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夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




今年もよろしくお願い致しますm(__)m(やっぱりかたい)。


2006年の1月から劇場に通い始めたので、AKB48を劇場で初めて見てから、もうすぐ丸3年になります。

去年はAKBにとって、結構大きな動きがあった年でした。初期メンバーの大量卒業があったり…。でも、今年はさらに大きな動きがあるような気がします。


新規のファンも増えてきて、コンサートのチケット等も、かなり取りづらくなってきました。

でも、もう少しだけ、彼女たちのことを見ていたいな、という思いがあります。


だから、あまり無理をしない範囲で、今年もAKBのことを見続けようと思います。


…って、なんか去年も同じようなこと書いた気がする…(;--)(パク)。

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今年一年、ありがとうございましたm(__)m。来年もよろしくお願い致します(かたい)。
それでは皆様、よいお年を…(^^)。

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素晴らしい!ただし、曲についてのみ。ダンス・フォーメーションはかなり簡単になっている。

詳しくはまた後程…^^。



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少し前のことになりますが、メモとして先週末の出来事を。


◆9/14 チームA公演

 この日の公演はチームA。おやつ公演で「ものすごく久々」に“まりこ様(篠田麻里子)”を見た。劇場公演で彼女を見るのはおそらく2ヶ月ぶりぐらい。

 改めて見ると、“まりこ様”って背が高いですね(※1)。この日の公演では他に背の高い子がいなかった事もあって、ちょっと違和感があったり。痩せたこともあって、すっかりモデルさんの雰囲気でした。


 久々の公演なので、パフォーマンスの方はどうだろうか?と心配していましたが、ブランクを感じさせないぐらい、しっかり踊れていました。この日の出演はこの回のみ、ということもあったのか、結構全力で踊っていて、好印象でした(※2)。

 さて、次に彼女を公演で見るのはいつのことになるんでしょうか…。


◆B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4 4年ぶりの瀬戸山清香

 9/13に上記のイベントへ。元EARTHの瀬戸山清香を見てきました。EARTH時代は3人組でしたが、最近はソロで活動している彼女。この日はバンドを引き連れてのパフォーマンス。

 楽曲はロックな感じのものが多くて少し残念でした。EARTH時代のような楽曲や、Gyaoのうたブロで歌っているようなアニメソングとかを1曲ぐらいは歌って欲しかったんですけれどね。

 久しぶりに見た彼女は、ルックスは昔の面影が残っていましたが、すっかり声が変わっていましたね。もう、昔のようなハイトーンボイスは出ないようで、少し残念。まあ、楽曲の方向性から言って、今のようなハスキーな声の方がいいのかもしれませんが。


 この日のその他の出演者で気になったのは“みつき”という子で、「セクシーボイス アンド ロボ」の主題歌を歌っていた子らしい。ルックスは「福田沙紀と堀北真希を足して2で割った感じ」。そこそこ歌も上手かった。


※1…まあ最初の曲で隣が“藤本沙羅(身長132センチ)”だというのもあるのですが。
※2…チームAの子って、外の仕事が多くて疲れているからなんでしょうけど、流し気味に踊る子も結構いるので。



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7/12 チームB 夜公演

 この日の公演はチームB。夜公演が、思わぬ盛り上がりを見せました。


 自己紹介時のこと。一人目の“はるごん(仲川遥香)”が、いつもの「ゴンゴンゴンゴン~。暴れん坊達人、はるごんこと仲川遥香です。」と言った後、

 仲川「ちなみに…(目の辺りで横ピースしながら)高校2年生です!」

 と。唐突だったこともあり、客はあっけにとられました。他のBメンも、こんなことをするとは知らなかったらしく、

 他メン「何それ?」

 と冷たい反応(パク)。

 そして、自己紹介は次の“石田さん(石田晴香)”の番に。

 石田「研究生の石田晴香です。ちなみに…(目の辺りで横ピースしながら)中学3年生です!」

 すると、客席は大歓声&大拍手。まさか彼女がこんなことをやるとは思いませんでした。そういう意外性もあって、盛り上がったのでしょう。


 で、この盛り上がりっぷりを見て、他のBメンが慌てる(笑)。「どうする?このネタかぶせる?」みたいな感じで、あちらこちらでお互い顔を見合わせていたのがウケた^^。

 次は“ゆきりん(柏木由紀)”の番。

 柏木「やっちゃう?(目の辺りで横ピースしながら)高校2年生です!」

 客「(大歓声&大拍手)」引き続き盛り上がる。

 この、柏木ちゃんの所で、この後の流れが決定付けられました。他メンも「よし、このネタかぶせよう」と思ったらしく、この後、ひたすら、この「横ピースしながら『ちなみに…○○生です!(※1)』」シリーズが続くことに(笑)。

