大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は今年も投打に大活躍で、満票でMVPを獲った昨年同様の好成績でシーズン終盤を迎えている、しかし今年はア・リーグホームラン記録の更新の可能性があり、チームのポストシーズン進出も濃厚のヤンキースのアーロン・ジャッジがMVPのライバルだ。MVPは大谷かジャッジか、エンゼルス対ヤンキースの直接対決3連戦で両雄のホームラン競演も実現し、全米で大分盛り上がっているようだ。
ついこの間、衝撃の五打数連続本塁打を達成したヤクルトスワローズの村上宗隆は今年三冠王を獲るかもしれない。シーズンのホームラン記録更新の可能性さえある(これはペース的に厳しいが。)。先は長いが王貞治の通算ホームラン数を超えてしまうのかとまで、思ってしまうほど凄いバッターだ。課題は、一般の人に、もうちょっと顔を覚えてもらうことぐらいでは。
前置きは、この程度にして、今年(第60回 令和3年度)の詰将棋看寿賞受賞者は以下の方々。
短編:上谷直希
中編:相馬慎一
中編:渡辺直史
長編:岸本裕真
特別:中村宜幹
さすがの私もガラケーからスマホに切り替えたので次回のブログはスマホから更新してみようかな。詰将棋のスタイルは変わってないけど。
ついこの間、衝撃の五打数連続本塁打を達成したヤクルトスワローズの村上宗隆は今年三冠王を獲るかもしれない。シーズンのホームラン記録更新の可能性さえある(これはペース的に厳しいが。)。先は長いが王貞治の通算ホームラン数を超えてしまうのかとまで、思ってしまうほど凄いバッターだ。課題は、一般の人に、もうちょっと顔を覚えてもらうことぐらいでは。
前置きは、この程度にして、今年(第60回 令和3年度)の詰将棋看寿賞受賞者は以下の方々。
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