前回の記事でメジャーリーグの大谷翔平、ボクシングの井上尚弥、将棋の藤井聡太竜王・名人が昨年スポーツ界で活躍したビッグ3と書いたが、この3人が今年どんな成績を残すか注目している。
大谷については、個人的には、規定投球回数と規定打席の両方を達成した2022年の成績を最も評価しているが、大型契約を結んだ後の1年目になる今年、打者に専念すると、どんな成績を残すのか。楽しみだ。
井上は、今年5月に東京ドームで試合をする見込みだ。東京ドームでのボクシングの試合は1990年のタイソン対ダグラス戦(私は、この試合を東京ドームで見たのだ。)以来だ。ボクシング史上最強の軽量級の世界チャンピオンとして名を残すのではないか。
そして藤井竜王・名人。1月2月に行われた王将戦では藤井王将が4連勝で菅井竜也八段を下し王将防衛。大山康晴十五世名人の記録を上回るタイトル戦20連覇を成し遂げた。初夏に行われる棋聖戦で防衛すれば永世棋聖、史上最年少での永世称号獲得になる。
野球、ボクシング、将棋で活躍するビッグ3に大注目だ。
大谷については、個人的には、規定投球回数と規定打席の両方を達成した2022年の成績を最も評価しているが、大型契約を結んだ後の1年目になる今年、打者に専念すると、どんな成績を残すのか。楽しみだ。
井上は、今年5月に東京ドームで試合をする見込みだ。東京ドームでのボクシングの試合は1990年のタイソン対ダグラス戦(私は、この試合を東京ドームで見たのだ。)以来だ。ボクシング史上最強の軽量級の世界チャンピオンとして名を残すのではないか。
そして藤井竜王・名人。1月2月に行われた王将戦では藤井王将が4連勝で菅井竜也八段を下し王将防衛。大山康晴十五世名人の記録を上回るタイトル戦20連覇を成し遂げた。初夏に行われる棋聖戦で防衛すれば永世棋聖、史上最年少での永世称号獲得になる。
野球、ボクシング、将棋で活躍するビッグ3に大注目だ。