 大したネタでは無いと思うのですが、メンバーが横ピースするたびに、なぜか異常に盛り上がりました。


 そして…盛り上がりが最高潮に達したのは自己紹介のラスト、“CinDy(浦野一美)”の番の時。実は、本来なら“CinDy”の後に“早乙女美樹”がいるのですが、この日、彼女はお休みでした。

 一番年上で、こういう仕草をやるのは(本人的に)キツイであろう“CinDy”がラスト、つまりオチというのは、面白すぎました。ラストが“CinDy”だと気付いたとき、話が出来すぎだと思ったぐらい(笑)。

 実際“CinDy”は自分の番が近づいてくると、「弱ったなあ~」みたいな感じで苦笑気味でした。

 浦野「ちなみに、(両手で横ピースしながら)22歳です!」

 客「(大歓声&大拍手)」この日一番の盛り上がりでした。

 本人的にはキツかったかもしれませんが、オチの役が回ってきて、実際盛り上がったわけですから、彼女には運というか、不思議なめぐり合わせがあると思います。


 さて、この日の盛り上がりの切っ掛けを作ったのは、間違いなく、最初に“横ピース”のネタをかぶせた“石田さん”でした。彼女は、最初の頃の“ 挙動不審”なイメージから、勝手にどちらかというと“引っ込み思案”なキャラかと思っていましたが、この日のことや、メールブログでの言動からすると、 もしかしたら“気が強くて度胸のある”キャラなのかもしれませんね(※2)^^。


※1…学生でない子は、「ちなみに…○○歳です!」になってました。
※2…まあ、こんな仕事やろうと思うぐらいだから、気が強くて度胸があるのは当たり前なんでしょうけどね(笑)。



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“みゃお(宮崎美穂)”、正式メンバーに昇格&チームA入り(パク×3)。本日の夜公演ラストで発表。

Photo

Photo_2


(追記)
 私が主に驚いたのは以下の2点。

 ●“定員”だと思っていた48名を超えての加入(彼女の加入により、正式メンバーは49名となる)。

 ●5期生(研究生2期)からの加入ということ(ちなみに5期生からの加入は初)。4期生でステージデビューが1ヶ月半早い“中田ちさと”を差し置いての加入。


詳しくは後程…。



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行ってきただよ^^、A 4thリバイバル公演初日。時間がないので、簡単に…。

・おーいえ(大江朝美)、りなてぃん(中西里菜)復帰。全体曲も含めてフル出演。完全復帰でした。取り敢えず、初日に全員揃ったのは良かったですし、嬉しかったです。

 りなてぃんはともかく、おーいえが復帰したのは驚きました。以前彼女はひまわり1stで長期休養した際には、げっそり痩せていましたが、今日見た彼女は幾分ふっくらしていて、元に戻ったようで安心しました。


・“藤江れいな”は増山加弥乃ポジション、“佐藤亜美菜”は星野みちるポジションを担当。年齢やキャラ等を考えると、妥当な所ですかね。


・一年前にやっていた公演ですが、あまり見ていなかったこともあり、それほど懐かしさは感じませんでした。研究生が入ったこともあって、新鮮に感じる部分もありました。

・ひまわり組を経験したためか、川崎希・佐藤由加理・成田梨紗がMCで積極的になっていました(@_@)。前回(一年前)の公演時にはあまり見られなかったことです。こういうのを見ると、ひまわり組って面白いシステムだったのかなあ、と思いますね。


◆印象に残ったMC

 藤江れいなが「第一印象と違ったメンバーは?」と訊かれて…。

 藤江「小嶋さんは、最初すごく大人しい人だと思ってたんですが…」

 小嶋「え?その次は?」ドスのきいた声(パク)

 藤江「んー……(思案中)、結構おもしろい方でした。」

 小嶋「(少し間があって)チョーかわいい♪(藤江と腕を組む)」

 客「(笑)」

 戸島「れいにゃん、こじはるの声きいて、空気読んじゃった。」

 こじはるって、たまに研究生に対して厳しいときあるよね(笑)。そんなとき、戸島はフォローする側。それにしても、れいにゃんは何て言うつもりだったんだろう、ちょっと気になる(パク)。


