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女性建築士・ふるとちかこの徒然なるままに

美味しい物アレコレ 2

2025-03-14 13:30:09 | おとなの修学旅行

東京で美味しい物。
順番が逆になっちゃったけど、榮太郎本店カフェにて。
いちご大福と緑茶を頂きました。
東京初日のこの日は一粒万倍日。
榮太郎本舗で【一粒万倍もち】が発売される日ではないか!
ということで、東京駅から直行。
日持ちが2日間なので、自宅用しか購入できませんでしたけど、
タイミングが良ければ、お土産にしたら喜ばれそうなサイズ(お値段も)。
お茶しているほんの一時間ほどで、「残りわずかです」と。
始発に乗って、直行して正解。
残念ながら、戻ってすぐに食べちゃて、写真撮り忘れました。
近くの福徳神社に納める絵馬(紙製)がおまけ付き。
もちろん祈願してまいりました。
福徳神社で引いたおみくじは大吉。
おみくじ用の写真台も秀逸。
@ふると




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美味しい物アレコレ 1

2025-03-11 09:48:25 | おとなの修学旅行
東京で頂いた美味しいもの。
Kanda Sta
秋葉原と神田の間にあった旧万世橋駅をリノベした空間にあるレストラン。
野菜のお惣菜三種盛と四角いチーズケーキを赤ワインと共に。







ビストロ プルミエプチ(神田)
宿近くで見つけた、欧州料理のお店
鎌倉野菜のグリルとしらすとガーリックのパイピザ。
お勧めの赤ワインと共に。
よく言えば寡黙、悪く言えば不愛想(笑)なご主人が作るお料理は絶品でした。
メニューはたくさんあって、次はオムライスを食べると決めてます!



食事処つだ(成城学園前)
樫尾俊雄発明記念館を見学後のランチ。
おでん定食を頂きました。
おでん、お蕎麦、雑炊、メニューが豊富だし、他の方が食べているものがどれもこれも美味しそう。
近くにあったら通う。


マリアージュフレール銀座本店
友人御用達のお店。
高級な紅茶のお店ですが、飲食スペースは満席。
隣の席のお姉さまが、ランチプレートを頂いてましたが、引いてしまうくらいのボリュームでした。
今度はお腹を空かせて訪ねよう。
因みに、オープンしたてのSonyParkは見上げて通り過ぎてきました。




@ふると


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土浦亀城邸

2025-03-09 11:16:40 | おとなの修学旅行


東京二日目。
メインの見学先です。
昭和10年に目黒に建てられた、土浦亀城邸。
90年の時を経て、青山に移築復原。
昨年、何かしらで土浦亀城邸が、移築復原されて、見学できるとニュースを見て、
いつか行きたいと願っていましたが、意外と早く叶いました。
見学チケットは、秒で売り切れるとのこと。ラッキーでした。
亀城氏と妻・信子氏は、ご夫婦そろってアメリカのフランクロイドライト事務所に勤務。
帰国後、この住宅を建設されたそう。
当時の日本では、あまりにもモダン過ぎただろうと思う。
キッチンやリビング、郵便受け、電話台。
色んな工夫が髄所にありました。
スキップフロアの内部は、全くもってバリアだらけだし、生活するのがしんどいだろうと感じる反面、
一つの箱を高さを変えてエリア分けする設えは、ちょっと住んでみたいと心が揺れました。
何人もの建築家が、この建物をマネしてきたんじゃないかと。
もっと言うと、戦争がなければ、日本の住宅事情が変わっていたんじゃないかと思うくらい。
残念ながら、内部は撮影禁止。
戻ってから、関連本を2冊購入してしまった。
@ふると

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樫尾俊雄発明記念館

2025-03-08 09:58:46 | おとなの修学旅行
電子計算機を発明して、実用化した、CASIO。
その発明品の数々が一堂に展示されています。
私の世代だと「♪答え一発、カシオミニ」ってCM、歌ってしまったし。
大学生の時に使っていた、関数電卓も展示されていて、「懐かしぃ~!」と声に出てしまったし。
カシオトロンとか、Gショックとか、腕時計も時代の先端だったような。
中学のころだったか、電卓付きの腕時計は試験の時に持込禁止って言われていた男子いたなとか、
Gショックもどきは使っていたけど、本物は一本も持っていなかったとか、
思い出すことも色々。
カシオトーンなんて楽器も。キーボードだけでなく、サックスやギターもありました。
発明するのが、考えるのが、楽しくて・楽しくてと言う思いが伝わってくる場所。
建物も贅沢な設えで、ステンドグラスが随所にあって、見事。
鳥がお好きだったそうで、随所に盛り込まれている。
遠くに富士山が見えるし、お庭は広いし。
見学が終わってからも、お庭を散策して、去りがたいこと。
お天気が良くって、駅から往復はお散歩気分。
Googlemapに「世田谷ベース」が表示されたので、帰りは近くを歩いてみました。
もちろん、遠目に眺めてきただけ。

