新年明けましておめでとうございます!
今年も素晴らしい発表の会になりますように!!
さて、本年のトップバッターは、
オベロン会の歴史の生き証人、
東條賢一さん、
この人を置いて他にありません。
ご発表内容は、以下の通りです。
(東條さんからの文章をそのまま載せさせていただきます。)
ワーズワスの「マイケル」再読
"Michael,a Pastoral Poem"については既に2017年に
オベロン会で一度発表させていただきました。読みやすい作品の
はずですが、その主題の把握、論のまとめ方について思いのほか
難渋して今日にいたりました。2番煎じになり、大変恐縮ですが、
再読・再考の場とさせていただきたく、皆様お付き合いのほどよろし
くお願い致します。
いつ読んでも、何か出てくる詩ですね。
東條さんの繊細な感受性が働いて、
どう読まれるのか、楽しみです。
語発表の後は、いつものように、美味しいビールや紅茶などを飲みながら、
軽くサンドイッチやピザなどをつまんで、愉しい話が盛り上がると思います。
お楽しみに!
会場と時間は、いつもの通りです。
午後2時半より。(会場費:1000円)
場所は、国際文化会館
都営大江戸線 麻布十番駅 7番出口より徒歩5分。
東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口より徒歩8分。
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