前回から続く、怪獣9号とのにらみ合い。
なのに、今回は、カフカとミナの幼い頃の誓いの確認で終わってしまったw
すげえ、ため回w
とにかく、幼少の頃の、カフカがまだちゃんと兄貴分で隊長格してた頃の思い出を、ミナとカフカが確認しあって終わり。
でもまぁ、この様子だと、ミナが、真面目にカフカの入隊を待ち焦がれていたのは間違いないようで。
つまり、ミナがここまで隊長、やれてきたのも、いつかはカフカが来てくれるからと思っていたから。
もっといえば、ミナの精神的には、あくまでもミナはカフカ隊の副隊長であって、隊長はカフカ、だから、隊長が現れるまでその留守を守っていた、という感じなんだな。
保科副隊長が、ミナ隊長が現れるまで、怪獣10号をなんとか抑えていたときに近いメンタリティ。
あくまでも自分は、隊長の露払い、隊長の前座、という自己認識。
なので、カフカが、たとえ怪獣8号の姿であっても、とにかく自分の隣に戻ってきてくれたことが、ミナの心にかかっていた重圧を相当緩めていることはきっと確かで。
だとすると、ちょっと楽しみなのは、カフカとミナのコンビが、怪獣9号(+2号)に対してどんな戦い方をするのか?ってこと。
ミナは明らかに今までとは異なる戦い方をするはずだから。
なぜなら、もうミナは自分が最後の砦として計算しながら、自分を抑えながら戦う必要がないから。
なにかあっても必ず「カフカくん」が守ってくれると信じて、自由奔放に戦えるはずだからw
結構凄いことになりそうw
あとは、この怪獣9号との戦いがいったん終わったあとは、ミナのレノに対するあたりが厳しくなりそうw
いや、だってどうみても、今、カフカのバディ役、女房役は市川レノが引き受けていて、その様子に、ミナが明らかに嫉妬しているからw
いやー、まさか、ミナからそんな反応が見れるとは思ってなかったがw
レノだけでなくキコルもちょっとキレそうで、その時が楽しみw
ともあれ、怪獣9号にどんな形で制裁を加えるのか、見どころだね!
なのに、今回は、カフカとミナの幼い頃の誓いの確認で終わってしまったw
すげえ、ため回w
とにかく、幼少の頃の、カフカがまだちゃんと兄貴分で隊長格してた頃の思い出を、ミナとカフカが確認しあって終わり。
でもまぁ、この様子だと、ミナが、真面目にカフカの入隊を待ち焦がれていたのは間違いないようで。
つまり、ミナがここまで隊長、やれてきたのも、いつかはカフカが来てくれるからと思っていたから。
もっといえば、ミナの精神的には、あくまでもミナはカフカ隊の副隊長であって、隊長はカフカ、だから、隊長が現れるまでその留守を守っていた、という感じなんだな。
保科副隊長が、ミナ隊長が現れるまで、怪獣10号をなんとか抑えていたときに近いメンタリティ。
あくまでも自分は、隊長の露払い、隊長の前座、という自己認識。
なので、カフカが、たとえ怪獣8号の姿であっても、とにかく自分の隣に戻ってきてくれたことが、ミナの心にかかっていた重圧を相当緩めていることはきっと確かで。
だとすると、ちょっと楽しみなのは、カフカとミナのコンビが、怪獣9号(+2号)に対してどんな戦い方をするのか?ってこと。
ミナは明らかに今までとは異なる戦い方をするはずだから。
なぜなら、もうミナは自分が最後の砦として計算しながら、自分を抑えながら戦う必要がないから。
なにかあっても必ず「カフカくん」が守ってくれると信じて、自由奔放に戦えるはずだからw
結構凄いことになりそうw
あとは、この怪獣9号との戦いがいったん終わったあとは、ミナのレノに対するあたりが厳しくなりそうw
いや、だってどうみても、今、カフカのバディ役、女房役は市川レノが引き受けていて、その様子に、ミナが明らかに嫉妬しているからw
いやー、まさか、ミナからそんな反応が見れるとは思ってなかったがw
レノだけでなくキコルもちょっとキレそうで、その時が楽しみw
ともあれ、怪獣9号にどんな形で制裁を加えるのか、見どころだね!