以前から行きたいと思っていたのだけど、
中々タイミングが合わず、今回ようやく叶いました。
ひと月先までの見学カレンダーで予約するのだけど、大体が埋まっている。
それもそのはずで、ひと枠一組の案内なんだそう。
住宅地なので、近隣にご迷惑をかけないようにの配慮だそう。
日本人なら、必ず何かしらの製品に触れてきたと思うし、その歴史は時代を変えてきたと思うし。
お勧めしたい場所が、またひとつ増えました。

@ふると







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URまちとくらしのミュージアム

2025-03-05 09:46:54 | おとなの修学旅行


先月のことになりますが、誕生日にちょっと東京へお出掛け。
建築に関わるところを見学してきました。
遡ると同潤会、住宅公団、団地や住宅地の分譲を手掛けてきた組織。
その歴史を一つの建物にまとめた博物館。
関東大震災で被災した方たち、また、大戦の後に焼け出され住まいを失った方たちのために造られた同潤会アパート。
限られた空間を最大限に活用する工夫が溢れていました。
今見ると、「あれ?」「おや?」と思うところもたくさん。
お風呂はあるけど、脱衣室がないとかね。
試行錯誤の連続で生まれた数々。
システムキッチン、ダイニングキッチン、ここから生まれたものが、
日本の住宅の発展に貢献してきたのだなあと実感。
平日のみで、無料ですが予約が必要。
赤羽駅からは徒歩でも行けそうでしたが、往復ともタクシー使っちゃいました。
今回も「GO」アプリが活躍。
@ふると









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旅先での美味しい物3

2024-11-08 10:55:25 | おとなの修学旅行
こちらは秋田国際教養大図書館見学の際のランチ。
三年連続で、秋田へ行って、三年連続で、無限堂。
きりたんぽ鍋を食べたかったのだけど、悩んで稲庭うどんのランチセット。
諦めきれず、きりたんぽは別腹ってことで。笑

@ふると


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旅先での美味しい物2

2024-11-07 00:12:09 | おとなの修学旅行
銅御殿を訪ねた日。
食べログで見つけた、茗荷谷にあるロシア料理のお店「ソーニア」でランチ。
ボルシチはひと口運んで、「うまっ!」って声に出ちゃう美味しさ。
ピロシキも美味しくて、もう一つ違う味を食べたかった。
初めてのロシアコーヒーも忘れられない、絶妙な甘さ。
何よりも、このお店の赤い空間が贅沢でした。
@ふると




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秋田国際大学

2024-11-05 09:22:17 | おとなの修学旅行
一昨年、建築士会全国大会で見学者の応募があまりにも多く、
東北の会員はバッサリ切られた、秋田国際教養大学図書館の見学。
昨年夏、竿灯を見に行った帰り道に立ち寄ってきたけれど、
一般利用者を装っての見学。もちろん写真は撮れない。
今回、建築士会女性委員会東北ブロックの企画で、
見学会が開催されるということで、混ぜて頂きました。
今回は叶うかと思ったものの、お勉強をされている学生さんがいらっしゃるので、図書館内の撮影はNG。
ですが、きちんと申し込みをされた見学会なので、学内を丁寧に案内して頂きました。
他のところは撮影してよいとのこと。
秋田杉がふんだんに使われた学内は、感性が豊かになりそうな空間。
構内も自然がそのまま、だけど、なんだか洗練されていて。
自分はもう無理ですが、これからの方たちに勧めたい学びの環境。

図書館の設計は、東工大名誉教授でもある仙田満氏。
一昨年のあきた大会で、講演を聞いたけれど、
エネルギッシュな技術者で人間的にも魅力溢れる方という印象。
あの時、確か81才だったかと。

