先週末(11/1~11/4)にあった出来事の続きです。
◆劇場握手会
「夕陽を見ているか?」発売記念握手会は、今までと違って、劇場での開催のみでした。しかも1回につき1枚しか購入できないという制限付き。ということで、今回の握手は少な目。
○駒谷仁美 編
彼女とは、メンバー別の握手会で握手するのは初めて。ということで、
私 「どーも、初めまして。」
駒谷「初めましてじゃないですよ。」
と、真顔で冷静に返される(;--)。どうやらチームAのメンバーは(今まで個別の握手をしたことが無くても)、私のことを見て「初めての客じゃない」ということぐらいは分かるらしい…。で、気を取り直して…
私 「駒谷さんって、パラゴーの吉原聖后と知り合いなんだよね?」
駒谷「ああ、はい。」
私 「どういうきっかけで知り合ったの?」
駒谷「学校が同じだったんですよ。」
そういや、この2人って、同い年ですね。今まで気付かなかった。
駒谷「もう、今は大阪に帰っちゃったんですけど。」
私 「ああ、そうらしいね。」(このことは以前、こじはるに聞きました)
駒谷「でも、今でも連絡は取ってます。」
ふーん、未だに親交があるんだ。ちょっと嬉しかった。
○野口玲菜 編
私 「ぐっさんって、ネタ帳作ってるんでしょ?」
野口「ああ、はい(苦笑)。」
私 「ボツになったネタを、ブログで公開してくれたら嬉しいんだけど。」
野口「もう、ほとんど残ってないんですよ。で、残ってるのも、微妙なのしか無いんです。」
これはちょっと意外だった。普段のMCからして、大量にストックしてあると思ってたので。しょうがないので、話を変えてみる。ブログで「最近知的に見せようと頑張ってる」と書いていたのでそのことについて。
私 「ぐっさんは、充分知的だよ。結構難しい言葉使ってるし。こないだは『特定の部位の呼称』とかあったし。」
野口「(笑いながら)違うんですよー。あれ、間違えちゃいけないと思って、ちゃんと調べたんです。」
いや、調べて書いたのは分かってるんだけど、そもそも「ちゃんと調べて書こう」としている姿勢が立派だと思ったんだよ、と言いたかったのだが、制限時間だったらしく、流されて言えなかった(泣)。
○多田愛佳 編
私 「らぶたんって、ブログと違って公演のMCではクールな感じだよね。」
正確には、私の彼女に対する印象は「いつも冷静で醒めている」なのですが、そのまま言えるわけも無いので、「クール」としておきました。
多田「(苦笑した後)じゃあ、今(握手会)はどうですか?」
微妙に難しいことを聞いてきた(笑)。
私 「ブログと公演の中間ぐらい。」
つまんない答えだな(笑)。
多田「(何か言いたそうにしていた)」
多田愛佳には、かなりの人が並んでいたので流しが速かったです。この時点で時間切れ。
私 「じゃあ、またね。」
彼女は話が盛り上がらなかったことを気にしたのか、申し訳なさそうな顔をしていました。それを見て、こちらの方が申し訳ない気持ちになる(;--)。
◆研究生続々登場
第7、第8の研究生が登場しました。
○瓜屋茜(うりやあかね)
米沢瑠美の代役としての出演。スポット出演ではなく、フル出場でした。
彼女を見た第1印象は、「グラビアアイドルの水崎綾女似」。他のメンバーと比べると、さすがにフリは小さく弱々しかったですが、目立ったミスも無く、無難に踊れていたと思います。
公演の終盤になると、頬がかなり赤くなります。体質なんでしょうかね。
で、あだ名は当然?のように「うりゃー!」に決定(笑)。
○渡辺茉莉絵(わたなべまりえ)
公演のMCでも散々CinDy(浦野一美)にいじられてましたが、サーフィンでもやってたのか?と思うほど、色黒&明るい茶髪&銀色の爪。ルックスもどことなくハーフっぽい感じで、AKB48のメンバーにはいなかったタイプの子。
ちなみに、私は最初見たとき、「この子はハーフかクオーターで、だから松岡由紀の代役(『リオの革命』の英語の台詞担当)なんだろうな」と思ったのですが、実際には『リオの革命』の英語の部分はCinDyが担当。ありゃ?(?_?)。
CinDy曰く「ニュータイプ」とのこと。ちなみに肌の色は地黒ではなく、「(元々の肌だと)顔色が悪く見えるから焼いている」とのこと。
ただ…この子は出演直後に色々と(悪い)情報が飛び交ってしまったのが気がかりなんですが。