遅くなりました!
お許しを。なにかと慌ただしく、
この時期になりました。
今回の発表者は、いま17世紀英文学会で大忙しの、
松田幸子さんです。
送られてきた発表題目は次の通りです。
「夏目漱石のマクベス論:近代日本の文学批評」
内容紹介は、まあ、タイトルから考えることにしましょう。
とにかく、いま没後100年で話題の英文学者の先駆者、漱石。
そのシェイクスピアの作品論、面白くないわけがないと思います。
出来上がったばかりの早稲田の漱石山房に漱石はいません。
多分、こちらに来ているのではないでしょうか。
楽しみです。皆さんも、是非ご参集下さい。
発表後の歓談もいつもの知的デザートです。ビールをやりながら、
様々な話題を語り合いましょう。では。
場所と時間は、いつも通りです。
(今回は、時間がなくて、これ以上デコレません。あしからず。)
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