自然教育園日記 その73 2016-11-14~20
最近はNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macroの2台をもって自然教育園を歩いています。Nikon1のBest Moment Captureを使っての飛び鳥写真の収集と、まあ、何かあったらマクロ撮影の二刀流です。
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) カワセミ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) シュジュウカラ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) シュジュウカラ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
葉っぱの写真を収集。やっぱりマクロ撮影の方がしっくりくる。今、白金自然写真クラブの写真展を自然教育園ロビーで行っていますが、当方は<これでもか>というくらいの(図鑑アタマの)自然教育園来園者には受けない抽象的写真を出しています。まあ、受けないことはうれしくないですが、めげずに自分を貫いていることに、ちょっぴり<イナオリ>の自画自賛をしています。このブログにもこの当方の展示写真を出しているのですが、まったく受けていないようです。でもこの方向を変えるつもりありません。一方、鳥撮りは飛び鳥に活路を見出そうとしていますが、Best Moment Capture (BMCもこれだけ宣伝しているのに全く受けないですね)の膨大な写真からわずか数点が生き残って今日のブログにアップしました。しかし、期待したような元気がでません。鳥はどうやっても当方には合わないのか?
最近、テレビでふと植物写真家の埴沙萠(はに しゃぼう)さんの<足元の小宇宙>を見て感激しました(当方が写真家に感激するなぞとんでもなく珍しいことです)。これだと思って、彼の本を買い込んで研究中です。彼に関しては後程書いてみましょう。当方の写真の方向を教えてもらえるだろうか???
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
自然教育園は少しずつ紅葉が進んで、色合いのバランスが変化することにより、今まで見慣れた風景がフト、斬新な風景に変貌していることに気が付きます。近くの<木々の額縁越し見る紅葉>が今年の紅葉のテーマかな、などと思っています。
Nikon1 V3は静止画像でも結構やりますよ。
最近はNikon1 V3 + Nikon1 70-300mmとFujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macroの2台をもって自然教育園を歩いています。Nikon1のBest Moment Captureを使っての飛び鳥写真の収集と、まあ、何かあったらマクロ撮影の二刀流です。
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) カワセミ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) シュジュウカラ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) シュジュウカラ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm (Best Moment Capture) ヒヨドリ
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
Fujifilm X-T10 + Zeiss touit 50mm macro
葉っぱの写真を収集。やっぱりマクロ撮影の方がしっくりくる。今、白金自然写真クラブの写真展を自然教育園ロビーで行っていますが、当方は<これでもか>というくらいの(図鑑アタマの)自然教育園来園者には受けない抽象的写真を出しています。まあ、受けないことはうれしくないですが、めげずに自分を貫いていることに、ちょっぴり<イナオリ>の自画自賛をしています。このブログにもこの当方の展示写真を出しているのですが、まったく受けていないようです。でもこの方向を変えるつもりありません。一方、鳥撮りは飛び鳥に活路を見出そうとしていますが、Best Moment Capture (BMCもこれだけ宣伝しているのに全く受けないですね)の膨大な写真からわずか数点が生き残って今日のブログにアップしました。しかし、期待したような元気がでません。鳥はどうやっても当方には合わないのか?
最近、テレビでふと植物写真家の埴沙萠(はに しゃぼう)さんの<足元の小宇宙>を見て感激しました(当方が写真家に感激するなぞとんでもなく珍しいことです)。これだと思って、彼の本を買い込んで研究中です。彼に関しては後程書いてみましょう。当方の写真の方向を教えてもらえるだろうか???
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
Nikon1 V3 + Nikon1 70-300mm
自然教育園は少しずつ紅葉が進んで、色合いのバランスが変化することにより、今まで見慣れた風景がフト、斬新な風景に変貌していることに気が付きます。近くの<木々の額縁越し見る紅葉>が今年の紅葉のテーマかな、などと思っています。
Nikon1 V3は静止画像でも結構やりますよ。