信奈「みぎっ！ひだりっ！まんなっか！」

織田信奈の野望は前期見ていた数少ないつのアニメ（もう一つはちとせげっちゅ）だったし徹頭徹尾つまらないという事を除けば
割と好きな要素が多いクソアニメだったので最終回まで見たら感想ぐらい出てくるものかなぁ・・・と思っていたのですが予想を遥かに
覆すようなすごい最終回だったので正直な所感想書く気も薄れてしまったというのが本音です。つまらないならつまらないなりに酷過ぎて
笑いが起こる・・・であるとか逆に糞過ぎて怒りが沸いてきたりするもんなのですが信奈にいたってはそういうのすらナシ。なまじっか
キャラデザが好きで話も一応ちゃんと作ろうとはしているのは解るから悪い印象は無いが故に、ただただつまらないという事がこんなに
アニメを見る上で足枷になるとは思わなかった。今まで好き好んでクソアニメを見て来て笑ったり馬鹿にしたり時にはハマって円盤買ったり
してきたけどここまで何の感慨も沸かないアニメというのは自分にとって始めてだったので、ある意味革新的なアニメだったかもしれない。
とはいえ好きな要素だけでいったらざっと思いつく限りでも

・幼女
・ショタ
・ババア
・おっぱい
・良い意味で中二バトル
・猿以外の男キャラは全てやる気の無い作画
・無駄にキャラが多く言動が定まらないメインキャラ陣（特に秀久に至ってはギャグ）
・無駄に多いヒゲハゲデブロリコン親父のらくがきモブ（一部のキャラには生気すら無い）
・の中にあって時折無駄に作画に力を入れられている斎藤義龍と信奈に恨みがある者
・シンフォニックメタルのまねっこみたいなＢＧＭにのせて「アーアアアアーアアアアアーｗｗｗｗｗｗｗ」
・ポリゴンキャラ「うううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！（ドドドドドドド）」

とこれだけあるので決して嫌いじゃあない・・・むしろどっちかと言ったら好きって言えるんだけど、いかんせんあの内容じゃあ・・・。
ここで盛り上げようとしてる部分も解るには解ったんだけど何もかもが唐突だし突然言ってる事が変わったりして終始自分の頭の上に
？マークが浮かんでる状態で見てたのでストーリーに乗っかりようもなく。かといって別に鼻に着く部分無いから怒りが沸く訳でもなく。
だから単に幼女の絵が可愛いのとおっさんが叫んで死んでく所だけが楽しいというクソアニメとしても非常に中途半端な感想しか出て
こない・・・放送前は豊臣秀吉をおっさん呼ばわりしてるあらすじと幼女キャラの占める割合と斎藤道三と斎藤義龍親子の投げやりな
キャラ紹介を見て割とまともに期待してただけに非っ常～～～に残念です。一番感情の変化が見てとれて行動の理由に納得がいったのが
義龍というぐらい駄目なアニメではあるけど全然嫌いではない・・・だから、もうちょっとだけでもお話を推敲して欲しかった・・・。