◆こじはる生誕祭

 この日の夜公演には、こじはるの生誕祭があったので、カフェ観覧しました。印象に残ったのは“ひぃちゃん(駒谷仁美)”がこじはるに宛てた手紙の中の一節。

 駒谷「寂しくて、急に陽菜に会いたくて電話した時も、陽菜は仕事で忙しくて疲れてたのに、カラオケ付き合ってくれて…」

 ちょっとドラマみたいなシチュエーションだなあ、と思った。



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◆体が丈夫だった今井優

 チームKに所属していた今井優は、公演を1回も休んだことはなく、一部出演も1回もありませんでした(つまり全てフル出演)。本人も体は丈夫だとブログで言っていました。一番チームKを支えていたのは彼女だったのかもしれません。

◆突飛な社名

 チームKのとも~みちゃんこと河西智美のお姉さん、河西愛美がソロでDVDを出しているのですが、そのDVDの製作会社の名前が“金銀財宝社”。何なんでしょうか、この社名は。多分“宝島社”あたりに対抗してつけたのでしょうが、“金銀財宝”て…。怪しいにも程があります(パク)。

◆ホスト風3人組

 以前、暇つぶしに休演日(パク)のAKB48劇場に行ったときのこと。ドンキのエレベーターを上っていると、私の前にホスト風の男3人組がいました。どうやら彼らは秋葉のドンキに初めて来たらしく、

 「うわ、メイド喫茶がある!」
 「うわ、ここゲーセンじゃん。」

 などと、毎フロアごとに驚いていました。そして、最後の8Fにたどり着くと…

 「あれ?何ここ。」
 「売り場とかねーじゃん。」

 で、彼らはチケットカウンターにいたお姉さんに聞いていました。

 ホスト風男A「すいません。何ですか?ここ。」

 お姉さん「こちらは劇場となっております。」

 3人「えーっ!劇場!?」

 ホスト風男B「劇場って、何?芝居でもやってんの?」

 いや、あんたたちの周りの壁に散々AKB48のポスター貼ってあるから(パク)。

 結局彼らは劇場で何をやってるかは分からないまま、エスカレーターで帰っていきました…。

◆ある日の自己紹介MC

 某メンバー「厳しい子作りを…」

 文脈からして、「厳しい子育て」と言いたかった模様。案の定、場内は微妙な雰囲気に。でも、何とかそのままやり過ごす。そして最後のMCにて…。

 峯岸「○○ちゃんの『厳しい子作り』という言葉は、凄いなと思いました。(発言した子の方を向きながら)『厳しい子育て』でしょ?」と。

 いや、峯岸先生、確かに気になる発言ではあったけど、そこはスルーしとこうよ(笑)

◆客の顔を憶えるのが早い柏木ちゃん

 2007年4月、B公演が始まってまだ間もない頃の、握手会での出来事。ゆきりんは私の顔を見るなり、「お!」みたいな表情になったかと思うと、いきなり

 柏木「今日、最前に座ってた方ですね。」

 と言ってきました。私が驚いて

 私 「え、覚えてるの?すごいね」と言うと

 柏木「ええ、下手(しもて)の方でしたよね。」

 と言ってきたので、さらに驚いたことを覚えています。

 まだ劇場公演が始まって間もない頃なのに、そこまで客のことが見えているのか、というのと、特にアピールしていたわけでもない客のことまで覚えている彼女の記憶力のすごさに驚きました。

 感心するのと同時に、才能の無駄使いかな、という気もしました。この記憶力をもっと有意義な他のことに使えば…と感じたので(笑)。



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先週末(11/1~11/4)にあった出来事の続きです。


◆劇場握手会

 「夕陽を見ているか?」発売記念握手会は、今までと違って、劇場での開催のみでした。しかも1回につき1枚しか購入できないという制限付き。ということで、今回の握手は少な目。


 ○駒谷仁美 編

  彼女とは、メンバー別の握手会で握手するのは初めて。ということで、

  私 「どーも、初めまして。」

  駒谷「初めましてじゃないですよ。」

  と、真顔で冷静に返される(;--)。どうやらチームAのメンバーは(今まで個別の握手をしたことが無くても)、私のことを見て「初めての客じゃない」ということぐらいは分かるらしい…。で、気を取り直して…

  私 「駒谷さんって、パラゴーの吉原聖后と知り合いなんだよね?」

  駒谷「ああ、はい。」

  私 「どういうきっかけで知り合ったの?」

  駒谷「学校が同じだったんですよ。」

  そういや、この2人って、同い年ですね。今まで気付かなかった。

  駒谷「もう、今は大阪に帰っちゃったんですけど。」

  私 「ああ、そうらしいね。」(このことは以前、こじはるに聞きました)

