なんか第2クールに入って、ファリンを蘇生したあたりから、もう全然「ダンジョン飯」って感じじゃないんだけどw
実は、これもうかなり大事だよね?
ダンジョンが維持される理由、その方法、そこに関わる黒魔術の使い手。
その守り手のひとつがレッドドラゴンで、今はその肉を使って生き返ったファリンもその一味に加わってしまったようだし。。。
それに、ファリンを追うパーティも、ライオスたち4人だけでなく、そこに、今回シュロー一派と、そこについてきたカブルーの一行も加わって。
物語の冒頭で、ライオスのパーティを抜けたメンツがいた、というのは、ひどい話として紹介されていたわけだけど、少なくともシュローは独自にファリンを救おうと行動を起こしていたわけで。
そういうところは構成、うまいなぁ。
しかもそこに、野次馬というか愉快犯というか、とにかく全く今まで接点のなかったカブルーのような男も加わってしまったw
こいつ、絶対、爆弾だよね?
いきなり黒魔術の話で盛り上がっているし。
というわけで、なんだかよくわからないうちに、完全に冒険になっているし、それもファリンをふたたび救おうとしながら、きっとダンジョン誕生の秘密にまで迫っていきそうでだし。
なんかちょっとワクワクしてきた!
しかも、その野次馬的ワクワク感を、劇中でカブルーが実演しているのを見ると、なんともイヤーな感じがするというおまけ付きw
ちょっとTRIGGER風のタッチに嫌になっていたところもあったのだけど、ここまでメンバーが増えると、キャラを確かな技術で皆動かせる制作力は強い武器になるはずで。
やっぱり後半、面白くなってきた気がする!
実は、これもうかなり大事だよね?
ダンジョンが維持される理由、その方法、そこに関わる黒魔術の使い手。
その守り手のひとつがレッドドラゴンで、今はその肉を使って生き返ったファリンもその一味に加わってしまったようだし。。。
それに、ファリンを追うパーティも、ライオスたち4人だけでなく、そこに、今回シュロー一派と、そこについてきたカブルーの一行も加わって。
物語の冒頭で、ライオスのパーティを抜けたメンツがいた、というのは、ひどい話として紹介されていたわけだけど、少なくともシュローは独自にファリンを救おうと行動を起こしていたわけで。
そういうところは構成、うまいなぁ。
しかもそこに、野次馬というか愉快犯というか、とにかく全く今まで接点のなかったカブルーのような男も加わってしまったw
こいつ、絶対、爆弾だよね?
いきなり黒魔術の話で盛り上がっているし。
というわけで、なんだかよくわからないうちに、完全に冒険になっているし、それもファリンをふたたび救おうとしながら、きっとダンジョン誕生の秘密にまで迫っていきそうでだし。
なんかちょっとワクワクしてきた!
しかも、その野次馬的ワクワク感を、劇中でカブルーが実演しているのを見ると、なんともイヤーな感じがするというおまけ付きw
ちょっとTRIGGER風のタッチに嫌になっていたところもあったのだけど、ここまでメンバーが増えると、キャラを確かな技術で皆動かせる制作力は強い武器になるはずで。
やっぱり後半、面白くなってきた気がする!