ちなみに上の義龍の落書きは鬼龍の肖像画が元ネタです。何故義龍かと言ううとパッと見で文字が似てるから。後は弱き者だから。


■関連
うあああああおおおおおおおおおおおおおあああああおおあおあおあおあおあおおおああああお
戦国アナグラム

戦国アナグラム

戦国コレクションを全話通して見た感想は、アニメ自体の出来の良し悪しを外視してとにかく「楽しかった」の一言に尽きます。
尽きるのだけど、その一言で片付けてしまうには勿体何アニメなので良いトコ悪いトコ含めた雑感書いてみようと思った次第。
１話～２話ごとに主役が話の主人公が変わるオムニバス形式な手法というのを前提にあったとしても正直主人公を信長として
見た場合少し締りの無いアニメだと思う。それはまだ序盤の頃、このアニメがオムニバス形式で各話ごとの時系列もバラバラ
という事を知り最終話が近付くにつれ序盤であった「？」な部分や伏線がキャラが出そろった後半になるにつれパズルのピース
が埋まる様に一つの話になるのだろうなと勝手に想像していたという事があったのだけれど、それにしたって謎だった部分や
前フリをうっちゃった話のまとめ方はすっきりしなかった。だけれど最終話のＢパートでそれまでのキャラ再登場して信長と
光秀が仲直りした所を見せられたら、なんだかこれでもいいやって許せちゃったのでした。こう思えたのもも好き補正がある
からこそで全話通してみて嫌いなキャラが一人もいなかったってのが大きいです。見た目でツボだったキャラことごとく当たり
回（芭蕉ちゃんの回に関しては全話通して１、２を争う位好き）だったしキャラ紹介で見た時はそんなんでも無いかなって
キャラも話のおかげで可愛く思える様になったから、１話こっきりの出番だったキャラが最終話で動いてる所を見れただけで
もう凄い嬉しくて。ぶっちゃけ最終話に今までのキャラ総登場させると割と話がまとまって見えちゃうもんだとは思うし実際
色んなものうっちゃった終わり方ではあったけど、みんな楽しそうだからなんか「まぁいいか」って。あー・・・あれだＥＤの
イントロ流れ出す前の信長と光秀の追いかけっこ見てたうさぎ巫女の「でもなんか楽しそう」って台詞が心情的に凄い近い・・ｗ
なもんで群像劇としては全然ダメだけどオムニバスって割り切って見たならば絵も可愛いしパロディ多いのにハナに付く描写も
全然なかったらキャラ萌えアニメとしてハナマルでした。そういう作りだから人によってはこの手法が全然ダメって人もいる
だろうし実際の所滅茶苦茶面白い訳でもないんだよね・・・ｗかくいう俺自身も最終回が近付くにつれ徐々に寂しくなってきて
俺って戦コレこんな好きだったんだと自覚したクチだったから手放しで誉めれる訳じゃあない。だけど・・・好きなんだなぁ。
コナミアニメにハズレ無してのは言い過ぎだけど、コナミアニメって極上生徒会を筆頭に何かしら俺の琴線に触れるものばかり。
戦コレだって冷静に考えたら駄目な部分の方が多い気すらするのに好きって思えるんだから何だか不思議です。結局のところ
俺は話の良し悪しよりもキャラが可愛いかどうかにウェイトを置いているのであろうなぁ。だからといって話が本格的にダメだと
思ったら好きになる事も無い訳で、そこ行くと戦コレは自分にとって凄い按配の良いアニメでありました。特に芭蕉回のラストの
「字余り」はここ最近見てたアニメの中でもかなり心拍数挙がったシーンで、５７５のリズムで話さないと気が済まないと言ってた
芭蕉ちゃんが嬉々として字余りして好きって気持ち言い表してたのがすっごい可愛かったのですよ。全話通してそんなシーンが
所々にあったのだから嫌いになれる訳がありましょうか。惜しむらくは今年ドが付くほどハマったＡＫＢ００４８（感想記事）と
放送時気がダダ被りだった事。あと１クールだけでも放送時期が違っていれば戦コレも今期の鉄板て感じに熱量あげていたで
あろうに残念でなりません。円盤やキャラグッズを買った、もしくは欲しいと思えるアニメがあるって事自体が貴重なのに
何故こうもビタで重なってしまったのか・・・それが一番悔やまれる・・・。


ちなみに上の利休さんの落書きは鬼龍の肖像画が元ネタです。何故利休さんかと言ううと鬼龍（きりゅう）をアナグラムすると
利休（りきゅう）になるから・・・本編も時系列バラバラの話を一本の話しにしてるし・・・・ほら、これも戦国ぅ。

単純に編集ページを行ったり来たりするだけでも結構シンドイはず

パチＡＫＢ打ってると結構な頻度で「指原莉乃　ブログが大人気、一日２００回更新した事も」って演出が出て来てそれ見る度
別に驚く程の事じゃねーだろって思ってたんですけども冷静になって計算したら１０分に一回の割合で更新しても２００回に届かない
事に気が付き、どういう内容で更新したのかはともかくとしても一日に２００回更新は凄いなと思いなおしたのでした。で、さしこって
そんなに暇人なのかと思って調べてみた所なにやら数年前にしょこたんと品川がブログの更新回数競ってたりした事とか色々と出て来て
「成程そういう背景があったのね」と。正直少し眉をひそめはしたものの自分のブログを頻繁に更新している時期はアクセス数が多くなる反面
一週間ぐらい間を開けたらアクセス数は元通りになるという緊迫感（緊迫感は言い過ぎだけど他に適当な言葉が浮かばない）を感じるのし
間を開けている間も更新楽しみにして来てもらえるような内容のある文章はとてもじゃないけど書けてるとは思えないので一日に大量に更新
という話題先行の手法でもそれに見合った労力を使っているのだから偉いなぁと思いました。と、自分のやり口に関してもセルフステマ。