  駒谷「でも、今でも連絡は取ってます。」

  ふーん、未だに親交があるんだ。ちょっと嬉しかった。


 ○野口玲菜 編

  私 「ぐっさんって、ネタ帳作ってるんでしょ?」

  野口「ああ、はい(苦笑)。」

  私 「ボツになったネタを、ブログで公開してくれたら嬉しいんだけど。」

  野口「もう、ほとんど残ってないんですよ。で、残ってるのも、微妙なのしか無いんです。」

  これはちょっと意外だった。普段のMCからして、大量にストックしてあると思ってたので。しょうがないので、話を変えてみる。ブログで「最近知的に見せようと頑張ってる」と書いていたのでそのことについて。

  私 「ぐっさんは、充分知的だよ。結構難しい言葉使ってるし。こないだは『特定の部位の呼称』とかあったし。」

  野口「(笑いながら)違うんですよー。あれ、間違えちゃいけないと思って、ちゃんと調べたんです。」

  いや、調べて書いたのは分かってるんだけど、そもそも「ちゃんと調べて書こう」としている姿勢が立派だと思ったんだよ、と言いたかったのだが、制限時間だったらしく、流されて言えなかった(泣)。


 ○多田愛佳 編

  私 「らぶたんって、ブログと違って公演のMCではクールな感じだよね。」

  正確には、私の彼女に対する印象は「いつも冷静で醒めている」なのですが、そのまま言えるわけも無いので、「クール」としておきました。

  多田「(苦笑した後)じゃあ、今(握手会)はどうですか?」

  微妙に難しいことを聞いてきた(笑)。

  私 「ブログと公演の中間ぐらい。」

  つまんない答えだな(笑)。

  多田「(何か言いたそうにしていた)」

  多田愛佳には、かなりの人が並んでいたので流しが速かったです。この時点で時間切れ。

  私 「じゃあ、またね。」

  彼女は話が盛り上がらなかったことを気にしたのか、申し訳なさそうな顔をしていました。それを見て、こちらの方が申し訳ない気持ちになる(;--)。


◆研究生続々登場

 第7、第8の研究生が登場しました。


 ○瓜屋茜(うりやあかね)

  米沢瑠美の代役としての出演。スポット出演ではなく、フル出場でした。

  彼女を見た第1印象は、「グラビアアイドルの水崎綾女似」。他のメンバーと比べると、さすがにフリは小さく弱々しかったですが、目立ったミスも無く、無難に踊れていたと思います。

  公演の終盤になると、頬がかなり赤くなります。体質なんでしょうかね。

  で、あだ名は当然?のように「うりゃー!」に決定(笑)。


 ○渡辺茉莉絵(わたなべまりえ)

  公演のMCでも散々CinDy(浦野一美)にいじられてましたが、サーフィンでもやってたのか?と思うほど、色黒&明るい茶髪&銀色の爪。ルックスもどことなくハーフっぽい感じで、AKB48のメンバーにはいなかったタイプの子。

  ちなみに、私は最初見たとき、「この子はハーフかクオーターで、だから松岡由紀の代役(『リオの革命』の英語の台詞担当)なんだろうな」と思ったのですが、実際には『リオの革命』の英語の部分はCinDyが担当。ありゃ?(?_?)。

  CinDy曰く「ニュータイプ」とのこと。ちなみに肌の色は地黒ではなく、「(元々の肌だと)顔色が悪く見えるから焼いている」とのこと。


  ただ…この子は出演直後に色々と(悪い)情報が飛び交ってしまったのが気がかりなんですが。



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9月2日夜公演で面白いことがあったのを思い出したので、メモしておきます。

“えれお”の告白

 後半の全体曲後のMCでのこと。「もし男の子に生まれ変わったとしたら、女の子にどんな告白をするか?」というお題について話すことになりました。

 麻里子さまがいきなり“えれぴょん(小野恵令奈)”を指名。えれぴょんは「無茶振りするね」と言いつつも、やってみることに。相手役はとも~みちゃん(河西智美)。

 河西「もう5時だね」云々

 小野「そうだね……、す、好きだよ(声が見事に裏返る)」

 客席大爆笑。えれぴょん照れる。

 小野「何々だから、好きだよ、みたいな長いのは嫌だ。短いのが良い。」

 他メン「今やったみたいなの。」

 小野「声は裏返って欲しくないけど」客笑。

 「好きだよ」と言うときの声の裏返りっぷりは、あまりにもタイミングが良すぎましたね。もしかしたら、わざとかもなあ、と思ってみたり。でも、もし狙ってやったとしてあの結果なら、天才だな(笑)。



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