因みに、国際大学なので、基本英語なんだそうです。笑
学生寮のキッチンでは、留学生が料理をしていて、近くを歩いただけで、目まで刺激するスパイスを使っていましたよ。

@ふると

階段教室 ここは集成材ですが、図書館は無垢材を使っているそう。


図書館外観











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銅御殿

2024-11-04 11:44:35 | おとなの修学旅行
重要文化財、旧磯野家住宅・銅御殿を見学してきました。
一泊二日の関東お出掛けから戻り、別日にパスを使って、日帰りで、このためだけに東京まで。
と言うのも、パスを使える期間が公開にあたるなんて、またとない機会。
木造の建物ですが、外壁と屋根は銅板葺きで、銅(あかがね)御殿と呼ばれているそう。

SNSでの公開は門以外はNG。
しかし、この門だけでもたぶん見ごたえがあるはず。
集合場所の表門に着いて、「どうやって納めているのか?」と思う。
ため息ものの内部の写真をお見せできないのが残念ですが、贅を尽くした材と設え
山林王の磯野敬氏と、王が惚れ込んだ職人が出会って、とんでもないものが出来上がっておりました。
恐らく、お金を出しても、これだけの国産材は、今の時代には集められないだろうし、
同じ技術で施工することも、中々に難しいだろうと思われる代物。
随所にこだわりが感じられる、一見の価値のある建物なわけですが、
ひと言で表現するなら、お金持ちは凄い!
スタッフのご説明を聞くと、漢詩とか庭作りとか、やはり色んなことに造詣が深い。

因みに、現在は大谷美術館が所有。(ホテルニューオータニの系列)
6月に訪ねた、古河邸と同じ所有者です。
資力のある企業が、歴史的建造物の保存活用を行っていることを知ることが、増えてきているように思う。

@ふると





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旅先での美味しい物1

2024-11-02 09:41:04 | おとなの修学旅行
行く先々で頂いたあれこれ。
大宮駅のゴディバカフェ。
新幹線の中で話をすればよかったのに、KADOKAWA以外はノープランだったので、旅程の相談。
名前は憶えていないけど、ティーに炭酸だったような。美味しかった。

角川武蔵野ミュージアムで頂いたランチ。
量は決して多くはないけど、さいの目野菜を大きめのお皿に盛りつけると途端に上品になることを知ったサラダ。
パスタはボロネーゼ。奥のグラスに入った物をかけて味変させるおしゃれな一品



一村展の後、東京文化会館2階でランチ。
私はオムハヤシ、友人はグラタン。


食べ物ではないけれど、行くと必ず撮ってしまう、文化会館の赤い階段




今回も、旅の仕上げは一保堂。
いつものほうじ茶でよかったんだけど。
友人がお抹茶を選んでお菓子も頼んだので、合わせて贅沢しました。



帰りの新幹線で食べたお弁当。大丸地下で購入した、色々入った欲張り弁当。
新幹線、車両の出入口の席を陣取ったら、
案内表示のLEDの色をもらっちゃって、色塩梅がNG。ちょいと加工。
美味しくなさそうに見えるけど、美味しかったのです。
@ふると


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堀口捨己展

2024-11-01 08:45:00 | おとなの修学旅行

国立近現代建築資料館で開催されていた、堀口捨己展。
東京へ行くタイミングで、何かしら開催されていると立ち寄るところ。
ツアーガイドの日に行けたので、見るだけでは知れなかった話も聞くことができました。
堀口捨己、イコール、茶室を探求した第一人者と思っていたけれど、さにあらず。
モダンな建物の設計もなさっていました。
パネルにある通り、庭造り、和歌、多方面に造詣のあることも、今回の企画展で知ることができました。
ネットとかCADとか、デジタルの無い時代に、よくまあ色んなことにアンテナを張って、手を動かして、スゴイ人。
勝手な想像だけれど、柔軟なお人柄だったんじゃないかな。

余談ですが、ここの施設は、無料で図録を頂けるのが嬉しい。
同じ分離派の山田守氏と、ライトの高弟・遠藤新氏の企画展をリクエストしてきました。
@ふると
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田中一村展

2024-10-31 00:06:00 | おとなの修学旅行

今回のお出掛けのメインは、田中一村展。
孤高の画家として知られる、一村。
いつ頃だったか、箱根の岡田美術館で、ある作品を観て以来のファン。
あまりにも好きすぎて、Amazonで図録を、メルカリで伝記を購入し、何度も観て読んでしまうほど。
いつか、奄美大島にある一村美術館へ行きたいと願っていたわけですが、
秋に多くの作品が東京までやって来てくれるというので、春から半年近く楽しみにしていたわけです。