そして拍手コメ返信

＞ずぶ濡れになっていた写真のぼやさんは若く輝いて見えた！
つまりこれから出かける前は頭から水をかぶっていけばいいのか。先のラーメン屋にも今度ずぶ濡れで行けば・・・
・・・って、常識的に考えたら出禁になっちゃいそう。ともかくアスレチックで水に落ちた時はおもっくそ童心に帰ってて
そういうのが無い面から出てたのかもしれない。・・・水が反射して光ってただけかもしれない。しかししかーしデブが水を
浴びると若干痩せて見えると言うしテレビに出る前は風呂に入ってから出る様にするというデブのアナウンサーもいるにはいる
らしいので理由はどうあれあの写真が若く輝いて見えたというのはおべっかではないのかも？いやぁ照れるなぁ。ただ体重に
関しては毎日歩いてるのに８月頭からずっと８９㎏代で止まっているのでぼちぼち食事の方も気をつけねばならないのかなぁと
考えてます。あの写真はシャツ着てるから隠れてるけど脱いだら見た目の肉体年齢５０代なので・・・健康の為にも、ね。

森三中の可愛いのって言ったら「村上？」って聞き返された時は流石にびっくり

今年の始めごろＭステにＳＫＥ４８が出ていて始めて動いてる所をまじまじ見て一際可愛いのがいるな思い後日知人に
「この前ＭステでＳＫＥ４８が動いてる所を始めて見たんだけど中に凄い可愛い子がいるよな」
って言ったら、誰の事を言ってるのかサッパリ解らんとある意味当然の質問が返ってきまして。ほんであろうことかこれに
対しての俺の回答が「誰ってＳＫＥの可愛い子だよ」で・・・唖然とされてしまったのでした。これは昔からの俺の悪い癖で
自分の中だけで解っているものや定義されたものを自分の基準で他人に伝えてしまう事が多く「？」な反応をさせてしまう。
というかＡＫＢ初め秋元グループの人等の顔と名前を大分覚えた今ですら当時自分が言ってた「ＳＫＥの可愛い子」が誰を
指して言っていたのかが解らないと言う体たらくなのだから始末に悪い。今でならＳＫＥならしゃわこ（※参照）が可愛いと
答えられるけど多分当時言ってたのはしゃわこではないと思う。なんか、めっちゃ喋ってたし。それはともかくとしてこんな
風に自分でも忘れてしまう位に認識が甘いのに区分分けして覚える癖があるのはちょっと問題かもしれないと思いそれ以来
気を付けてはいるのだけれど、米沢オフの時れぐるに「○○さんて知ってる？」て聞かれ「知ってる、絵が可愛い人」なんて
思わず返してしまったのだから矯正するには大分時間がかかりそうです。先日も話しの流れでハリセンボンの可愛い方って
言ったら「ハリセンボンに可愛い方なんていねーだろ」って返ってきたりした事も鑑みるに何でもかんでも可愛いと認識する
のも少しばかり抑えた方がいいのかもしれないと思わないでもない・・・。先日のいいともに出てた女装の人に素でときめいて
しまったので少なくとも可愛いと思う感情は所構わず出すのはやめた方がいいですね。あらぬ誤解を受けてしまいそうだし。

