今日は13日の金曜日ですね。
3月28日に発売を予定していた『ドラクエ9』、発売延期になったようですね。
まだ買うかどうか迷っていて予約はしてなかったんですよ。
だって3月には『VitaminZ』と『ときモメGS1』が出るからドラクエする暇はないかなって。
でも、7月に発売なら買ってもいいかな。
そうそう、仕事が落ち着いたら買おうと思ってるソフトがあるんですよねぇ。
それは、レイトン教授シリーズ三部作の完結編『レイトン教授と最後の時間旅行』
このレイトンシリーズ、1・2がと~っても面白かったから完結編をするのが楽しみ♪
まだ買うかどうか迷っていて予約はしてなかったんですよ。
だって3月には『VitaminZ』と『ときモメGS1』が出るからドラクエする暇はないかなって。
でも、7月に発売なら買ってもいいかな。
そうそう、仕事が落ち着いたら買おうと思ってるソフトがあるんですよねぇ。
それは、レイトン教授シリーズ三部作の完結編『レイトン教授と最後の時間旅行』
このレイトンシリーズ、1・2がと~っても面白かったから完結編をするのが楽しみ♪
『風の国』第2話を観ました。
すっごく面白くてよかった。続きが楽しみです。
韓国ドラマってちゃんと観たことがなかったので、面白くなかったらどうしようって思っていたんです。
今まで、選択が悪かったのか、面白い韓国映画に当たったことがなかったんですよね。
今日アマゾンからデーモン小暮閣下のカヴァーアルバム『GIRLSROCK~Tiara~』が届きました。
さっそく封を開けて聴いています♪
曲目リストを書いておきますね。
どれも懐かしい楽曲のカバーですよ(^ω^)
気になった曲がある方はiTunes Storeでダウンロードしてくださいね。
1. 熱くなれ
2. 絶体絶命
3. そばかす
4. PIECE OF MY WISH
5. フレンズ
6. 地上の星
7. BELIEVE IN LOVE
8. CAT'S EYE
9. 夢見る少女じゃいられない
10. 私は風|私は嵐
11. DEPARTURES
「絶体絶命」なんて30年も前の曲ですよ~
globeの「DEPARTURES」は意外な選曲だと思いました。
すっごく面白くてよかった。続きが楽しみです。
韓国ドラマってちゃんと観たことがなかったので、面白くなかったらどうしようって思っていたんです。
今まで、選択が悪かったのか、面白い韓国映画に当たったことがなかったんですよね。
今日アマゾンからデーモン小暮閣下のカヴァーアルバム『GIRLSROCK~Tiara~』が届きました。
さっそく封を開けて聴いています♪
曲目リストを書いておきますね。
どれも懐かしい楽曲のカバーですよ(^ω^)
気になった曲がある方はiTunes Storeでダウンロードしてくださいね。
1. 熱くなれ
2. 絶体絶命
3. そばかす
4. PIECE OF MY WISH
5. フレンズ
6. 地上の星
7. BELIEVE IN LOVE
8. CAT'S EYE
9. 夢見る少女じゃいられない
10. 私は風|私は嵐
11. DEPARTURES
「絶体絶命」なんて30年も前の曲ですよ~
globeの「DEPARTURES」は意外な選曲だと思いました。
今日は祝日だけど…通常出勤でした。
会社でもらうカレンダーの2月は、日曜を除く24日間は黒字で出勤日なんですよね。
12月から続く残業に土曜出勤(>_<)
もう、身体・心の疲れが溜まりに溜まって…辛いです。
あと少しの辛抱。
会社でもらうカレンダーの2月は、日曜を除く24日間は黒字で出勤日なんですよね。
12月から続く残業に土曜出勤(>_<)
もう、身体・心の疲れが溜まりに溜まって…辛いです。
あと少しの辛抱。
『怪笑小説』の一編。
「あるジーサンが若返り実験手術を受けてどんどん若返っていく。しかし、23歳まで若返ったところで老化が始まり元に戻っていく。」
という過程が日記形式で進んでいきます。
そうです。ダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を』の形態を用いた作品です。
『アルジャーノンに花束を』と同じで、ちょっと切ない話でした。
先日、ようやく『怪笑小説』を読み終えましたよ~。
特に面白いと感じたのは
『鬱積電車』 鬱積が溜まった乗客の心情が描かれています。オチは…。(書かない方がいいですよね)
『おっかけバアさん』 おっかけにハマッタ年金暮らしの老女の話。
『超たぬき理論』 UFOは文福茶釜(たぬき)だという怪作。オチは…。って前半に分かってる(^ω^)
『動物家族』 人の本質が見える(動物の姿として)少年の悲劇。
「あるジーサンが若返り実験手術を受けてどんどん若返っていく。しかし、23歳まで若返ったところで老化が始まり元に戻っていく。」
という過程が日記形式で進んでいきます。
そうです。ダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を』の形態を用いた作品です。
『アルジャーノンに花束を』と同じで、ちょっと切ない話でした。
先日、ようやく『怪笑小説』を読み終えましたよ~。
特に面白いと感じたのは
『鬱積電車』 鬱積が溜まった乗客の心情が描かれています。オチは…。(書かない方がいいですよね)
『おっかけバアさん』 おっかけにハマッタ年金暮らしの老女の話。
『超たぬき理論』 UFOは文福茶釜(たぬき)だという怪作。オチは…。って前半に分かってる(^ω^)
『動物家族』 人の本質が見える(動物の姿として)少年の悲劇。