつ!

2014-05-02 15:39:19 | エンジン
RX-8の生産が終了して、ラインアップからロータリがないんだけど、
復活への開発は着実に進んでるでつなぁ~

新しいロータリーエンジンは、16X型。



ロングストロークにしたりして、最新の技術を導入して
環境性能も備えて登場してくるでつ。

今回は今までと違って排ガス規制に対応できないとのことで
新しくエンジンを見直すという観点からだから、心配はしてなかったけど
いざ実物が出てくるとやっぱり安心するでつなぁ~

今までは、NSUから技術導入した時のチャータマークとか
絶望に近い状況で実用化したり、オイルショックでの燃費改善して
出てきたRX-7、フォード傘下になった時に出来てきたRX-8と
危機に遭遇するたびに、フェニックスのごとく甦ってきたロータリエンジンは
やはり日本の技術陣の魂があるでつなぁ~

そしてなんといっても日本車で唯一のルマン優勝エンジンであること。
こりもレギュレーションという壁がなければ、何度も優勝してるかも
しれないほどなんだけどね。

トヨタやホンダ、ニッサンでさえできないことを、マツダ・ロタリーはやっちゃったわけだから
この優秀なエンジンを存続しないってことはありえない!

次期ロータリとしては水素もだけど、HVもありだと思うんだよねぇ~
ロータリーつうのは回してなんぼのエンジンだから低速域がどうしてもと
いうことで扱いにくいエンジンと言われるんだけど…

こりに低速域をアシストするHVシステムと組み合わせれば、
首都高C1では無敵なんじゃ~ないかなぁ~

GTーRが名ばかりで復活した今、やっぱり本物のスポーツカーと
言われるマシンをマツダは出してほしいなぁ~

なんといっても、ロータリーはスポーツカーに一番合うし、
ピュアスポーツと言えば、やっぱりロータリ車だしね!

やっぱり4ドアのセダンではなくて、ハッチバックかハードトップの
スポーツカーとなると、RX-7になるんだけど…

はたして新しい16X型ロータリーを積むスポーツカーはどんなのが
でてくるのか超楽しみだなぁ~

できれば、3ロータ版も出るといいんだけどなぁ~
期待が膨らむでつ。

そしてやっぱりロータリの一番の魅力、頑張れば手が届くって
いうのも頑張ってほしいなぁ~


ファンキー802の春のキャンペーンソング、
春の歌が流れてたでつ。
UKASUKA-G版みたいで、歌詞が一部変えてあるでつ。
今年の№1をディズニーの曲と争うのかなぁ~とか思う
タケスィがHP更新したでつ!
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高出力化するなら多気筒化だなぁ~

2014-04-28 17:35:19 | エンジン
高出力化するには、気筒数を増やすのが一番かなぁ~

同じ燃料数で、より多くの仕事をさせること、
熱効率が高くなれば、出力レベルをキープしたまま、
排気量を小さくできるでつ!

でも空燃比が決まってる以上燃料の燃えの子氏は避けたい
とこで、多くの根慮を有効に燃やすには、空気を大量に
吸い込まないといけないでつ。

レーシングエンジンのようにれ牛れションで吸気量が決められてる場合、
単位時間当たりの燃料を燃やす必要があり、そりが高回転かによる
高出力になるでつ!

同じ時間でより多くの燃焼をこなすためには、燃焼時間を短くしないと
いけないでつ。

だから、1気筒当たりの容量を抑える必要があるから気筒数が増えて
いくということになるでつ!



ダウンサイジングとかあるけど、高出力化を狙うには
このシンプルな原理が重要になるでつ!

でも大出力化したところで走れる道は限られてるんだけど、
やっぱり、パワーに魅せられた者は、求めてしまうでつなぁ~



まともに動くまで2時間、動いても
すグフリーズするソニーのVAIO。
原因聞いてもわからんらしい。
不良品の対応もできんソニーはもう終わりだなぁ~
すごく残念なソニーさんでしたなぁ~と思う
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VRT型12気筒エンジン!

2014-04-27 15:19:35 | エンジン
ニッサンがF1とグループCのエンジン統一化構想の
中で開発されたのが、3.5L自然吸気Vバンク70度、
12気筒のVRT35型!

まぁ~コリは、91年に3.5L自然吸気に対応したもので、
今のF1の規格だとV6で回生エネルギーの利用とターボなんだけど
やっぱりスーパーカーやレーシングマシンには、V12型が合うでつ!

そのVRT35型を載せたスポーツプロトタイプが、NP35!




