震災に考慮して更新停止宣言をしているにも関わらず、いつもと変わらぬアクセス数を頂きありがとうございます。
氾濫するネットやニュースの情報は時に人を底知れぬ不安に陥れ、日常生活においてもその影響を反映させます。
二週間以上経過しても後ろ向きな話題が多い中、お仕事関係の心療系のドクターと雑談してて感銘を受けました。
これも既にネットでは有名ですが、「何もかもが不安で何も手につかない」「被災者に比べて平穏すぎる自分
が嫌になる」「自分が何もできないという無力感」という症状。
実際のとこ、BUNBUNも何となくあります。
ドクターのお話
そう考えてしまうのは人としてまったく正常な反応。自分(=ドクター)もそうだしね。
サラリと言われちゃいました。いやネット上では既に知っていましたが、
改めて自分自身の耳で聴くとではココロへの響き方が違います。
だからって、自分の日常生活まで大幅に変えちゃダメ。
ほほお~
現場での災害支援に携わっていない我々が今できることは義援金。
あとは被災された皆さんと現場で働く方々の安全をお祈りして、日常生活を送ることもとても大事。
日常の生活を送ることでお金も動く。お金が動かなきゃ復興費用だって出てこない。
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思わず診察料を支払おうかと思いました
つまり、
テメエは働いて、給料もらって、カネはしっかり使え
ってことです。
更新、再開します。
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結局、いつもの更新ペースと変わらんじゃないかというツッコミはなしで。