ゴールデンウィーク。
遠出はしないけれど、イベントが盛りだくさん。
土曜日の講演会もそのひとつでしたが、実はその前にもお楽しみがありました。
27日の金曜日、八戸酒造株式会社様の「新酒を楽しむ会」
限定品のお酒を。
いっぱい、色々、飲んでしまいました。
あ~、楽しかった♪
念の為、昨日と今日は、お掃除とか衣類の入れ替えとか。
明日・明後日は通常通りにお仕事です。
遊んでばっかりではありません。
@ふると
ゴールデンウィーク。
遠出はしないけれど、イベントが盛りだくさん。
土曜日の講演会もそのひとつでしたが、実はその前にもお楽しみがありました。
27日の金曜日、八戸酒造株式会社様の「新酒を楽しむ会」
限定品のお酒を。
いっぱい、色々、飲んでしまいました。
あ~、楽しかった♪
念の為、昨日と今日は、お掃除とか衣類の入れ替えとか。
明日・明後日は通常通りにお仕事です。
遊んでばっかりではありません。
@ふると
28日土曜日。
十和田で世界的な建築家・西沢立衛氏の講演会がありまして。
モチのロンで、拝聴いたしまして。
間違いない説得力を近くで感じてきました。
響いたのは「建築の力」
街並み、地形を生かし、ここだからこそ生まれる建築の可能性。
そして、街や人に力を与える建築のあり方。
私が携わるのは住宅や福祉施設や市内の事業施設だったりですが、
住む人、働く人、利用する人、皆さんを元気に出来たらと、
いつも思っていることは、そう遠くない・・・?
なんちゃって!
さて、私のスマホは、ストーカーかって言うくらい。
西沢氏が語られている姿の写真が・・・。
講演会の後、偶然一緒になった、S女史とお茶しましょうってことになり、
十和田現美のカフェでおしゃべりしていたら、
なーんと、そこに、西沢氏。
おばちゃん二人はモジモジしながらも、氏の後を追っかけて。
一緒に写真を撮らせて頂きまた。
憧れのスターと出会えた気分。
ちょっと顔が引きつっていますけど。
@ふると
今年も八戸工大の非常勤講師がスタート致しました。
どうやら、18年目になるらしい。
ふたつの課題を仕上げてもらうことが目的だけれども、
学生さん達には、建築の、そして、設計の楽しさを感じてもらえたら、
私の役割は大成功なんだと思っています。
が、しかし。
時に、声が、口調が、キツイ。
これじゃ、楽しくなる前に嫌いになっちゃうかも・・・と、毎回反省。
今年から、建築のライブラリーは面白い試みをされていて、
書籍やポスターや、色々展示されています。
こうした試みも、建築に関心を持ってもらう一翼ですね。
その中のひとつ。
世界最古の建築書。
「建築は、強さと用と美の理が保たれるようになされるべきである」
すばらしい言葉です。
@ふると
昨年12月に着工した住宅が、完成・引渡の運びとなりました。
中心街に位置して、狭小地。
更に、冬の工事で、現場代理人、大工さん、
そして、各工種の職人さん達には、大変お手間をお掛けしました。
しかしながら、関係者の惜しみないご尽力のお陰で、
想像以上の出来栄えとなりました。
お施主様は、満面の笑み。
早くお引越しされたい様子。
設備工事担当は、
「平面図からではわかんないですね、この空間」と。
設計者冥利に尽きる、最高の褒め言葉と解釈しちゃってます。
粗粗、おっさんの私ですが、女性目線を褒められて、
かなり有頂天な状態で、自画自賛。
建築、設計、続けてきてよかったな~(^_-)
@ふると
一気に桜が開花、そして、満開。
気温、高くなりすぎです。
近くまで行ったので、
三八城公園で観桜と洒落込んだけれど、
強風のため、長居はできず。
そして、吹き飛ばされそうな風で、あまりいい写真は撮れず。
戻り、ゴロとお散歩。
我が家は、梅が真っ盛り。
奴を梅の木の乗っけてみました。
おぉ!
