一時的なものだろうと思うのだけど、一気に気温が低くなりました。
水曜日、最高気温２７℃もあったのに、木曜日は１８℃。
予想最高気温は１４℃だったから、
それよりはちょっと温かだったのだろうけど、
朝晩の冷え込みは、９月とは思えないほど半端ない。
残暑が微妙に長引いたのかもしれないけど、
いきなり過ぎるよ、この寒さ。
涼しいじゃなくて、寒い！！
昨日お邪魔したところでは、「暖房点けました」って。
今日は私もエアコン暖房運転しちゃおうかなかな･･･。
皆様、体調管理に十分注意いたしましょう。
＠ふると
日曜日の夕飯の写真。
毎年恒例のみょうがご飯、自画自賛の出来栄え。
さんまと菊、カボチャ。
あるものの食卓でしたが、季節感たっぷりなので写真。
これにひやおろしでもあれば最高でしたけど、それは我慢。
金曜と土曜は、お惣菜のオンパレードでしたが、
そんな日もこんな日もあるってことで･･･。
＠ふると
祝日の土曜日、盛岡へ。
岩手県美で開催中の「花森安治の仕事」を鑑賞して参りました。
表紙絵や挿絵、広告、ポスターなど、
暮しの手帖創刊からの資料が展示されていました。
衣食住を様々な角度から探求して、暮らしに寄りそい、
人の心を掴む、その表現に天晴。
やさしくて、かわいらしい、表紙絵には和まされてきました。
その後、ランチとお買いもの。
川徳でにわかセレブな感じで。
たまにはこういうお出掛けもいいですね。
@ふると
因みに、ランチはヴォラーレと言うイタリアンのお店。
ランチメニューは２品だけで、私はポルチーニ茸のリゾット。
友人のは撮影始し損ないましたが、ツナと茸のトマトスパゲッティ。
一枚目の写真は500円の前菜。
ランチメニューはサラダとドリンク付。
大好きな、菅田将暉くんが、今朝のあさイチのゲスト。
朝9時から打合せのでしたので、リアルタイムでは見られず、録画。
午後、戻ってからじっくり見る。
やはり、よい！
こんな息子がいてもいいくらいのおばちゃんですが、ときめく♪
好きなところは、目立ち過ぎず、けど、存在感のあるところ。
好青年な役柄も、ちょいと汚れな感じも、七変化なところ。
もっといい作品もあると思うけど、好きなのはこの三つ。
「セトウツミ」「そこのみにて光り輝く」「ごちそうさん」
一回見たら、消すつもりの今朝の録画は、もう一度見たいので、消すのは保留。
こうして、消せない録画が増えていくのだ。
＠ふると
今月初めに、設計図書を指名した業者に図渡しした件。
本日無事に入札が執行されてまして、施工会社が決まりました。
諸々のお手続きが今月に、そして10月から着工の運び。
入札に参加された各社は優劣付けられぬ企業。
事業主のあいさつからほんの20分程度でしたが、ハラハラ・ドキドキ。
久々に手に汗をかきました。
図渡し直後に「(仕事を)取りに行きます！」と、
意気込んだお電話をくださった企業が、
辞退されたこともあり、ショックを受けたことも、この間にありました。
そして、ここ数日、眠りが浅くなっておりましたが、ひと安心。
とは言え、気合入れ直さなくては･･･。
さて、心のふんどし締め直しますか！
＠ふると
三連休、いかがお過ごしでしょうか？
私は先週羽根を伸ばしたので、今週は日曜日だけお休み。
そんな休日、姪が好きな梅ジュース、5キロ漬けました。
「今頃梅ジュース？」
そう、思われるかもしれませんが、
暑い時期に仕込むと発酵してくるので、
冷凍しておいて、涼しくなるのを待っていたのです。
そして、冷凍すると繊維が壊れて、漬かるのが早いのです。
あと2キロ、冷凍梅が残っているので、自分用に梅酒を。
お砂糖控えめで、ちょっと焼酎にも拘りたいのであります。
＠ふると
十和田湖の西岸にある高級な木造のホテルと言う事くらいは、
知っていたけれど。
私なんかが泊まれるようなホテルでないことも知っていたけれど。
これからは、もう少し頑張って、
こういうところに泊まらなくっちゃって、思いました。
昭和の初めに外国人観光客をおもてなしするために造られたのだそう。
工事にあたって、宮大工が80人も集められたとも。
そんな時代に、どうしてここに？
その答えは、小坂町にありました。(ここも小坂町でしたけど)
気になる方は、是非小坂へ。
因みに、泊まったのは増築されたＲＣの洋室でしたけど、
どうやら木造の和室はひと部屋ごとに造作や意匠が異なるのだとか。
制覇したいですね。
3枚目の写真は、泊まったお部屋から、朝焼けの十和田湖を眺めたもの。
また再訪したいところが増えてしまいました。
＠ふると
遡って、日曜日のこと。
以前リフォーム工事をさせて頂きました、
Ｎ・MY-HOUSEの奥様と十和田へドライブ。
ドライブには、たま～にご一緒させて頂きますが、なんと、今回は一泊で。
Ｎ様が期限付きの宿泊券をお持ちで、その棚ぼたなお誘いを頂きました♪
私にとっては、高嶺の花な十和田ホテルに宿泊。
早めのチェックインをして、おしゃべりしながら湖畔をお散歩。
夕暮れ前に湖を見渡せるお風呂に入って、お食事。
ほんのちょっとのアルコールで、
ほんのりいい気分になって、10時ごろにはうとうと･･･。
古臭い表現かもしれませんが、「命の洗濯」をさせてもらいました。
思い掛けない贅沢な時間を過ごして、
また、たくさんのパワーを頂いて参りました。
＠ふると