バンク角度は、フリークション低減のための手段として、次数成分を
うまく利用すれば60度以外でもなんとかなるでつ!

燃料を確実に燃やすため、1気筒当たり、500L
一番いいみたいでつなぁ~

う~ん、やっぱりV12は迫力あるでつなぁ~
F1もV6に限定せず、V12ターボもいいんじゃ~ないのかなぁ~

F1は、やっぱり究極のマシンで競うスポーツだと思うでつ!

奈良に居ると花粉症が凄い
タケスィがHP更新したでつ!
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M3のニューエンジンなり~

2014-04-26 15:03:51 | エンジン
M3の新しいエンジンが導入されたでつ!



新型M3セダンとM4クーペのハイライトは、エンジン。
先代M3は、4.0リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを積んでいたでつが、
新型では、直列6気筒ガソリンエンジンを搭載するでつ。

M3に直6エンジンが採用されるのは、先々代のE46型(2000-2006年)以来、7年ぶり。

新型の注目の直列6気筒エンジンは、排気量が3.0リットル(2979cc)。
ツインターボで過給され、最大出力431ps/5500-7300rpm、最大トルク56.1kgm/1850-5500rpmを
引き出すでつ。

このスペックは、先代M3の4.0リットルV8(最大出力420ps、最大トルク40.8kgm)に対して、
11ps、15.3kgm力強いでつ。

新型はダウンサイジングしながら、パワフルになっているのが特徴。

トランスミッションは、6速MTと7速デュアルクラッチの「DCT」。
0-100km/h加速は、7速DCTが4.1秒、6速MTが4.3秒。
最高速は250km/h(リミッター作動)の実力。

う~ん、ストレート6にこだわるBMWらしいエンジンだなぁ~
シルキー6と言われる芸術エンジン!

V型へ移行してる中、さすがBMWって感じでつなぁ~
このM3、M4は乗ってみたいなぁ~

それよか最近は、ゼロヨンで加速性能表わさないんだなぁ~
0―100はあんまし早さの差がでないから早いつうイメージが
わかんないなぁ~

M#かM4でCSLも復活してほしいじょ~



いい天気でGW突入でつなぁ~
GW始まったなぁ~とタケスィがHP更新したでつ!
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ポルシェPHVなり~

2014-04-10 06:19:15 | エンジン
とうとうポルシェもPHVを出したでつ



4ドアクーペのプラグインハイブリッド車(PHV)「パナメーラS E-ハイブリッド」で
価格が1600万弱



既存のHVモデルに比べ5.5倍のバッテリー容量を持ち、エンジンを使わなくても33.2キロ走行できるでつ
静止状態から時速100キロまでの加速時間が5.5秒、最大出力は416馬力で最高速度は時速270キロと
まさにスポーツカーの能力でつなぁ~

充電でモーターだけでも36キロメートルの走行が可能で、最高時速は135キロだせるところはさすがだなぁ~

HVってと燃費ばかりが注目されてるけど、電動機がエンジンをアシストしてくれる
ターボ車と同じなんだなぁ~

加速もだけど踏み込んだ時の加速はガソリンだけとの比ではないでつ

しかもスポーツカーだから低速域は苦手なところだけど、電動機がその域を
サポートするから低速域から高速域までスポーティな走行ができるでつ

燃費を重視したおとなしいHVは日本が進んでるけど、スポーツHVはヨーロッパが
断然、上だなぁ~

さすが、アウトバーンのあるドイツの車だなぁ~




優香ちゃんのココから元気が終了してたので、
優香ちゃんの「今週も頑張ろうね」で」気合い入れてたんだけど
どうも調子が出ないから、やっぱり優香ちゃんの
ココから元気復活してほしいと思うタケスィが
HP更新したでつ!
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ターボ時代が再来するでつ~

2014-04-01 06:35:19 | エンジン
ターボ時代が再び来るでつなぁ~



80年代、排ガス規制でパワーを抑得られてる時に救世主のように
出てきたのがターボチャージャー

スカGも名ばかりのGTは道を開けるとセリカに言わせたわけだけど
ターボで走りのスカGが復活したでつ

どのメーカもターボをボルトオンしてたでつなぁ~






特にニッサンは凄かったなぁ~
スカイラインジャパン、ブルバード910とか大ヒットした車が多かったでつ!

ただレスポンスが悪いこととエンジンを傷めやすいつうことで主役はツインカムへと
移ってしまったでつ

だけど排ガス規制で登場したわけだから、クリーンな機械であるでつ
まぁ~排ガスを循環させるわけで、温暖化ガスを封じ込めるからね

そのターボが今、見直しされてるでつ
F1でもターボが復活したし、そのクリーン性に注目が集まってるでつ!