まあまあの撮れ高!(^^)!
@ふると
弊社で、設計監理を担当させて頂きました、
社会福祉法人ぶさん会様のほぞの2号館。
17日のデーリー東北に紹介されました。
明るくて、温かくて、気持ちのいい空間に仕上がっております。
@ふると
先月末のことになりますけれど、
林業女子会@青森で、青森県知事に活動報告。
お気付きの通り、平均年齢をぐんと上げる存在の私。
しかも有名無実で、正直なところ、賑やかしな参加。
昨年発足して、メインメンバーが色々やってくださっていて、
あれこれと、知事にお話をされまして。
そうか、そういうこともやっていたのかと、初めて知ることも・・・。
この後、懇親会も催され、賑やかで楽しい時間を過ごしてまいりました。
椅子に座っているのは民間人。
後列、知事と並んで立っているのは、県職員の皆さん。
林業に携わっている女子が増殖中。
色んな所から刺激を受けて、これからも成長です!
集合写真を見るたびに、もう少し小さくなりたいと願うのであります。
@ふると
久々に徹夜。
深夜2~3時まで仕事して、3~4時間寝たかな~、なんて奴じゃなくて、
マジで徹夜。
流石に、6時に一時間だけ仮眠と、寝てみたけど、
テンションマックスで、目覚まし前に起きちゃうし。
昼食後も少し午睡と横になりましたが、寝られない。
でも、今、19時。
流石にこの時間、眠たくなってきました。
晩御飯を食べたら、お風呂に入ったら、後片付けをしたら、寝ます。
明日は、この物件の打合せ。
頭も体も整えなくっちゃいけません。
ちょいと、気合が入ります!
ゲットできるといいのですけどね。
@ふると
社会問題はあまり書かないようにしているのですが、
物議を醸している、大相撲の京都巡業での一件。
昨日の一報を見て、失笑してしまったのですが、
伝統か人命かを問うのはナンセンス・・・、ですよね。
相撲を奉納していた神様が女性で、焼きもちを焼くから、
女性は土俵に上がってはいけないって・・・。
神様だって、命を救うことを良しとするはずでしょう。
建築や土木の世界でも似たような話があります。
有名なところでは、
トンネル工事に女性技術者が携われるようになったのは、近年のこと。
山の神様が女性で、女性が工事に係ると嫉妬して、お怒りを買い、
落盤事故が起きると言われてきたようです。
似たようなことで、私は地鎮祭への参列を
控えて欲しいと言われたことがありました。
やはり、建築の神様が女性で、工事中に事故が起きると・・・。
その際には、一応他の物件でも参列していて、ご心配なことはなかったこと、
それでも無理なら意向に沿って、敷地の外に立っていますと、
ご説明したうえで、お許しが出て、参列させて頂きましたが、
そんなことも、つい10年ほど前のこと。
正直な気持ちとしては、男性がご自分たちの立ち位置を守るために、
作った迷信のようにしか思えないのですが、
未だに引きずっている社会・業界がたくさんあるのだろうと、感じます。
働き方改革と共に、伝統的な考え方も改革が必要な気がしますけど、
如何な物でしょう?
むしろ、神様は心が広く、
何事も受け入れてくれるような気がするのですけどね。
ところで、様々な場面で伺う神様はほとんど女性。
男性の神様もいらっしゃると思うのですが、どの辺りを司っているのでしょう?
@ふると
最近頂戴するメールの中に、
使い慣れない言い回しや読めるけど書けない漢字とか、
やけに見かけると思ったら、流行っているんですね。
「語彙力」
たまたま覗いた書店で、複数の著者の本が平積みされていました。
迷って購入はしてこなかったけど、
読んだら、大人っぽい話ができるようになるかな・・・。
@ふると
4月4日。
天気予報が大当たりして、春の雪。
あっという間に真っ白になりました。
温かくなって、たくさんやってきていた小鳥たちは、
何処で雪やどりをしているのだろう。
@ふると