いただいたiTunesのコードで高樹澪の「ダンスはうまく踊れない」を購入。
いつも、ありがとう！
井上陽水の曲の中ではベスト5に入るくらい好きな曲だ。
高樹澪－ダンスはうまく踊れない
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井上陽水の曲の中ではベスト5に入るくらい好きな曲だ。
高樹澪－ダンスはうまく踊れない
いただいたiTunesのコードで高樹澪の「ダンスはうまく踊れない」を購入。
いつも、ありがとう！
井上陽水の曲の中ではベスト5に入るくらい好きな曲だ。
高樹澪－ダンスはうまく踊れない
一時帰国中の友を誘って銀座の天龍へ。
サプラズゲストも2人来てくれて良かった。
・最初の出会いは2000年の極東3Days ・2人がいてくれたおかげで今がある
・2002年にしおあままるらとお世話になった
・ユニオンの棚で寝るたーさんは面白過ぎ ・たーさんはヒロトのファン
・サッポロ日記でおーしと ・ブッチャーズのおかげです
・すっぴんいいんじゃない？ ・今度は目黒で餃子を ・CXが欲しい
・アップルストアの大きなスクリーンは実は ・小岩が怖い
・1974年はBCLブーム、小野田寛郎発見、セブンイレブン日本出店、長嶋茂雄選引退
・初期の山岡さんではなくてバクチクの人だった
・リモアのシルバーのスーツケースが欲しい
超遠距離を乗り越えてとんとんといったのは、やっぱり縁があったんだろうね。
おめでとうー!!!
Stevie Wonder-Hello Young Lovers
LIFE 井上陽水 40年を語る
8月24日（月）～8月27日（木）教育 午後11:00～11:55
1969年、シンガーソングライター・井上陽水が、アンドレ・カンドレとしてデビューして、今年で40周年を迎える。井上陽水は、70年代から10年単位でビッグ・ヒットを生み出し、常に時代を牽引するアーティストとして活躍している。
これまで陽水は、曲への思いや音楽に対する向き合い方について多くを語らず、創作や実像についてはベールに包まれてきた。しかし、今、自分の音楽への思いを何か形に残したいという思いから、作品や自身のことをまっすぐ語ろうと心境が変化してきている。
井上陽水が今何を語りたがっているのか、初めてのロングインタビューでその実像に迫るとともに、これまで陽水とかかわってきたアーティストや文化人たちにとって陽水とは一体どんな存在だったのか、同時代を生きてきた著名人たちにとって陽水と生きた時代とはどんな時代だったのか、様々な角度から井上陽水を解剖し、不世出のアーティスト井上陽水が紡ぎだしてきた「歌の世界」の深淵に迫っていく。
井上陽水「傘がない」FRF\'02 act
シネセゾンを出て定食サトウへ。
最初に白あえやひじき、卵焼き、酢の物、お豆さん、など小鉢が七つもでてきてビックリ。
メインのサバのゴマ味噌煮もお味噌汁もうまかった。満足満足。
『色即ぜねれいしょん』の女版があれば面白いんじゃないの？話し。
神泉は下町っぽくていい雰囲気だけど、
東電OL事件のことを思い出してしまい、哀しい気持ちになってしまう。
渋谷のシネセゾンで色即ぜねれいしょんを観る。
1階にあったパチンコ屋が無くなっていた。
1974年の京都を舞台にしたみうらじゅんの原作を田口トモロヲが映画化。
心を強烈に揺さぶられるような作品ではないけれど、
その時代の空気感がよく出ていて、うんうんうなずきながら見た。
とにかく、主人公の男（役名はイヌイジュン！）がとても良かったな。
とくに笑顔が素晴らしい。ちょっとだけしおのことを思い出した。
お母さん役の堀ちえみとオリーブ役の臼田あさみも良かったな。
うまいという噂があった岸田君は、演技というよりかは地って感じかな。
出会いがあって別れがある。始まりがあれば終わりが来る。
人生はそれの繰り返しだと。
The Stalin - Niku
庭園美術館の近くにある鎮海楼で昼ご飯。
お目当ての酢豚は無かったので、麻婆茄子の定食を頼む。
味は普通だが、焼き餃子がプリプリでうまかった。
一口もらった水餃子はよりプリプリで美味美味。
さっきの感想を話しながらのんびりできてよかった。
夏休みということで、普段はだらだらしているのだけれど、
この一週間は、細々と活動することに。
東京庭園美術館でステッチ・バイ・ステッチ展を見る。
夜景をしながら刺繍をしている人、写真の上にオーガンジーを重ねてそこに刺繍をしている人、
刺繍で抽象的な絵を描いている人らの作品が良かった。
自分がこの展示に出すとしたら、と考えてみた。
白い覆面千個に刺繍するというのはどうだろう。
途中でいやになるのが目に見える。
あと、建物自体がすごくおもむきがあって良かったな。
ごろごろ出来る庭園もいい雰囲気なんで、涼しくなってからまた来るか。
広尾ですっきりした後、帰宅。
チャチャッと料理を作って、
・『A.I』の公開日は誕生日で、しかもイニシャルはAIだったので、
すごく期待して観に行ったけどがっかりなできだった
・渋谷区の中学生 VS 港区の中学生 ・虫が恐い！ ・TATTOOあり
・肉体の衰えより精神の衰えが目立つ ・臭いよ ・今年はそんなに暑くない？
・ステッチ・バイ・ステッチ展に行こう！ ・今頃、エゾは盛り上がってるかね？
・ミニストップの白桃パフェは安いのにうまい
など、いろいろと話した。
六本木のジャスミンタイで昼ご飯。
ランチタイムを外して、2時ちょい前に入ったのに店内はほぼ満席。しばし待って入店。
蟹のカレー炒めセットを注文。ひとくち食べた瞬間、あまりのうまさに顔がにやけてしまった。
店員さんのサービスもとても良くて、また行くねこりゃ。
六本木のTOHOシネマズでG.I.ジョーを観る。
コーラとポップコーンをうまく味わうにはバッチリの作品だった。
昔、デミ・ムーアが出てたのと全然違うなと思って調べみたら、『G.I.ジェーン』だった。
映画館を出たらグッバイのTシャツを着てる人が前を歩いていた。
仕事でとある人たちのシルエットを作って、ああでもないこうでもないとずっとやっていたので、
何だかおっ！ と思ったり。
東銀座から京橋まで歩き、スープカレー屋のDOMINICAへ。
黒のチキン野菜と黄色のチキン野菜をそれぞれゆで卵トッピングで注文。
お店が暗くてスープも黒色でよく見えなかったのが、串に刺された黒い物体。
食べてみたらしいたけだった。他にも大根が入っていたり、串刺しのタマネギが入っていたりと
かなり個性的な具だったけど、アベレージ以上のうまさだった。
ビル・ネルソンのことなどを話した。
銀座の東劇で里山の試写会。
会場に着くまでどんな映画かまったく知らなかったんだけど、
自然とうまく調和して暮らす人々の姿を追った
NHKのドキュメンタリーらしい。
寝るかなと思ったけど、斬新な映像と自然の偉大さに圧倒されてたらあっという間だった。
先祖の魂をおくる儀式のシーンはしみたな。
普通だったら絶対観ないだろう作品なだけに、観れて良かった。
誘ってくれてありがとう。