HVもスーパーチャージャーをバッテリーで動かしてる感じなんだけど、爆発的なパワーは
やっぱりターボチャージャーなんだなぁ~

ヨーロッパでは特に需要がすごいでつよぉ~
ディーゼルが主役でもあるんだけど、この組み合わせは燃費とパワーを両立させてるでつ

さてHVにターボチャージャーの組み合わせはどうだろうなぁ~
でもその答えはF1が出してくれるんだろうなぁ~

低回転ではHV、高回転でターボつう切り替えができると、走りがすごく面白くなるでつなぁ~

ターボの進化に期待したいでつ




消費税上がったでつなぁ~
よく考えながら買い物しないと
いけないと思うタケスィがHP更新したでつ!
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HVシステム インテリジェントデュアルクラッチコントロールなり~

2014-03-14 01:15:19 | エンジン
ニッサンはEVの方に力入れてたけど、HVにもようやく本腰入れてきたでつなぁ~
EVのデメリットを考えるとHVになるって答えは出るんだけどね

ニッサンのHVシステムは、インテリジェントデュアルクラッチコントロール!
ガソリン車を越えるレスポンスの良いリニアな加速、一体感のある爽快な走りとコンパクトカー並みの
燃費を誇る環境性能を実現するでつ



ニッサンが先駆けたシンプルで高率な1モーター2クラッチ方式インテリジェントデュアルクラッチコントロールハイブリッドが、
モーターのみのなめらかな走行感覚や、エンジンとモーターを使った圧倒的な加速性能など、優れた走行性能を提供するでつ



ハイブリッドシステムは、減速時に、モーターを用いて回生を行って、バッテリーに電気をため、ためた電気をEV走行や加速時に使って
モーターを動かしエンジンをサポートすることで、走行性能と燃費性能を向上させるでつ

1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステムでは、必要に応じて駆動系からエンジンを切り離すことが可能なため、
エンジンとモーターの両動力源を最適に使用でき、モーターのみの走行から、エンジンとモーターを使ったフル加速まで、
状況に応じた効率のよい走りが可能。

回生時やEV走行時には、エンジンを駆動系から完全に切り離すため、エンジンの抵抗によるロスがないのも特徴になるでつ

既存の7速ATのトルクコンバーターを廃止し、モーターとクラッチ1を収めることでコンパクトな構造になるでつ

ひとつのモーターが、駆動とエネルギー回生のふたつの役割をこなすでつ

モーターをひとつとすることで構成部品を減らし、軽量化を実現してるでつ

ふたつのクラッチは、機械的にエンジンとモーターのエネルギーを伝えるでつ

トルクコンバーターを介して伝達するよりもエネルギーのロスが小さく効率的であると同時に、
ダイレクト感とレスポンスの良い加速ももたらすでつ

このシンプルな機構とトランスミッションを、高度な制御技術を用いて統合制御することで、
様々な走行条件に応じた走りを実現するでつ

ハイブリッド用のリチウムイオンバッテリーは、大電流での充放電を短時間に行うことができるでつ
したがってモーター走行の割合が増え、減速エネルギーの回収も頻繁に行うことが可能!

電気を有効に使うことができるのでガソリン消費が減り、結果的に低燃費に貢献するでつ

HVで先行するトヨタやホンダに対抗、
というよりここらで、技術のニッサンも復活ってとこを
みせてきてるでつなぁ~

久々にニッサンらしい技術だなぁ~と思ったでつ



ホワイトデーでつなぁ~
お返しどうするかなぁ~
とりあえずは百貨店だなぁ~とか思いつつ
毎年同じ義理返しのタケスィがHP更新したでつ!
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ロータリ復活は2017年みたい…

2014-03-05 01:35:19 | エンジン
マツダのロータリ車の復活は、2017年になるでつなぁ~



どんなスペックで出てくるのかなぁ~
FD型を継承するのかなぁ~



それとも新しいカテゴリで出るのかなぁ~

できれば、コスモ3ロータも視野に入れてほしいなぁ~

いろんな車が復活する中で、やっぱりロータリ車は特別な
存在であるでつ!

それだけに今度は、スポーツカー、RX-7のコンセプトである
ピュアスポーツの車であってほしいなぁ~と思うでつ!

早く出てほしいなぁ~



ミニとエアどちらにするか3時間アキバのヨドバシで
見比べて結論でなかったタケスィがHP更新したでつ!
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