八戸ニュータウン・一本堂
4月いっぱいの締め切りのお仕事があって、バタバタしていました。
そんなこんなで、ブログの更新に、また間が空いてしまいました。
気が付けば、ゴールデンウィーク。
桜も散っちゃったな~。
今年は、出掛けた先でついでにの写真を撮る余裕もなく、
車窓から眺める程度になってしまいました。
連休明けに、図面その他成果品の審査と言う、大きな場面が待っているので、
抜かりないようチェックなどもしたいので、
図面を眺めたり、データの整理をしたり、
その合間に気分転換しに、時々ちょっとその辺をふらっと。
そんなお休みになりそうです。
その第一弾。
ニュータウンにオープンした、食パン専門店「一本堂」。
昨日、4時過ぎに寄ってみたら、『次は5時半焼き上がり』と。
リベンジで、その時間に改めて行ってみましたよ。
結構先客がいらして、並んじゃいました!
並んで食べる・買うって、ほぼしませんけど、ワクワク。
私が購入できたのは、「たから」という食パン。
ずっしりと詰まっている感じの、もっちりしたパンで、美味しかった(^_-)
密度が高い(?)せいか、普通の包丁で切っても、案外うまく切れましたよ。
ちょっとお値段高めですが、たまの贅沢にいいかもです。
@ふると
一昨日、テレビもラジオも付けずに、呑気な内容のブログを更新したあとに、
熊本の地震を知りました。
突然、前触れもなく、災害は起こる。
それも甚大な被害で、心を痛めております。
ブログ上では、お見舞いの言葉を、上手に表現できないのですが、
いろいろな気持ちでお祈りしています。
直下型の大きな地震が、何度にもわたって発生する恐ろしさ。
遠くの災害でも落ち着かず、気持ちがそわわそわとしています。
このタイミングで果たしてどうかと思いますが、
先月発行されて話題になっていた。東京防災。
災害時の心構え、対策、色々な視点で書かれています。
ダウンロード版は無料で入手できます。
検索して頂くと、書籍版も購入できます。
そしてこちらは、東京消防庁の地震に備えて。
自然の力の前では、人間はあまりにも無力ですが、
日頃から目にしておくと、取りあえず自分のことだけでも備えておけるかもしれません。
@ふると
八戸・下長 寅右衛門にて
友人のご子息がご進学されて、お引越しや入学式に行ってこられて、
色々話したいし、お土産を買ってきたしと、ランチ会。
春の日のおめでたい話題で、ちょっと奮発しました。
(あ、支払いはそれぞれです。)
それはもう嬉しいことや大変だったことや、話は尽きなくて。
数年前にお仕事を辞められていたのだけど、
仕送りしなくちゃ、たまには様子を見に行かなくちゃ。
そんなこんなで、物入りだし、パートに出なくちゃ・・・と、
すごーく・すごーく、意気揚々。
発表まで本当に心配の連続だったでしょうし、
肩の荷がおりて、ホッとしたんだろうな~。
さて、お土産はチョコレート(メリー社)。
校章が描かれたものと大学名が書かれたものが入っていましたが、
母と二人で食べちゃいましたので、箱の中の写真はありません。
今時の大学はこんなグッズもいろいろあるんだそう。
他にどんなものがあるのか、見てみたいです。
@ふると
たまには、お仕事の話も。
ちょっと不慣れな業務に携わっております。
写真を見て、業界の方はお気付きかと思いますが、
公共的な内容のお仕事。
色んな方々のご協力で、何とかあともう少しのところまで来ました。
ウサギにならないように、緊褌一番!
ここから2週間が更に正念場となります。
途中お楽しみのイベントが控えているので、その為にも頑張らなくっちゃ・・・なのです。
ふぅ、もう一息です。
@ふると
今日、お会いしたお客様から頂いたお土産。
自分的には十分にリラックスしてお話していたつもりだったけれど、
かなり緊張していたみたいで、
用意していたお茶菓子も出し忘れてしまいました。
その方から頂いたお土産を椅子の上に置いたままにしていたことを今さっき思い出して、
袋から出してみると、大好きな小川軒のレーズンウィッチでした。
それも鎌倉の小川軒の。
新橋の小川軒のものは、たまに購入する私ですが、
鎌倉の小川軒のものは、滅多に頂けないので感激。
その場で開けてみて、この感動ぶりを伝えたかった。
先月の東京出張の際、新橋で乗り換えした時に
あまり時間が無くてあきらめたのですが、
やっぱり走って買いに行けばよかったと、
戻ってからだいぶ悔やんでいたことが、どこかで伝わったのかもしれないと思ったり。
スミマセン、小川軒・小川軒って。
でも、大好きな物を頂いた時って、本当にうれしいのです。
@ふると
ついに、『あさが来た」が終わってしまいました。
あさの存在感と共に、脇を固めているキャストがそれぞれ個性的だったし、
ストーリー展開も目が離せず、朝ドラ史上の視聴率も頷けます。
女性が学ぶ、そして働く。
今では疑問に感じないことですが、その礎になったであろうあさの姿。
その演出には、度々涙することもありました。
朝ね、ちょうどお化粧したばっかりで、有働さんを笑えないことも!?
私は、ドラマがスタートして間もなく、
広岡浅子の生涯を書いた「土佐堀川」を読んでいたので、
ドラマはかなり脚色されているように感じたのですが、
この結末は、広岡浅子女史が望んでいた人生の結末だったようにも感じました。
さて、目白。
日本女子大学の辺りは賑わいを見せているようです。
ちょっと覗いてみたいですね♪
以前、細川家の美術館・永青文庫へ行ったときに前を通ったことがあったけど、
学習院があって、細川さんち、少し先には鳩山さんちがあって。
田中さんちもあったんですね。
びっくりポン!
また、改めて歩いてみて、時代の名残を見つけてみたくなりました。
@ふると