JUDY AND MARY / 散歩道

ちょい前に散歩道の昼間を写真を公開したけど実際散歩してる時の風景は上げた事が無かったので無造作にうｐ。




前上げた農道。辛うじて遠くに街燈が見える。




気分転換に散歩コースを変えてみたら真の闇の世界。




闇の世界を抜けて見えて来たのは文明の光。





・・・余談ですが散歩しながらこの写真取ってる時に例によって職質されかけました。なんでだ！？いかにもな外見だからか！？

語頭にねぇ～ねぇ～が合ったらもっと良し

定期的にこういう話題になる気がするけど歳を取ったなぁと感じる事が日に日に多くなってくる。
自分自身に関してもそうだけど、例えばアニメ見てて聞いた事無い声優を調べると１０代の新人だったりすると、ね。
自分では歳を取ったと思いつつ心のどこかではまだオッサンになりかけてないと思う事があるのだけれど仕事帰りに
学生の群れ（群れ？）を車越しに見ているだけでも解る位にあからさまに幼い。先日どん丼祭りに行った際に女子高生が
手作りのたこ焼きを売っていたので思わず買っちゃったのだけど、売り子してる生の女子高生の群れ（群れ？）の端っこに
行っただけで若いオーラみたいなのをひしひしと感じて「ありがとうございました」ってお釣り渡された時には思わず鼻の
下伸ばして受け取ってしまっている自分の姿が完全にオッサンだなと思ってしまった。他にも老いを感じるのは自身の体。
腹・・・は元から出てるから違うにしても慢性的な腰痛があるし、遊ぶ時間より休む時間を優先させる事が多くなったり
精神的にも肉体的にも枯れ・・・というか腐り始めている様な感覚がある。上で書いた事から察してくれた人もいるかも
だけど援助交際みたいなシチュエーションとかに凄い高揚するから割り切った態度で猫なで声でおじさんとかパパとか
言われる為にはむしろ歳を取った方がいいのかもしれないけど、俺はおまわりさんに凄い縁があるみたいだから仮にそんな
事をやろうものなら速攻でバレて豚箱行きは免れない。今日だって散髪して車出した瞬間にシートベルトしてない現場を
おさえられてしょっぴかれたのだから。・・・ま、まぁ、どっちみち援助交際を実際やる度胸なんて俺には無いけどな！
それはともかく、老いを感じる事が多くなりその都度若づくりして抗おうか、このままおっさん化する事を甘んじて
受けようか迷う。たいがいお洒落するのがメンドイからっておっさん化する事ばかりを選んでいたのだけれど寝起きに
髪の毛が抜けおちていると流石に背筋がゾッとするし顔洗ってる時に白髪を見つけたりすると抜こうか抜くまいか戸惑う。
髪の毛に白髪が混じっているだけで相当老けて見えるから、ここ数年密かに悩んでいたりしたのだった。・・・で、今日。
髭剃るついでに白髪をチョッキンして出かけた所立ち寄ったラーメン屋のおばちゃんに「お兄さん若いね、学生さん？」
とか聞かれ内心ちょっと嬉しくて思わず笑いながら「ややｗもう３０手前ですよｗ」と返してしまった。別におばちゃんに
興奮する性癖は持ち合わせて無いけど「若いね」と言われるのって存外嬉しいもんだなぁと思いまして。だからとりあえず
髪の毛ぐらいは気を付けてみるのも悪くはないなぁと今日の所は結論が出たのでありました。

やりたかっただけ

俺は並ぶという行為が実は結構苦痛だったりする。その理由の一つとしてまず人が一杯いる所が事が駄目な事。
これは並ぶ並ばないに関わらず人がいっぱいいると周りの視線や声が必要以上に気になって落ち着く事が出来ないから。
もう一つは・・・これは当然なのだけど同じ場所に居続けなかればならないので待つ以外の行動がとれなくなること。
並んでいる間に本読んだりとかで時間の潰し様はあるのだけれど、しかしそこは周りの目線が気になるので落ち着かない。
そして並ぶにしてもそれ相応の見返りが無いと待っている事の意味が見出せない・・・そんな俺の目から見て先週末に
台風の影響で駅に立ち往生している人達を見ていると気の毒でしょうがなかった。それと同時に自分なら妥協して速攻
ネカフェとかに逃げて一泊しちゃう選択を取っていたであろうにな・・・とも思ったりもした。待つだけの価値がある
ものならば待った時間だけ手に入れた時の幸福感が跳ね上がると言う見かたが出来るのは勿論解ってるし実際旅行の前の
日なんかはいまだに楽しみで眠れない事が多い。だからこそ労力や待ち時間を使わずに出来て当たり前の事をわざわざ
待たされるというあの状況は自分にとってかなりシンドい。１年半前の大地震の時に給油の為に数時間並ばざるを得なかった
時はなんて意味の無い時間を過ごしているのだろうと待っている間途方に暮れた事もあったのだから実感もできる・・・。


