


先日、市の広報に
以前、紹介した大田原市・ふれあいの丘「天文館」で、
「親子天体望遠鏡作り教室」のイベントの事を知り、息子に聞いたら
「作って見たい~」の一言で、に参加して来ました。

久しぶりに、「天文館」へ、行ってみると、
「あら!お久しぶり


(アナグマさん


今回、「天文館」初のイベント。
約20組の親子が参加し、職員のAさん、Iさん、ボランティアのKさん、Wさん、の指導のもと。
天体望遠鏡を作り、自分の作った望遠鏡で、月


(今回のイベントを通じ、天体望遠鏡を、作る息子の姿に、いつも間にか、力強さを感じた

??もしや・・・自分がやりたい!遊びたい!ことかな?
一緒に夢中になって遊んでくれるお父さん、子どもにとって一番ステキなお父さんです。
いよいよステキなお父さんの生ゼブラさんにお会いできる!ワクワクです。
飯田パレードのときのゼブラさん親子は息もぴったんこ!
っていうか、息子のRちゃんが、合わせてくれている!?って気がしました~
いつでも親子は、一体であり、似ています。
今が一番楽しいときでもあるよ~
びっきの子たちはすっかり都会の子になっていますが仕事は田舎を拠点にしたいよ=って言ってます。
栃木なら東京も近距離!
これからどうするのか、とっても心配でもあり喜びでもあり・・・複雑な親心です。
しっかりとべったりとしてあげてくださいね~
さくまさん>
いえいえ、私は、グータラ・オヤジ
そうなんです。自分が遊びたいから、子どもを出汁に
色々、
そんな、グータラ・オヤジ
びっきさん>
アハハハハハハハハ・・・・・・
ばれちゃいました
息子の方が、私の趣味に合わせてくれていて、
昔の玩具は、息子が受け継いで居ます。
でもね、最近、「ヒーローショー
「恥ずかしいから、嫌だ」と、付き合ってもらえなく成って、寂しい思いをしております。
父親が、いくら頑張っても、母親には敵いませんけどね
近ければ、私も娘を利用して、一緒に行っていたに違いないです。
最近は、ゼブラさん同様、娘を利用して、粘土作りにはまっています。
娘が作ってきた粘土を家に帰ってきてから私が作り、結局自分のほうが一生懸命になっている有様です。
クリスマス会や、サークルの運動会、ハロウィン準備でメチャメチャ忙しいはずなのに、困った母親です(^^ゞ
でも本当に、自分の作った望遠鏡で見る月なんてステキデスよね!
アハハハハハハハハ・・・・・・・
ひよこちゃん
粘土を作る、その姿が、目に浮かぶようです。
ひよこちゃん
今度、10月に、鹿沼で、新ユニット・W3(ワンダー3)(
ここで、説明しよう。
W3(ワンダー3)とは、手塚治虫・原作のマンガ・
アニメ番組の名前で在り、宇宙パトロール隊が、ウサギ、カモ、ウマの姿を借り、地球の少年と怪事件を解決していく物語である(違ったらごめんなさい)