一応、「to be continued」のクレジットはでていたけどね。
ただ、正直、24話まで来て、ようやくダンジョンの秘密に迫るのが、この物語の幹であることが分かったけど、さすがにここまで来るのに時間、かかりすぎ。
もちろん、当初は、フェリンの救出、というか復活が目当てだったので、それがいつの間に、ダンジョン全体の秘密にまで広がったのは御愛嬌、ということなのだろうけど。
ただ、どうにも、ライオスがいきあたりばったりすぎて。
途中からはもう、ほとんど惰性で見てた。
ダンジョン飯、の部分も最初は良かったけど、物語が進むにつれて正直、どうでもいいというか、そこに尺、使わなくてもいいんじゃない?と思ってたほど。
面白いか面白くないか、と問われれば、後者なんだろうな。
繰り返すけど、ライオスがあまりにもいきあたりばったりすぎて。
それも最初のうちは、一種のムードメーカーなんだろうな、とは思うことで納得できたけど、回が進むごとにほんとに、こいついなくていいんじゃね?と思ったくらい。
ウザキャラだよね、基本的にライオスって。
それがまたTRIGGERのいまどきくどい演出で5割増しくらいになるから、結構、やってられない。
ともあれ、続編をせいぜい半年後くらいに始めないと、もういいかな、って感じ。
まぁ、一応、エルフの精鋭部隊を登場させたから、このまま放置はないと信じたいが。
とにかく微妙な作品だった。
キャラが変な上に、ダンジョンの設定もおかしいから、どこから見て愉しめばいいのか、わかりにくいのがどうにも苦手だった。
で、飯のシーンはいらないし、魔物の蘊蓄もいらない。
見る前は結構面白いと聞いていたから結構、期待していたのだけど、終わってみれば残念な結果だった。
ただ、正直、24話まで来て、ようやくダンジョンの秘密に迫るのが、この物語の幹であることが分かったけど、さすがにここまで来るのに時間、かかりすぎ。
もちろん、当初は、フェリンの救出、というか復活が目当てだったので、それがいつの間に、ダンジョン全体の秘密にまで広がったのは御愛嬌、ということなのだろうけど。
ただ、どうにも、ライオスがいきあたりばったりすぎて。
途中からはもう、ほとんど惰性で見てた。
ダンジョン飯、の部分も最初は良かったけど、物語が進むにつれて正直、どうでもいいというか、そこに尺、使わなくてもいいんじゃない?と思ってたほど。
面白いか面白くないか、と問われれば、後者なんだろうな。
繰り返すけど、ライオスがあまりにもいきあたりばったりすぎて。
それも最初のうちは、一種のムードメーカーなんだろうな、とは思うことで納得できたけど、回が進むごとにほんとに、こいついなくていいんじゃね?と思ったくらい。
ウザキャラだよね、基本的にライオスって。
それがまたTRIGGERのいまどきくどい演出で5割増しくらいになるから、結構、やってられない。
ともあれ、続編をせいぜい半年後くらいに始めないと、もういいかな、って感じ。
まぁ、一応、エルフの精鋭部隊を登場させたから、このまま放置はないと信じたいが。
とにかく微妙な作品だった。
キャラが変な上に、ダンジョンの設定もおかしいから、どこから見て愉しめばいいのか、わかりにくいのがどうにも苦手だった。
で、飯のシーンはいらないし、魔物の蘊蓄もいらない。
見る前は結構面白いと聞いていたから結構、期待していたのだけど、終わってみれば残念な結果だった。