・・・ってココまで書いてアレだけど冷静に考えたらあの状況が楽しいなんて人そうそういるもんでもないかｗ
ま、ままま、それはそれとしても、しかしながら自分は並ぶと言う事に耐性が無さ過ぎると思う。大抵の場合は金で時間を
買う様な楽な行動を取ったり、似た様なものでごまかすという妥協をする事が殆ど。パッと考えて迷わず列に並ぶのって
パチ屋の開店前ぐらいしかない・・・。だから楽をするのなら金は惜しまないけど快楽を求める為に時間を使うというのは
自分は殆ど無い。パッと思いつく限り快楽の為に時間を使うのは催眠オナニー位だった・・・そう、だからそんな俺の目から
見て楽しみに待つ時間を惜しまない人と言うのはある種憧れに近い物があり少ながらず引け目を感じる存在でもあるのだ。
超具体的と言うかピンポイントになっちゃうけどコミケで一冊本を買う為に数時間並んだりとか、逆立ちしてもできない。
そもそも逆立ちが出来るかどうかももはやあやうい体なのだからして・・・え、そういう話じゃ無い？なんの話しだっけ？
あ、そうか、待つ事に対しての事だった。えーっとほんで今まで挙げた事からして自分は並ぶにしてもリターンに見合った
時間しか並ばないし一定時間を超える待ち時間だと妥協して違う選択を取っちゃうので事趣味においては最上に楽しい瞬間を
感じた事があんまり無いのかもしれないなぁと思った。うん・・・思った。思っただけだから現状を疑問に思う訳でもなし
変わろうと思う訳でも無し。だから自分が趣味に置いては何をやっても中途半端な事の一番の要因はまさにここにあると
言うのも解る。解るけど、解っただけ。


こんな風になったのは一番多感な中高生時代をずっと何も無い田舎で過ごしたせいで娯楽の方面で妥協する事が慢性化し
オタ趣味もネットで楽しむと言うのが半ば当然となってしまったが故の弊害なのか。はたまたそういうモンとか関係無く
根が争いごと嫌いだから並ぶという競争に似た事が行為が負ける事が慢性化している自分にとって苦痛なのかもしれない。
そうでなかれば時間を趣味に惜しみなく使う人に憧れや引け目を感じる事もないであろうと自己分析して自己完結。
完結したのだから、発展すべも無く、完結しただけ。結局なるべくして今みたいな状況になったということになる。


・・・・いつにも増して一体何が言いたいんだ状態になってきてるような・・・？
しかし現状でもメリットはあるにはあるの。それは山形在住であるからして金と時間を使わずにＹＯＺＡＮ戦士アズマンジャー
・・・・のＭＣのお姉さんの棒読みを生で聞きに行けると言う事。ちょうど関東に台風が押し寄せ台風にもめげずに様々な
イベントが催されている中、米沢でも「米沢どん丼まつり」という失笑物のネーミングの丼祭りが行われアズマンジャーも
ＭＣのお姉さんも来場してくれていたので時間と労力も使わず台風の影響も受けず棒読みを堪能しに行けたのだった。

４月から全く進歩のない殺陣と棒読みっぷりに癒され、俺にはこんな感じに力まない娯楽がお似合いだと改めて実感。
しかしながら関東の人達が仲良い人たちで集まって共通の楽しさを共有している所を見るにつけ、胸に若干の寂しさを
覚えないでもなかった。そう、そしてお約束通り、覚えないでもなかったけど、覚えないでもなかっただけ。

甘辛風味がたまらんで！

パチンコ帰りに食ってたもの。あえて多くは語りませんが今月半ばにパチンコ帰りに牛肉食って先週にはパチンコ帰りに
生ハム食っていて、９月最後の実戦で番長清原の揚げせんべいを食べてたって事は・・・後はどういう事かお察し下さい。
・・・ま、言ってもかろうじてプラスで締めくくれたし色々思惑通りに選んだ台が出てくれたりと楽しい時間の方が長かった
からここはよっしゃーとしておく事にします。９月序盤のから気温が急激に落ちていくサマが右肩下がりに調子が落ちていく
自分とダブって見えたりもして、それもそれで面白かったしね。とはいえ８月９月に打ちたい台が出過ぎてここ最近はいつにも
増してパチ屋に入り浸ってたけどそこら辺に関しても段々と落ち着いてきたし、投げっぱなしだったペンタブのペン握るべき
かなぁと考えとります。００４８は勿論だけどミルホと戦コレに関してもネタのストックあるから、この場で描くと公言して
パチ屋に行くという選択肢を敢えて取りずらくするという作戦と言う側面もあったりして。