先日、ビートルズの来日45周年を記念して、EMIミュージック・ジャパンの公式サイトで「2011年版 ザ・ビートルズのオリジナル全213曲楽曲人気投票」が開催されました。 1位は「ヘイ・ジュード」だそうです。 以前、洋楽の好きな友人と、ビートルズの曲で一番好きな歌は? という話になった事があり、友人は(イマジン)で、私は(Let it be)でした。(ちなみに2位はIn my lifeとの事です) 世間の感覚とは若干開きがあるのだろうか・・・と思いつつも、実はこのLet it be ですが、かなり前に映画(獄門島)の主題歌になっていました。 何でよりによってこの曲使うのかな~~と当時、非常に憤慨した記憶がありますが、同じく、ジグソーのスカイ・ハイを某プロレスラー(ミルマスカラスだったかな…)がテーマソングで使っていたのにも、同じような切ない気持ちになったことを思い出しました
この(Let it be)ですが、(トラブルで落ち込んでいた時、目の前にマリア様が現れて僕に語りかけてくれた…)というような内容の歌詞です。 友人と、「この歌詞はきっと同じような体験をしたんだよね。だからこんな詞が出来るんだよね。。」などと勝手に盛り上がりました イマジンといえば、ある一説によると、ジョン・レノンは、この曲をチャリスウェルのそばで作ったという話もあるそうです。
と・・・なんだか妙な前ふりになってしまいましたが、今日は(New vibration flower essence of Britain and Ereland)よりオレンジチャリス(オレンジ色の聖杯)についての解説をご紹介します。
オレンジチャリス(オレンジ色の聖杯)
神聖なる意志に添うように。
エレメント ・・・ 火 5~20%、 水 75% 、 エアー 75%、 エーテル 25% 、 地 100%
色 ・・・ 赤 100% オレンジ 100% 黄色 100%
感情レベル ・・・ 人間関係に於いて、他者との境界線を確立する助けに。 自分を卑下する感情や、ショックの緩和に(第7チャクラ)
精神レベル ・・・ 自己の目的と大いなる意図を結びつけることへの課題に。 意志の強さと弱さ。
スピリチュアルレベル ・・・ 自らの意志と、源からの神聖な意図とを結びつけることをサポートします。 スピリチュアルなガイダンスを受けとる事が出来るように。 女性性の側面の強化に。 (スピリチュアルな聖杯)
水晶(クリスタル) ・・・ 誤った使い方をしたクリスタル達を癒します。 クリスタルが導き伝達することが出来る思いやりのレベルを強めます。
こちらのエッセンスを実際に使ってくださったセラピストの方からのコメントをご紹介します。
・雲間から光が差し込むようなに、第7、8チャクラにエネルギーがなだれ込み、チャクラの回転がしっかりしました。 その結果、神聖なもののベールがはがれるように、はっきりと、上からの情報が見えてくる感じがしました。
また、ジュディ・ホール氏のご著書:Good Vibration の中で、( リレーションシップ(人間関係)を高め、改善することをサポートしてくれるエッセンス )の項目で、他者との間に、健康的な境界線を確立することをサポートしてくれるエッセスとして紹介されています。 また同時に、クリスタルを癒すエッセンスとしても紹介されています。
聖杯伝説が残るグラストンベリーから生まれたこの不思議なエッセンス。 エッセンスの媒体としてチャリスウェルの井戸水(季節によってはグラストンベリーの湧水)を使って作られています。 グラストンベリーはとっても不思議な地でした。 ちょっぴり不思議な働きをするエッセンス、まだまだ探究していかねばと思う今日この頃でした
いつもブログ&ホームページにアクセス頂き、ありがとうございますペタルトーンエッセンス輸入代理店 BlueOcean
(Let it be)は、じっくり聴いていると泣けてきます。。
そうそう、今、気付きました↓↓(汗&焦)
ガラスの器以外でも良いのですね。
ちょっと小ぶりの陶製の器を使ってみます。
アストラルクリアは
何滴ぐらい混ぜれば?
スプレーを作る時よりも
多めでしょうか?
スプレー作りなら水100mlに対してエッセンス6滴ほど入れてますけど。
↑こちらは、特に何滴という指定はないので、器の多きさなども加味しながら、直観で入れて頂いて構わないと思います。
(スプレーを作る時の滴数を基準で作ると確実ですね)
どうぞお試しください
私は ポールなら
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」
ジョンなら
「カム・トゥゲザー」
かなあ。
ん~
「ストロベリーフィールズ・フォーエバー」もいいなあ。