幼少期からの作品、結核を患った青年期の作品、全国を行脚した時期の作品。
そして、奄美に辿り着いてから晩年までの作品。
もっと、器用に生きたらよかったのにと思う反面、
そうしたらば、奄美での作品はなかったかもと。
たっぷり2時間半かかって、3フロアに展示された作品を堪能してきました。
最晩年の作品を目にしたときは、もう感涙。
奄美の光が、一村の筆を動かした、そんな思いを感じてきました。

なんかね、奄美の景色をこの目で見たいと思ったしだい。笑

@ふると
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角川武蔵野ミュージアム

2024-10-30 17:31:08 | おとなの修学旅行
何度か、いや、何度もブログを更新しなくちゃと思いつつ、ひと月。
取り合えず、とても元気です。笑
仕事はもちろんしていたのですが、ちょっとお出掛けしたり、我が家のリフォーム工事が進んだり。
そう、今年の工業大学の非常勤講師も始まり、少しばかり落ち着かない10月でした。
まずは、お出掛けの記録から。

今月初めのことになりますが、大人の休日俱楽部パスを使って関東へ。
まずは、角川武蔵野ミュージアムへ行って参りました。
個人的には、今を時めく隈作品に魅力を感じていないのですが(ごめんなさい)
そそられるのが、本の博物館と言う設え。
新幹線を大宮で降りて、南浦和を経由して、東所沢へ。
そこからはタクシで、約5分。
到着すると、そこには石の塊!
入場料は3100円。まあ、ちょっと高いなあ~と、思うわけですが。
普段目にすることがない本がたくさん並んでいて、本好きにはたまらない空間でした。
ブックストリート。
ジャンル別に展示されている本を手に取っては、ワクワク。
本棚劇場。
本を背景にしたプロジェクションマッピングには、ドキドキ。
マンガ・ラノベ図書館。
ココも、できればもうちょっと居たかったと、思うスペース。
籠もってマンガを読めちゃう家具が秀逸。
と言うわけで、全館を見て歩いて、ランチもして、十分に堪能。
結果、3100円分を愉しめましたね。
面白かったし、いま改めてHPを見ると、もう一度行きたくなっている私がいる。
建物の感想は、
随所にいろんなことが盛り込まれている設計はもちろん素晴らしい。
施工者さんたちに敬意を表して、よくぞ造ったなぁ~!
本棚だけでなく、家具の設えが秀逸で、とても参考になりました。
生かせる場があるといいな~。

余談ではありますが、ミュージアムからの帰路、今回初めてタクシーアプリを使って、迎車。
都会の人になった気分でした。

@ふると
















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いり番茶

2024-07-18 09:25:41 | おとなの修学旅行

旅の締め括りに、丸の内の一保堂。
お気に入りのほうじ茶が切れたので、この機会に。
ネットでも購入できるけど、公式サイトでは、1万円未満だと送料がかかる。
以前、amazonではプライム価格が定価と同じだったんだけど、今は送料がプラスされて単価が上がっている。

ちょっと贅沢して喫茶で一服したんだけど、本当にいい空間。
暑い日だったけど、熱いほうじ茶を頂いてきました。
会計の際に、茶葉を求め、冷たいお茶の入れ方も教えてもらう。
京都では、夏に【いり番茶】が人気と教えてくださる。
茶葉の香りを嗅がせて頂くと、めっちゃスモーキー!
試しにこちらも購入。

戻り、早速。
そして、ハマる!!
燻された香りは、さっぽりとした後味に変わる。
大事に飲まなくちゃ。
@ふると
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おじさん達と

2024-07-17 09:44:42 | おとなの修学旅行
二日目の夜はおじさん達と宴でした。
こちらも大学同期だけど、女子とは別グループ。
月末の週末ってことで、お仕事の都合がつかない人が3名。
高校の同期会と被った人がいて、翌日の法事の移動日の人もいて。
いつもなら10人くらい集まるのですが、私を入れて5人。
でもなんか、ちょうどいい距離で話ができました。
前回は2019年の3月だったから、5年ぶり。
還暦を迎えて、今後どーするのって話題。
どうやら、大半が変わりなくお仕事を続ける様。
こちらも楽しくて、あっと言う間に時間が過ぎてしまった。
また逢う日まで、皆も私も元気でね!

さて、同期で連絡がつかない人が数名いるのですが、元気かな~
@ふると


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