この日は金曜日でしたが、休暇をいただけましたのでほぼ終日趣味活動にあてました。
どこへ行こうか検討していたところ、朝、吹田に向かってくる銀のEF510の貨物が撮れそうなことが判明。
ならばついでに113系、117系も撮っておこうと、久々に湖西線のメジャー撮影地、オノワニへ行ってまいりました。
天気良く背景の山並みもしっかり見えていました。
2018.04.13 湖西線 和邇～小野 EF510509+ｺｷ 3092ﾚ
カシオペア時代も含めて509号機は初撮影。
貨物機っぽい汚れがやや目立つものの、銀色はやはり特別感があります。
この列車は望遠系で撮りましたが、広角系で撮ったものも一枚載せておきます。
2018.04.13 湖西線 和邇～小野 113系 2815M
広角系の方が定番感がありますね。
1時間弱の滞在で貨物列車2本に113系、117系を順調に撮影し、ここでの撮影は終了。
次の撮影地に移動しました。
撮影場所は、定番ですので説明不要かもしれませんが、一応。
和邇駅から線路の東側の道路を線路に沿って南下。
自動車販売店を通り過ぎて最初の舗装道路を線路側に入れば撮影地。徒歩20分ほど。
交通量は少ないですがそれほど広くない道ですので、妨げにならぬようなセッティングが必要です。
つづく。
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いつも行くのは北小松か近江高島の駅出た所です。
ちゃんと理由がありまして、母の実家が安曇川にあり
北小松まで車ですぐなんでオノワニには行かないんですよ。
しかも１１３系の折り返しが増える午後だとこの場所山側からしか光線当たらないですしね…。
子供の頃に戻って安曇川駅で一度だけ見た急行立山やサシ４８１組み込みの雷鳥を撮影したいです…。
長編成の475系や両端ボンネットの雷鳥、いいですね（遠い目）。
北陸特急や急行が全盛期の頃、今と同じ撮影機材を持って撮影出来たらあっという間にメモリオーバーしそうです。