ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

宮古島のまもる君、コンプリート。やったね!

2023-02-22 22:03:18 | たび<国内>
朝食は、昨日チェックインした時に頼んでおきました。



鮭がちょっと小さめですが、西京焼きで、ご飯が進みます。
青パパイヤきんぴらは味がよくしみ込んでいる家庭の味。
バランスのいい朝食ですね。



窓の向こうには、海が見えます。



宮古毎日新聞が置いてありました。
考えてみれば、人口わずか55,000人の宮古島市で新聞があるのはすごいですね。
地方ならではでしょうね。
世田谷区の人口は90万人を超えていますが、世田谷毎日新聞とか世田谷朝日新聞とか、ないですから。



飛行機や船の便の情報が掲載されています。



羽田発⇒下地島空港着のスカイマークも当然、載っていますね。
意味もなく、誇らしい気分になったりして。



へぇ~、宮古島でもこんなお墓があるんだ~。大きい納骨堂という感じでしょうか。
この後、ちょうどここに出ている宮古島メモリアルパークの近くを通ったので
見に行ってみました。入り口すぐのところに、この写真のものがあり、
奥のほうには、よくあるお墓が並んでいました。
そこへ行く前に、久貝から松原という地域を海岸沿いに車を走らせていたら、
本土と同じようなお墓が並んでいる、珍しい墓地がありました。
ただ、それぞれの区画がかなり広いのは、さすが沖縄。

朝食後、お散歩へ。海が見えるほうに向かってまっすぐ歩いて行ったら、小さな海岸がありました。







曇っていても、海の色がきれい。これが宮古です。



きれいですね~。



ホテルの部屋は1階。こうやって見ると、規模は小さいですが、アメリカのモーテルみたいですね。



さて、今日のミッションは、池間島に向かう狩俣線にあるまもる君に会うこと。
早速、いました!



いさお君です。唇が真っ赤ですよ。



宮古島の最北地域を守るまもる君。こちらはすすむ君です。



隣り合わせで立つ、窓の中の交通安全守護観音像。



この先に池間島がありますが、今回は行かず、ここでUターン。
しかし~、この道も前に通っているから、まもる君を見ているはずなのに、
気が付かなかったんですよね。
つまり、当時、まもる君の存在を全然気にしていなかったということ。
興味がないと、目の前にあっても、目に入らない、気が付かない、ですね。
そういうことです。

これで、宮古島のまもる君、コンプリートです!
今回の旅のもう一つのミッションをクリアしたわけですね!

残るは、多良間島のつよし君だけ。いつ会えるのでしょうか……。
会える時があるのでしょうか……。
さて。

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